ショアブレイク shore-break 波打ち際で崩れる波の事。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 16:51
スキム・ボード skimboard 波打ち際で滑らして遊ぶボード遊びの道具。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 17:06
ジャミング jamming 他のサーファーのライディングを邪魔すること。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 17:21
ロングボードの技術。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 17:36
割り箸が立ってる スプリングを着てて焼けてしまった、足だけ真っ黒な状態で経ってること。ボディーボーダーの女の子に多い。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 18:06
ストリンガー stringer ボード中央に挟んで強度を増すための補強材。主にバルサ材が使われる。エポキシボードにはストリンガーはない。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 18:21
ボトム・ターン bottom-turn 波の1番低い位置でするターンのこと。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 18:52
ロングライディング long-riding 長く波に乗ること。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 19:07
プッシング・スルー pushing through 波に潜らずボードを沈めて来る波をかわす、沖に出る時の技。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 19:22
シークレットスポット secret- spot あまり知られていないサーフスポット。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 19:37
ハワイ hawaii サーフィン発祥の地。サーフィン界の聖地。古代ハワイでは一番大きな波に乗った人が王様として君臨できた。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 19:52
ノーズロッカー nose-rocker ノーズの反り。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 20:07
ボトム bottom ①波の1番下の面のこと。(・ピーク) ②サーフボードの裏側。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 20:22
サーフポイント surf-point 波の立つ半島のこと。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 20:37
トロ厚 トロ~ンとしていてゆっくりした波のこと。高さもあまりなく厚みがある波。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 21:07
ロッカー rocker ボードのソリ具合。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 21:22
アウトサイド outside 外側。沖のこと。(→インサイド)
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 21:37
チーター・ファイブ cheetah-five ノーズに片足を出すロングの技。ハングファイブの手前。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 22:07
ダ・フイ Da Hui 正式名称は“Hui O He’e Nalusurf club”。1975年ハワイ・オアフ島のサーファーやライフセーバーたちによって設立されたハワイ語で「波乗りたちのクラブ」と名付けられたクラブ。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 22:37
サーファーサイト surfersite サーフィン@マガジンの昔の呼び名。2009年4月に改称。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 22:52
ニーボード knee-board サーフボードの半分の大きさで、ひざで座ってライディングするもの。
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 23:07
クラシック・スタイル classic-style ノーズライディングを中心とした古典的なロングボードの載り方。⇔マニューバスタイル
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 23:23
Bruna Schmitz - エリート・ワールドツアー2009~2010
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 23:38
プロ公認(プロテスト)
— €山上 雅史 (@jgfdert0989) 2018年12月30日 - 23:53
プロテスト予選を勝ち上がった上位者が、プロの本戦に出場できます。さらにプロ本戦の規定ラウンドまで勝ち上がった者は合格となる。