
大崎市鳴子温泉、湯めぐり駐車場の足湯の側に、メタン発酵温泉エネツーリズムのガス灯設置され、20日はその点灯式が19時から行われました。
このプロジェクトは、鳴子温泉郷・川渡温泉にある東北大学の大学院農学研究科付属複合生態フィールド教育研究センター(←長っ)による温泉熱と観光客の食べ残しを合体させた、温泉エネツーリズムという新たな試み。
メタン発酵温泉エネツーリズムのプロジェクト概要は下記を御覧下さいませ。
研究代表者 多田准教授のブログ
http://onsenmetha.exblog.jp/
設置された場所は足湯の脇、下地獄源泉の湯煙のすぐ下です。

多田准教授のご挨拶のあと、いよいよガス灯に火が灯ります。

温かな色のガス灯が点くと皆から拍手が起こりました!

こちらのタンク内で微生物が食べ残しを分解しメタンガスが作られる、という仕組みを説明している多田准教授。
いまのところ協力旅館での食べ残しのみ持ち込み可能です。
この温泉エネツーリズムが広がれば、各宿泊施設の調理場から出た生ゴミや、自炊湯治をした方の持ち込みも増えて、もっと同システムでの明かりが灯せるのでしょう。


タンクは一基のみなので、メタンガスの容量にも限りがあります。
それ故点灯時間は19時から20時の一時間のみです。

ちょうど夕食を終えて夜散歩にいらした浴衣美人とガス灯。
足湯に浸かるのにも、このガス灯が優しく照らしくれますよ。

オマケ画像。 点灯式ではここの下地獄源泉で作った温泉卵や蒸し野菜が列席者にふるまわれ、好評を博しておりました。


特にバケットに乗せた蒸しトマトが美味くてのう!

まあ、こんな食い意地が張った『いやすこ』のおいらは、旅館の食事を残した事がないので、残念ながらこの温泉エネツーリズムには協力不可だな(笑)。
鳴子温泉 湯めぐり駐車場

