イラク帰還兵の証言ドキュメンタリー
冬の兵士上映会
6月21日(日)
時間:開場 午後1時 開始 午後1時30分
75分の上映の後、感想会
場所:浅香人権文化センター(JR阪和線「杉本町」駅 または地下鉄御堂筋線「あびこ」駅徒歩10分)
(資料代100円)
主催:リブ・イン・ピース☆9+25
「冬の兵士」とは、米国では、アメリカ独立戦争以来、困難から逃げずに立ち向かう“真の愛国者”を意味しています。現在の米国では、イラクやアフガニスタンで戦争をすることが、愛国者の行為であるとされてきました。
しかし、このドキュメンタリーは、そのように兵士として戦地に送られた人々が、モラルを崩壊させ残虐行為を犯してしまったことをありのまま告白する姿を映し出しています。
彼らは、米国の間違った国策を変えるために真実を明らかにする自分たちこそが真の愛国者=「冬の兵士」であるという誇りを持ってこの証言活動をおこなっています。
加害者として戦争に参加した自分の姿をさらけ出す彼らの声に、ぜひ耳を傾けてください。
冬の兵士上映会
6月21日(日)
時間:開場 午後1時 開始 午後1時30分
75分の上映の後、感想会
場所:浅香人権文化センター(JR阪和線「杉本町」駅 または地下鉄御堂筋線「あびこ」駅徒歩10分)
(資料代100円)
主催:リブ・イン・ピース☆9+25
「冬の兵士」とは、米国では、アメリカ独立戦争以来、困難から逃げずに立ち向かう“真の愛国者”を意味しています。現在の米国では、イラクやアフガニスタンで戦争をすることが、愛国者の行為であるとされてきました。
しかし、このドキュメンタリーは、そのように兵士として戦地に送られた人々が、モラルを崩壊させ残虐行為を犯してしまったことをありのまま告白する姿を映し出しています。
彼らは、米国の間違った国策を変えるために真実を明らかにする自分たちこそが真の愛国者=「冬の兵士」であるという誇りを持ってこの証言活動をおこなっています。
加害者として戦争に参加した自分の姿をさらけ出す彼らの声に、ぜひ耳を傾けてください。
米国のこの反戦運動で「愛国心」が原動力になっていることについて活発な議論があり、参加者それぞれの認識が深まったと思います。
今日のお菓子のメインはミニ羊羹でした。その他横浜のお土産のチョコレート菓子など。
「愛国心」という日本語とはまた違う意味を持った、彼等の闘いに、純粋に心から敬意を表し連帯していきたいと感じています。
カフェタイムは、ホッとひと息、楽しく語り合えました。また参加したいと思います。よろしくお願いします~~~