久々に三ノ宮にお出かけ

今日は母方の叔母に会いに三ノ宮まで、朝からでかけました。
朝方、寝違いかはわからないけど、首の調子が悪く行くのをやめようと思ったけど、母の勢いに押されしようがなく・・・とほほ状態で行かされました。
叔母とは僕の術前説明の立ち合い以来です。
昼食をして、母と叔母は三ノ宮街に服を買いに行きましたが、僕はダウンしかけていたので、「ここで待ってるわ」と別行動のかたちをとりました。
すこし休憩をしてから、三ノ宮を散策しました。
大阪の梅田みたいに賑やかでした。
やっぱり百貨店は定価ですね。ネット販売やヨドバシに比べると断然高いです。
母と合流して、叔母と別れて帰ってきました。疲れたけど、気晴らしになりました。
母が退職したら、残りの人生、神戸に帰ってもいいかなと思いますが、そう思うだけで、帰らないと思います。

胃カメラ検査

朝から２年ぶりの胃カメラ検査しました。
昨日、レンジご飯を食べたときに熱くて、喉を炎症したけど、問題なく行われました。
２年前のグループ１（ステージではない）の炎症があり、今回もそこにあったので、検査にだしておきますとのこと。たぶん心配はないらしいです。
他の部位は異常はないっておっしゃってました。
ただ、血液検査でコレステロール・中性脂肪・尿酸がたかいので、薬が出ました。
ちょっとビールとコーラをひかえたほうがいいかもね・・・・
ま、ほどほどにします。

空の境界から

「何の特徴もなく、自分が特別であろうと希望する事なく生きられる人などいない。
人間は誰だって複数を考え、対立する意見、相反する疑問を抱えて生きている。
中略
誰も傷つけない代わりに、自分は傷つかない。（関わればも含む）
何も奪わない代わりに、何も得られない。（何もしなければ）
波風立てず、ただ時間に溶け込みように人々の平均として暮らしていって、静かに息をひきとっていく。
平凡な当たり障りのない人生。
けれど、社会の中でそういう風に生きていけるのなら、それは当たり前のように生きているのではない。
何とも争わず、誰も憎まず暮らしていく事なんて不可能だ。
多くの人々は自分から望んでそんな暮らしをしているわけではない。特別になろうとして、なりえなかった結果が平凡な人生というカタチなのだ。
結局、特別でない人なんて存在しないのだ。（先天的に思考が困難な方は除く）」
また、僕の好きな小説の一説です。マイナーな小説だけどね。
最近、いろんな事件が多いので、書いてみただけです。（）内の内容は僕の解釈です。

４８になりました。

今日で４８歳になりますので、昨日、梅田のほうまで母とランチを食べに行きました。クラツー時代によく食べに行った地下街もだいぶ変わっていました。前までとんかつ屋が牛カツにかわっていました。値段も手ごろだったので、そこにしました。わさび・山椒・カレーなどいろいろな味を楽しめるようになってました。味もしっかりしてておいしかったですよ。
http://kyoto-katsugyu.com/
その後、携帯の電池の消耗がはげしかったので、店で調べてもらいました。まだまだいけるのですけど、丁度、分割払も終わってるから、新機種を勧められて、変更しました。２年後の７月１日に解約したら手数料のみになるそうです。
母もプラン見直してもらって、かけ放題にしてもらいました。
ちなみに手続等はタブレットだったので、めんどくさかったです。
僕にはスマホはむずかしいかな。
いろいろ手続きで３時間ほどかかり、疲れました。

あと何年生きるのかはわからんが、生きれるところまでいきます、あと１２年は生きたいですね！！

父の命日

今日は父の命日です。2007年に亡くなったから9年目かな。早いものですね。あの頃の僕の病気はもうすっかり良くなりました。父が持って行ったと思いますね。本当にいっぱいの人に見送られて父は幸せに逝ったとおもいます。
僕のときもそうあってほしいものです。
ま、知人、友人。親戚は結構いるので、大丈夫と思うけどね。
死んだら、無だから、確認できないとおもうけどな