Un'agenda di Leonardo~レオくんといっしょ~

ネザーの男の子、レオとの毎日を綴ります。

白内障

2008-05-01 12:03:33 | Weblog
本来は数日前(4月中)に書かなければならなかったのですが、自分が動揺してしまい、まとまらなかったので遅くなりました。すみません。

レオ、右目が白内障になってしまいました。

元々、目薬が切れる一週間後くらいに連れてきて下さい、と言われていたので、ちょうど切れた翌日(4月28日)にレオを病院へ連れて行ったところ、炎症はだいぶ治まったとのこと。が、まれなことらしいのですが、なんと白内障を起こしているというのです。
炎症がきっかけだろうと。

呆然としました。
確かに数日前から、目薬をつける時見たら、レオの瞳孔が白っぽく煙ったようになってきたので、気にしていたのです。
でもあと数日で医者に行く日だから、その時聞こうと思っていたのでした。

帰宅後すぐ、ラパン様に連絡(その節は、取り乱してしまって申し訳ありませんでした)。色々とご助言を頂き(ありがとうございます)、また折り返しかかりつけに電話。
炎症に抗生物質が効いたようなので、細菌性の白内障と思うが、私たちが使いたいというならEZ症のための薬(フェンベンダゾール)も出しますので投与してもいいですよ、と言ってもらえたので翌日(その日は診療時間が終わっていたので)もらってきました。
打てる手はすべて打ちたいので。

また、熊本の方にうさぎに強い先生がいるとのことだったので、猫の方のかかりつけの先生(こちらではうさぎの患者さんはこちらに回しているそうです)から問い合わせて頂いたところ、レオのかかりつけの先生の見立てなら間違いはないだろうけど、気になるようなら連れて来てもいいですよ、とのことでした。
同じ診断になるとしてもセカンドオピニオンするべきか、れーぱと話し合ったのですが、熊本までけっこうかかる(往復2時間くらい?)ので、レオの負担になるかもしれないし、薬も頂いたばかりなので、投薬しつつ様子を見て、やはりセカンドオピニオンした方がいいと思ったらそうしよう、という結論になりました。

レオの目は画像のような状態です(右目のみ)。
2種類の目薬と投薬の後なので不機嫌です(汗)。

投薬時は頭突きに後ずさりに掘り掘り、蹴りけりで逃げようとします…。
おまけにまつげ?が長いので、目薬が涙のようにたまったりするし(レオの目の上部、黒っぽい毛が生えているところが、長くなっていてまつげのような感じになっています)。
投薬後はドライフルーツのご褒美をあげていますが、手からは食べたくないよと怒られています…(でもあげるのやめると追ってくる)。

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