Loop通信♪ありがとう♪《第１30号》

みなさん・・・こんんいちは

久しぶりのです。
また、また草との戦いが始まります

『いじめ』について、私が思うことなどをお話をして来ました。

今回のようなケースの、教育現場に対しては、いささか問題ではありますが、もっと違う観点から観て見ると・・・

産まれて初めて経験、体験をするところは家庭です。

家庭教育は、とっても重大な位置にあります。
やって善い事、悪いことをきっちり教え込む場であります。分からなかったら、分かるまで

道徳心は、誰もが持っているものではありますが、時には、教えなければ・・・教えても分からない・・・と言った場合があります。

教える親は、分かるまで、分かるように教え込む義務があります。

何も、中学校までが義務教育ではありません。

親として、子供に対する義務教育です。親は、それを果たさなければなりません

学校と言うところは、ある意味、それが出来ていて教育をするところのように思います。

家庭教育が、しっかりなされていると、教育現場の先生方は、勉強を教えることが最優先が出来ます。

その中で、学校は学校の教え込みがあります。

親は、一貫性を持って、子供に接しなければなりません。

自分の、気分、安泰で子供に接すると、子供は、それを教えと受け止めます。

家庭教育は、『しつけ』の中で、重要な位置なのです
親の、勝手な思いを『おしつける』のではありません。

子供の、一生が左右されてしまう危機感を持って頂きたいものです。

だれが、そうした・・・親です・・・

と、私は思います