My Favorite Things

タイトル通り、自分の好きな事を、ベラベラ語るページです

阪神の金本、「世界記録」更新

2006-04-09 | 阪神タイガース
昨日は金本選手の連続出場世界タイ記録を大阪ドームで観戦で快勝。そして、今日は残念ながら携帯での試合経過チェックだけでしたが、見事金本選手がリプケンの記録を破り、連続試合出場904試合の偉業を達成しました。

本当におめでとうございます!

試合後にはあまり実感がないって感想でしたが、当たり前のようにやりとげてしまった兄貴は最高。この先3年、5年と、今後越える選手が出てこないくらいの偉大な記録を更新し続けて欲しいですね。

今日のヒーローは浜中。三回に4号3ラン、六回には勝ち越しの5号ソロを放つなど大活躍でした。

横浜 0 1 0 4 0 0 0 0 0 5
阪神 1 0 4 0 0 1 0 4 X 10

勝利投手 [ 阪神 ] 金沢(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 横浜 ] 吉見(0勝1敗0S)

本塁打 [ 阪神 ] 浜中 4号 3回3ラン、浜中 5号 6回ソロ


お花見と演奏会

2006-04-09 | 旅行・遊び
今日は夙川でお花見。満開の桜がきれいです。こちらに来て三度目の春になりますが、全国でも指折りの桜の名所に、しばし現実を忘れてホッとしますね。

お弁当をいただいた後は、オアシスロードを北上して、阪急夙川駅へ。そして、その後目指したのは、西宮芸術文化センターでした。

そう、今日は佐渡裕率いる西宮芸術文化センター管弦楽団の、第1回定期演奏会。『運命』そして『英雄の生涯』の難曲2題に挑みます。まだまだ若々しい楽団の、ある意味荒削りな演奏ではありますが、とても勢いを感じ、溌剌とした気分を味わう事が出来ました。特に、シュトラウスの『英雄の生涯』はホーンセッションが格好良かったなぁ。

大阪ドームの行方も気になるところですが、今日はそんな感じの日曜日の午後です。

江草先発初勝利 タイガースに初白星をプレゼント

2006-04-02 | 阪神タイガース
開幕2連敗でなんとなく不安なスタートを切った我がタイガース。初白星をかけて託したピッチャーは、2季ぶりの先発になる江草でした。

江草は、序盤から多彩な変化球を低めに集め、ヤクルト打線は凡打の山を築きます。肝心なところでは決め球のツーシームを駆使しての力投。

打線の方も、先発野手全員の16安打で9得点。ソロ本塁打を含む4打数4安打の金本、2本塁打のシーツを筆頭に、ここまで安打のなかった桧山、矢野にもヒットが出て、序盤から着実に得点を重ねてゆく危なげない試合運びでした。

もうひとつ嬉しかったのは、関本の今期初ホームラン。昨シーズン遠かった外野のフェンスを、いとも簡単にオーバーしての本塁打に、今シーズンの活躍を期待するのは私だけではないでしょう。

とここまでは言うことないのですが、惜しむらくは江草の9回降板と、救援した久保田の被本塁打。あそこまでいけば、江草に最後まで投げさせて欲しかった。もし完封でもしてたら、随分と自信になったと思うんだけどなぁ。まあ、久保田がキッチリ抑えてくれりゃあ、交代にも納得なんだけどね。

やっぱり、岡田采配は融通きかんね。ちょっぴり心配になりました。





祝:WBC優勝!王監督 胴上げ! 日本VSキューバ

2006-03-21 | スポーツ

いよいよ始まりました。WBCの決勝戦。なんか日本の盛り上がりもすっごいですね~。それにしても、日本の休日に合わしたかのようなよ~出来た日程(笑)仕事中にパソコンをカチカチして速報をチェックすることなく、家の大きな画面でLIVE観戦できるから、本当に喜ばしい限りです。野球がここまで注目されるのも久しぶりの感じがしますが、とにかく日の丸を背負っての負けられない戦い。せっかくなので、前祝いにワインをあけてグラス片手の応援です。

さて、いきなりの1回表。先頭打者の川崎が倒れた後、西岡が内野安打の後に2盗。イチロー・松中も続いて満塁にした後、多村のデッドボールであっさり先制続く里崎は三振に倒れた後、小笠原が外角ギリギリの球を上手く見逃して再び押し出しストライクって言われてもおかしくない一球だったね。8番サードに起用された今江はあまり打ちそうな雰囲気を感じなかったんだけど、なんと二遊間を破って2点を追加これで4点目です。この回のカギは、王監督が起用した今江のタイムリーか。岩村の強行も予想されましたが、結果的に8番今江があたったことで、この試合を有利に進めそうな気がしました。

日本の先発ピッチャーは松坂大輔。調子はどうかなと思っていた矢先に、先頭打者パレにスライダーをスタンドに運ばれ1点を返されます。ストレートは抜群に走っている感じがしましたが、逆球も多く変化球のコントロールが課題かなってところでしょうか。キューバ打線は往年のイメージはなく、コンパクトな日本に似た印象って聞いてましたが、イヤハヤやはり侮れません、それでも、この回は後続を抑えこの回1点で終了。 その後の松坂は、いまひとつぴピリッとしたところを感じないまでも、肝心なところは三振にしとめ4回を1失点。

一方の日本は5回表、先頭打者のイチローがレフト線への2塁打で、追加点への口火を切ります。その後松中がヒットで続き絶好のチャンス。これを多村がラッキーな内野安打で1点追加その後里崎がバントでワンアウト2.3塁とした後、続く小笠原のレフトへの飛球。松中の足ではどうかと思われたけど、あっさり犠牲フライになってこれで6-1勝利へのカウントダウンの予感です。それにしれも、チャンスをあっさりとものにするところ、重苦しい雰囲気だった予選ラウンドの打撃陣が、見違えるような攻撃ですね。

さてさて5回裏、松坂をあっさり諦め渡辺俊介にチェンジ。ノムさんが、キューバは下手投げは苦手って話していたとおり、まったくタイミングをずらした巧妙な投球に、キューバ打線は沈黙します。

それでも、アマ野球の王者キューバの底力か、川崎のなんでもないエラーを皮切りに、3連打で2点を取られて6-3、俊介打たれ過ぎ~。やっぱり流れって恐いなぁって感じます。それでも、後続をダブルプレーに切って、この回は2点でなんとか終了。

 7回裏。どうした川崎、どうした日本。ボールが手につかないってのはこれのこと?考えられないようなエラーが連発するも、なんとか無失点に抑えます。これでゲームが落ち着いてくれればいいのですが…。

なんか相手にペースがって思っている矢先、8回裏のキューバの攻撃は、先頭が内野安打で出塁の後、かわった藤田からセペタの2ランホームラン。なんかじわじわと嫌な雰囲気ですねぇ。

いよいよ大詰めの9回表は、金城のラッキーヒットで始まりました。川崎が倒れた後、西岡は絶妙なセイフティバントで1.2塁。これをイチローがライト前へのヒットで7-5と再び突き放します。松中敬遠で満塁策を取った後、代打は韓国戦の殊勲者福留。うまく右へ流して2点タイームリー。いつもは相手チームで憎らしい福留が、神様に見えた瞬間。その後、小笠原の浅いライトフライに、またまた松中の劇走で10-5。もう大丈夫でしょう。やっぱ、俺より足早いかな?

9回裏、マウンドには大塚。初代王者になれるか。とにかく祈るような気持ちです。先頭打者にツーベースを許すも、あとはアウトカウントを3つ取るだけ。ワンアウト3塁からの内野安打で10-6。がんばれ大塚。そして、三振でツーアウトを取っていよいよあとひとりのコールがサンディエゴにこだまします。

そして最後は三振。優勝だ~!ついにやったね、王ジャパン!!


WBC 日本 VS 韓国

2006-03-19 | スポーツ
いよいよペナントレースの開幕も近くなってきましたね。オープン戦もたけなわで、わが阪神タイガースの調整具合も気になるところ。セの各チームも着実に補強を進めているようですし、開幕に間に合わないけが人の噂もチラホラで、心配の種はつきません。先日は、今シーズンのシーズンチケットも到着し、いよいよ本気モードに突入です。

さて、ペナントレースを前に、いま巷のもっぱらの話題はWBCの日本チームの行方。今日は宿敵韓国との3回目の対決です。不覚にも韓国相手に2連敗を喫し、今度こそ負けられない一戦。しかも勝てば決勝進出で力が入ります。とにかく、愛国心の強さではちょっと相手に押されがちなのですが、やぱり日の丸を背負って戦う姿に、徐々に応援もヒートアップしてきましたね。しかも、今回は1度あきらめた準決勝進出が、メキシコのアシストに助けられて地獄から甦る奇跡のあとだけに、一層期待が高まるところです。

さて、今日の一戦。上原の好投のおかげで行き詰る投手戦。やや押し気味の展開も、チャンスをダブルプレーで逃すなど、重苦しい展開です。そして向えた7回表、先頭打者の松中が右翼線二塁打で出塁。多村がバント失敗からの三振で少し嫌な雰囲気になった1死後、この大会不振を極めた代打福留の2点本塁打で先制。さらに小笠原が死球で出塁した後、里崎のエンタイトルツーベース、宮本、イチローらの適時打など打者一巡の猛攻で計5点を先取しました。これでほぼ勝利を確信。8回表には、7回のバントミスを払拭する多村の本塁打でダメ押しの1点。このリードを、薮田・大塚がピシャリとしめて、6-0で快勝です。

明後日は、いよいよキューバとの決勝戦。ここまできたら、もう優勝しかないでしょう。とにかく、日本勝利ばんざーい!

それにしても、実況最悪やったなぁ…

熊野の郷

2006-02-26 | 旅行・遊び
熊野良いとこ一度はおいで!

過去に何度か登場していますが、今日は鳴尾浜の熊野の郷で岩盤浴。日頃の心身の疲れがサッと取れてくるような気分になります。病み付きになりますね。ここはお風呂もなかなかですし、お勧めのスポットです。最近の癒やしブームのお陰なのか、カップルの姿も目立ちます。惜しむらくは、子供連れだとなかなか時間が潰せないところでしょうか。VIPルームも岩盤浴もNGなのは残念ですね。

神戸湾クルーズ

2006-02-25 | 旅行・遊び
久しぶりに神戸のモザイクまでやって来ました。時間があったので、神戸港をクルージング。わずか40分間の船旅だったけど、開港したばかりのマリンピア近くまで行って、帰る頃には神戸の夜景がとてもきれいでした。

中国より

2006-02-21 | 旅行・遊び
最近忙しくてBLOGの更新ができていません。ごめんなさい。

今、中国の南京にいます。日中の旅行フォーラムが開催されていて、それに参加しています。日本からの参加は120人あまり。国土交通省のお偉いさんも参加してます。

とにかく熱烈歓迎って感じで、K泉さんのせいで険悪になった日中関係がウソのような友好ムード。一番びっくりしたのは、どこにいくのもバス7台を先導パトカーが誘導して、一切赤信号なし。おまけに、渋滞時には反対車線を止めて逆走までしてくれます。それも、行程中ず~っとだよ。ここ南京は、かつて日本軍が大虐殺を行った地で、必ずしも一般市民の対日感情はよくないはず。それだけに恐縮してしまいますよね。街の視線が気になります。

今日はこれから楊州~蘇州へバス移動。明日には帰国します。

アグリオ

2006-02-05 | グルメ
久しぶりのブログ更新になりますね。このところ、さしたるイベントもなく、ちょっとネタに苦労してたもので(^^;)

プロ野球もキャンプが始まり、少しづつ春が近づいているんだなな~んて感じていると、この週末の厳しい寒さ。アラアラどうしたことでしょう。今年もレフトの年間指定席から、我がタイガースを応援します。

さて、きょうは芦屋のにんにく料理の店・アグリオを紹介します。最近では、タイガース藤川投手のお気に入りのお店としても取り上げられた事があるアグリオは、ニンニクをうまく使ってイタリアンベースの料理を堪能できるオシャレなお店です。あまり食欲のない日はニンニク料理が一番。今日も少し風邪気味でランチのお店探しに困ってたんですが、ふとひらめいたのがこのお店。ずいぶん食が進みましたよ。ランチはスープ・バスタ・パン・ドリンクがついて1000円~とリーズナブル。お薦めです。

芦屋市東芦屋町1-20 セラウ゛ィ芦屋2F
0797-35-0622

オステリ・オ・ジラソーレ

2006-01-17 | グルメ
ブログでは2度目の登場になりますが、今日はジラソーレを紹介します。

住宅地の中にある全13席のこじんまりとしたレストランは、一皿一皿にシェフの主張が込められた、極めて存在感の強い料理を饗する名店です。

最近になって家庭事情のためにスタッフがひとり代わってしまいましたが、まったくレベルが落ちることなく、ちいさなお店ならではの気持ちのよいサービスが受けられます。

シェフの料理には南イタリアの匂いを感じますが、その時の食材をうまく活かして、深みのある一皿に仕上げる腕前には感心するばかり。

まずお店の特徴を知るためには、6500円と8000円のコースががお薦めですが、時にはアラカルトをイマジネーションで組み立てて、自分だけのコース料理をアレンジするのも楽しいですよ。

昨日は少したのみすぎて本当にお腹いっぱい。なかでも、前菜でいただいた太刀魚のパルミジャーノソースは、釣り上げた時にはさぞや大物だったんだろうなぁって想像させる肉厚で、アンティパストにはもったいないくらい。

そして、今日のベストの一品は、鱈の白子と穴子と牡蠣のムニエルにトリュフを添えたリゾット。それはもう、一口で感動の世界にいざなわれるようなお料理でしたよ(写真)

芦屋市大東町11-20 シーサイドコーポ1F
電話0797350847

厄除け

2006-01-15 | Weblog
今日は門戸厄神まで厄除けのお参り。祈祷の受付だけでも長蛇の列。やっぱり、日本人だなぁって思います。日頃はそんなに信心深いわけじゃないのにね。俺もしっかり神頼み。今年も、無病息災。幸せな一年でありますように。

リストランテヒロ芦屋リゾート

2006-01-09 | グルメ
旧芦屋山手倶楽部をリニューアルして、イタリアンの名店・リストランテヒロの関西一号店が、昨年12月に芦屋にオープン。このところ、芦屋近辺はイタリアンの大激戦区になりつつありますが、ネームバリューからしても、その代表格になりうるお店です。

ランチタイムはお子ちゃまもオッケーっことで、早速電話で予約。車で乗り付けると、お店のポーターさんが駐車場にまわしてくれます。さすがは高級レストランですね。ホールに入ると、左手が今流行のオープンキッチン。ランチは3種類で、Aがパスタのみ、Bが前菜とパスタ、Cはそれにメインディッシュがつきます。すべて、食後の飲み物とデザート付。

本日はCランチをいただきます。
前菜は、フルーツトマトの冷製カッペリーニ。HIROのスペシャリテだけあって、今までに味わったことのないような、最高のフルーツトマトをいただきました。

続いては、ラグーミストのスパゲッティ。何種類ものお肉をベースにしているようで、とても深みのある一品です。

メインディッシュは自家製ソーセージみたいなの。確か本当は別の名前だったけど忘れました。もうひとつのチョイスは、甘鯛のロースト。鱗をパリパリに焼き上げて、ブロッコリーのソースでいただく、これまたHIROのスペスアリテのひとつ。ソースにほんのりとした潮の香りが感じられ、これもくせになりそうなお味です。

デザートのティラミスは、これまた絶品。ガラスの器に苦味と甘味が二層になってのハーモニーと独特のふわふわ感がえもいわれぬ美味しさでした。

ランチとあって、比較的軽めの構成でしたが、どれをとっても端正な中に深みを感じるお味で、あっという間に至福のときが過ぎていったような気がします。

ソフト面はまだまだこれからって気もしましたが、それも一軒屋を利用した大ハコゆえの難しさか。これからに期待ってところでしょうか。あと、気になったのは、やはりランチだからなのか、やたらと料理が出てくるテンポが早かったような気がしました。大勢でワイワイガヤガヤ。それもじらすくらいにゆっくりといただくってのが自分のイタリアンの理想だけに、なんとなく物足りなく感じます。まっ、昼だししゃーねーか!

荒ぶる

2006-01-08 | スポーツ
荒ぶる吹雪の逆巻くなかに
球蹴る我等は銀塊くだく
早稲田のラグビーは斯界になびき
いざゆけ我等がラグビーワセダ
ラ ラ ワセダ ラ ラ ワセダ
ラ ラ ラ ラ ワセダ

早稲田 41-5 関東学院

大学ラグビー決勝戦。ライバル関東学院を破っての、母校早稲田大学・佐々木組の優勝です。とにかく強い。接点での圧倒的な強さに、見ていてのドキドキ感は感じませんでしたが、それでもライバル同士の決勝での対決に、得点差上の緊迫感が走り、本当にいいゲームでした。特に、早稲田にとっては今期最高のデキ。復活した首藤甲子郎に1年豊田の活躍、ロック内橋の堅実なプレー、そしてなによりだったのが、キャプテン佐々木の類まれなキャプテンシーだったのではないでしょうか。今日だけは、相手キャプテンの有賀もまったく本来のプレーをさせてもらえず、本当に完勝といっていい内容でした。

試合の後、清宮監督の涙、佐々木キャプテンの涙、そして部員全員で、日本一のときにしか歌うことの許されない第2部歌「荒ぶる」を歌い上げる姿を見て、おもわず目頭が熱くなりました。感動をありがとう。そして、今年こそ、トップリーグのチームを打破できるよう祈ってます。

デュクルボーカイユ1988

2006-01-08 | ワイン
年明け一本目のワインにデュクルボーカイユ1988を開けました。ラベルにも描かれている美しいこのシャトーの名前は、19世紀に初めにシャトーの評価を高めたデュクリュ家と、畑の名称「ボーカイユ(美しい小石という意味)」にちなんでいます。

デュクリュ・ボーカイユのワインの本質はエレガントさと調和、バランス、気品、格、そして独自性で、果実味に富み、膨らみのある味わいで、やさしく気品に満ちた繊細さが特徴です。細部へのこまやかな配慮、最高のブドウ、最高の樽だけが瓶詰めを許される厳しい選択、そして保守的なブドウ栽培方法といったことのすべてが、このワインの成功に大きく寄与しています。

88年のデュクリュは、ミディアムボディで、さほど深みと実味の強さがないので少し拍子抜け。ただ、タンニンの度合いとバランスはよく、熟成感があり、こじんまりとまとまった上品な感じがしました。さすがは、サン・ジュリアンのスーパーセカンド。偉大な存在感は感じないものの、いつもそばに置いておきたいような一本ですね。

アンリシャルパンティエ芦屋

2006-01-07 | グルメ
今日は、芦屋の如月でランチの後、昨年出来たアンリシャルパンティエ芦屋でケーキをいただきました。

今日食べたのが、ボー・ザールというパリコレクションの中のひとつ。ミルクチョコレートとコーヒーのブリュレのハーモニーがとても美味しかったです。ドリンクにはキームンを合わせてみました。詳しい事は、上のリンクからアンリのHPで調べてみてください。