ルーナ ヒーリングセラピーよしかのブログ

真実への導きを与える無形の見えざるもの
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スピリチュアルセラピー&スクール

体験談:自分の悩みはあまり重要なことではなかったなと

2009-03-03 | ★ヒプノセラピー&スピリチュアルヒーリング

今回は、初めてのヒプノセラピーを受けました。

相談内容は、今の彼女との関係について。

今回は初めてだったので、

ヒプノセラピーがどのようなものか分からなくて、


受ける前は自分の意識がなくなって・・・

知らぬ間にいろいろ話してしまうものなのかなと思っていました。(^o^;

しかし実際は自分の意識はしっかりしていたので不思議な感覚でした。

 

 

最初の、ヒーリングでは、

自分の肉体に光を取り込む作業をしていくうちに体がだんだんと温かくなり、

意識がどんどん心の深くまで潜っていくような感覚でした。

体全体がリラックスして体の中からパワーがわいてくるようなそんな感じでした。

 

次に誘導され、自分の心の中に入り、内なる自分との対話がはじまりました。


そこに登場したのは緑のローブを来た老人・自分・火の玉のようなもの

(後に賢者?に変身していた)でした。


途中から現在の彼女も加わり4人と話をしました。

 

その中で気がついたのは、


抱えてる不安な気持ちの原因は彼女との関係にあるのではなく、


自分の母と姉に関係している事が分かりました。

 

最後には自分の達成すべきことについて、

緑のローブを来た老人からメッセージをもらい、励ましてもらいました。

 

セラピーが終わった後は、

自分は見守られているんだという安心感を得ることができ

自分の悩みはあまり重要なことではなかったなと前向きに

なることができたと思います。

 


それからセッションを受ける前から、

私は何かあると自分に問いかけるということをしていたのですが、


それは自分自身に問いかけていたのではなくて自分を見守ってくれている人に

話しかけていたんだなと気づきました。

 

 

だから自分の人生の節目になると、自分は直感で物事を進めてきたんだと納得できました。


これからも、自分の内なる声に耳を傾け、それを行動に移せていけたらと思います。


最近は、すべきことがいろいろ見つかりすぎてなかなか行動に移せていないので


これからひとつひとつやって行こうと考えています。

 

今回はありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

 

★~~☆~~★~~☆~~


K・Yさん!ご感想ありがとうございました。


感謝 

 


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