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LOHASと雅姫さんに憧れて:かずみの生活日記

料理・英会話・遠距離恋愛・LOHAS・雅姫さん・日々の雑感など好きなことをつれづれなるままにかいていきます

ブログ引っ越すかもしれません

2006-04-13 | 目指せ,LOHAS日記
以前から、いろんな機能があって気になっていたアメブロさんに
お引越しをしようかと考えています。

ただ、よくサーバダウンしているようなので迷ってはいますが…。
ためしにいくつか記事書いていますので
よろしければ下記ご参照ください

LOHASな暮らしに憧れて:かずみの生活日記

雅姫さんを目指して

2006-04-12 | 雅姫さん
お久しぶりです。なかなか更新できませんでした。

部屋を探していました。
こだわって探していたので、大阪に帰るときとタイミングがあわず
結局2回引越しのような形になってしまいました。

新しい仕事を覚えながらの引越しはやはり大変でした

でも、これからこだわって探したこの部屋で、
素敵なインテリア目指していきたいと思います

大阪に帰ってきました

2006-04-02 | 目指せ,LOHAS日記
はじめは今までのように休みに帰ってきただけのような
気持ちでしたが、
徐々に実感がわいてきました。

また、心機一転行きたいと思います

この土地最後のパソコン

2006-03-27 | 目指せ,LOHAS日記
引越しはまだですが、パソコンを触れるのがこの土地では最後になりました。

暮らす予定のなかったこの土地に来たのは
はじめに就職した病院で、うまくいかず、
色々な事情でここにある病院を紹介されたのがきっかけです。

看護師として初めての就職に挫折した私は
「もう看護師にはなれないんじゃないか…」と
暗い気持ちで全く知り合いもいないこの土地にきました。

今でも、車を降ろされて、大阪に帰る車を見送った
心細い気持ちを覚えています。

でも、この土地の人は、温かく迎えてくれ、
おかげさまで、看護師としてもなんとかやっていけるかな…
と思えるようになり、
また、看護師としてやりたいことも発見することができました。

ここで学んだことを胸に、大阪でも頑張って行きたいと思います。

ブログに訪問してくださる皆様へ
今までありがとうございました
またこれからもよろしくお願いいたします

ありがとうございました

2006-03-24 | 目指せ,LOHAS日記
前回の記事には暖かいコメントをたくさんいただき
ありがとうございました

今、仕事が最後の追い込みに入っているのと
退職や引越しの準備でばたばたしていて
なかなかコメントができませんが
またぼちぼちいきたいと思いますので、
しばらくの間おまちください




一年が過ぎました

2006-03-21 | 遠距離恋愛
きーさんとお付き合いはじめて、暦の上でも1年が過ぎました。
その日は、お互い仕事が忙しくて、
短いけど電話でおしゃべりもしたのに、
二人ともすっかり「記念日」のことは忘れていました

しかし、ちょうどこの1年経過するときに

きーさんのお父様が、とある病気にて入院することになりました。

こういうとき、看護師だと、だいたい病名聞いただけで
(罹患率の少ない病気でない限り…)
状況がわかってしまうんですよね

正直、「厳しい」「闘病を強いられる」病気です。

きーさんに聞いたときは私が動揺していました。
後で「馬鹿じゃないの私」って思うこと彼に言っていました。

看護師として、冷静に病気を見ることと
家族として支えることが同じであるはずはないのに…。

しかも、私は、きーさんと結婚はおろか、婚約者ですらない。

このあいまいな立場で「何ができるんだろう?何ができないんだろう?」
自分に問うています。

少しずつ、できることをしていきたいと思います。

とりあえずは、その病気に関しての当事者か
家族の手記を読むつもりです。

あとは、退院して家に帰って以後、自宅で療養することで
何か参考になるようなことを勉強していきたいな…と思います。

でも、何より大事なことは、
彼がご家族と一緒に過ごすときに希望をもってすごせるように
配慮することではないかと思います。

彼のためだけではなく、自分のためにも
頑張っていきたいと思います

不思議な縁

2006-03-15 | 目指せ,LOHAS日記
私とここ数年不思議な縁をもつNさんという仕事上の先輩でもあり
友人でもある人がいます。

Nさんと初めて会ったのは、私が始めて看護師として就職した職場でした。
Nさんは1つ上の先輩で、同じように社会経験がありますが私よりは年下です。
一緒にとある役割を割り当てられたのですが、
私はそこを2ヶ月で退職し、今の職場にきました。

そしたら、翌年Nさんも私と同様に私の働いている場所にこられました。
後で理由を伺うといくつか候補があったうちのひとつに
私が今働いている場所があり、
他はよくわからなかったので、
とりあえず「私」という知り合いがいるということで選択されたそうです。
そして、再び同じ病棟で一緒に働くこととなりました。

次の年は私に異動があり、Nさんと話すことも少なくなったのですが、
先日電話で話していると、実はNさん、きーさんの職場とも
縁があることが発覚

ちなみにこの話、同郷とかそういう狭い地域の話ではなく
はじめに就職した職場も今のところも、
きーさんのところも全て別の府県の話です

そして…私は年度末に退職しますが、
先日の異動の発表で、Nさんが私の今の病棟に異動が決定しました。

引継ぎがしやすくってうれしいなぁ…
このブログみることはないでしょうが
Nさんこれからもよろしくね



愛しさと、切なさと、心強さと

2006-03-12 | 遠距離恋愛
先日の記事できーさん10回目としましたが、
今回きーさんと数えたら9回目のことに気づきました

今回のデートは今まで行った思い出の地を周りながらいろんなお話をしました。

考えると、きーさんと初めて二人で会ったのも、
お付き合いすることになったのも、
<私の住む場所>でした。

大阪で会ったほうが回数が多いのに、
大阪では刺激が多すぎて、
やっぱり<私の住む場所>のほうが印象深く感じます。

今月きーさんとお付き合いして1年になります。
さっきまでこのブログの遠距離恋愛を読み直していました。
自分が書いたことなのにけっこう忘れていることもありました

でも、そのときそのときいっぱいいっぱいだった自分を思い出して
ここまでこれたことがうれしく思いました。

このブログを通して私たちを応援してくださっている皆様に感謝します。
ありがとうございました。
特にふぃさんには、恋愛初期の不安定な時期に支えてくださって、
今の私たちがあるのもふぃさんの明るく前向きなメッセージのおかげです
これからも、暖かく、時には厳しく見守ってください


…とここで本日のブログを終わろうとしていたのですが、
先ほどきーさんとの電話で、びっくりすることを言われたので書いておきます。

今まで距離があり、「二人で会う」ことがメインだったため
二人で遠出をするということがなかなかできなかったのです。
それで私が大阪に帰った後「ここにもあそこにも行ってみたいね…」と
いろんな土地名挙げて二人で盛り上がっていたのです。

その中には以前彼が、仕事の関係で住んでいた場所も含まれていました。
彼はその場所がとても気に入ったようで
「また、転勤であそこに配属になってもいい…」と言いました。
私が「そしたら私たちどうなるんだろうね…(また遠距離恋愛かな)」
というと

「一緒に来いよっていうよ」

とさらりと言われてしまいました
一瞬頭混乱して「旅行でって意味じゃないよね…?」
とわけのわからんことを答えていました

「(付き合って)一年たったしね」

だいぶ以前に、その場所に転勤になることはないだろうと
きーさん自身が言っていたので、それが実現することはないでしょう(苦笑)

でも、女性としてそう言ってもらってとてもうれしかったです

これからも二人のペースで時間を積み重ねていきたいです


これが最後の・・・

2006-03-10 | 遠距離恋愛
明日は久しぶりにきーさんが私の住んでいる場所に遊びに来る予定です。
私が今の場所にいる間では、これが最後になりそうです。
お付き合いする前から数えてちょうど10回目ということに気づきました。

今まで遊びにいったり、ご飯食べにいったお店に行って
思い出を焼き付けたいなと思います。

「看護師に転職する」ということ

2006-03-09 | CIPHER
コメントを下さった皆様、それぞれに「看護師」や「病院」
「母親になるということ」について暖かいコメントをいただきまして
ありがとうございました

コメントの返事は時間の関係で明日にさせていただきますので
しばらくおまちください

会社勤めから、看護師に転職したことから
「私も転職して看護師になりたい」
というかたから相談を受けることがあります。

原則やりたいならトライしてみたらいいよ。
もし、うまくいかなくても何か得るものがあるから…と
考える私ですが、中にはちょっとこれはお勧めできないかな…
と思うことがあります

それは持病があり、病院に通っているうちに「看護師」になりたいと
思われるかたです。

その場合はまずは「持病」を治してから。のほうがよいと思います。

実際、それまで健康であったかたでも
看護学校に入学されてから、心身ともに調子を崩し
留年や退学になる人を何人もみてきました。
それまでまったくそんなそぶりもなく、
次は私かも…と思うこともしばしばでした。

学校を卒業してからでも、不規則な勤務に残業、
持ち帰り仕事に自己学習、仕事へのプレッシャーなどから
心身の調子を崩される方もいます。

確かに、人間の身体のことですし、学習すること自体が
その人のためになる…とは思いますが。
看護学校は職業学校のため、「つぶしがきかない」
というのもあります。

私の場合、なぜ看護師になれたのかな…と考えると
一つ目は健康に恵まれたこと
二つ目はシングルであり時間とお金が比較的自由に使えたこと
三っつ目は「運」だと思います

看護学校を辞めて別の幸せを見つけたかたもいます。

同じように転職した友人とは
「看護師になったからと言って幸せになれるというわけじゃないよね」
と冗談で話したりもします。

とはいっても、目指してくださることはやっぱりうれしいことなんですけどね