「減塩はしなくていい。塩はたっぷり取りなさい。人工塩はいかんぞ。良質の塩を選んで。」(真弓定夫先生語録より)
じゃあ、なぜ減塩減塩と叫ばれるのでしょう?
それは、塩分を減らせば、物足りなくて、ドレッシングやらマヨネーズやら、添加物のいっぱい入った調味料が売れるから・・・だそうです(笑)
昔はお米より、塩の価値の方が高かった。
お給料が塩で払われていた時代もあるくらい、塩は命の源なのだと思います。
塩が美味しいと、何を作っても本当に美味しい
というのを、小豆島で実感しました。
そのお塩は<御塩(ごえん)>
超~ローカルに作られてます(笑)
私達も作ってきました
その様子はこちら
http://gentanemura.org/ricelife/?m=201104&paged=8
海水汲んで、蒸発させて、乾燥させました(笑)
精製もしない、純粋な海水塩です。
作り方はローカルでも、こんなに大変なんて・・・・体験して分かるこの辛さ(でも楽しい)
まさしく職人技です
かばちゃん、尊敬します・・・
心を込めて作られたお塩・・・これがめちゃくちゃ美味しい~~~のだ
昨日、遊びに来てくれたお友達にプレゼントしたら
「味が全然違う~~」と、大喜びされました
大量生産ができないので、超プレミア的なこのお塩。
まずはお試し30g、200円でお分けします。
限定5個。早い者勝ちで~す
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