『BLOOD＋』24話感想「軽やかなる歌声」

「ねえ。一緒に遊ぼ。」
「小夜姉さま、だぁいすき。」
「あはははは　ソロモン振られたぁ～？」

喋り方は可愛くて面白いけど。
本当に「イッちゃってるコ」なんですね。

「もういいかーーーい？」
ヤダヤダヤダーーーーー

「んふふふふ。」
コワイヨコワイヨーーーーーーーーー

「みーつけたぁ！」
ヒギィーーーーーーーーーーーーーーーー！！

（「かくれんぼ」ってもともと怖い遊びだと思う。）
（早く見つかっちゃったほうが楽になれる・・・）


小夜は可愛がられて育てられたのに、妹のディーヴァはずっと監禁されてた状況を考えると、かわいそうな気もする。
初代ジョエルは何故、こんな生物を作っちゃったのか・・・

そして、リクが・・・リクきゅんが・・・！

素直で、優しくて、無垢で、こんな天使みたいなコいないよ！
みたいなリクきゅんにはもう会えないのかな。

カイ、ひどいよね。
いくらリクの事で頭がいっぱいでも、小夜が一番傷つくことを・・・。
小夜がどんな思いで戦ってるか考えろよって平手打ちしたくなったよ。

ハジは、
やられっぱなしだったし、あんまり喋らなかったね、今週は。
小夜の妹サンの印象がすごくて、つい忘れてました。

伯爵に見つかっちゃったね、ソロモン。
絶対、考えも行動も読まれてるってば！
来週はソロモンお仕置きなのか！？