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【韓流&K-POPニュース】シワン(ZE:A) 詐欺師役について「いい人ぶらなくていいから開放感に包まれた」・・

2017年02月27日 21時21分42秒 | LK-POPアイドル・韓流スター
シワン、ZE:A


韓国俳優イム・シワン(28)が優しいキャラクターではなく詐欺師役に挑戦した心境を伝えた。

シワン(ZE:A)は27日午前、ソウル・狎鴎亭(アックジョン)CGVにておこなわれた韓国映画「ワンライン」の制作発表会で「僕はこれまでいい人の役が多かった」と述べた。

続けて「そんな演技をするたびに、実際の性格に似ているとたくさん言われた。しかし、ついにいい人ぶらなくてもよかったから、気持ちの重さを減らすことができた。快感までとはいかないが、実際の姿以上に優しい振りをしなくていいから開放感に包まれた」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月27日)

☆公開が楽しみ^^

★この記事の続きはこちら→シワン(ZE:A)、詐欺師役について「いい人ぶらなくていいから開放感に包まれた」

DIA


韓国ガールズグループ「DIA」が4月のカムバックを確定した。アルバム全体がメンバーたちの自作曲で埋められる。

27日、関係者によると、「DIA」は4月中旬にニューアルバムを引っ提げカムバックする。タイトル曲は昨年12月の単独コンサートで初公開された「私と付き合って」だ。

当時「DIA」は2つのユニットに分かれて活動していたが、ファンへの特別な贈り物として「私と付き合って」を準備した。このときに好評を受け、クオリティーを高めた形で4月にリリースすることになった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月27日)

☆実力者たちなんですね!!!

★この記事の続きはこちら→「DIA」、4月カムバックへ…収録曲すべてがメンバーたちの自作曲

ナルシャ、Brown Eyed Girls


韓国ガールズグループ「Brown Eyed Girls」のナルシャ(35)が誰も招待せず、たった2人で結婚式を挙げたと明かした。

これはKBS2TV「1対100」(28日放送分)で言及したもので、MCのチョ・チュンヒョンアナウンサーが「結婚式を特別な形で挙げたそうだが」と質問すると、ナルシャ(Brown Eyed Girls)は「特別と言えば特別と言える。結婚式はせず、夫と旅行した」と述べ、現場にいた共演者らの注目を浴びた。

ナルシャは「結婚式は重要である分、神経を使うことが多いため、多くの方々が結婚準備でストレスを受けるようだ」とし、「そういう姿を見て“どうしたら私たちだけの結婚式ができるか”と悩んだ末、2人きりを選択した」と結婚式の代わりに旅行したことを打ち明けた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月27日)

☆幸せそうですね^^

★この記事の続きはこちら→>a href="http://www.wowkorea.jp/news/enter/2017/0227/10184876.html">ナルシャ(Brown Eyed Girls)「ストレスを受けないよう夫と2人だけで結婚式を挙げた」

LOVELYZ、イェイン


韓国ガールズグループ「LOVELYZ」のイェイン(18)が足首負傷に関して謝罪の言葉を述べた。

「LOVELYZ」は27日午後、ソウル・龍山区(ヨンサング)ブルースクエアにて2ndアルバム「R U Ready?」のショーケース開催。彼女たちは「これまで個人活動とレコーディングに集中した」と明かした。また「単独コンサートも成功裏に終えた。準備に忙しく過ごした」と語った。

イェインはカムバックを控え負傷した。彼女は「振り付けの練習中に足をひどく挫いた。ステージを待っていてくれたファンに申し訳ない。オンニ(メンバー)たちにも申し訳ない」と打ち明けた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月27日)

イェイン、LOVELYZ


韓国ガールズグループ「LOVELYZ」メンバーのイェインが、足首の負傷について語った。

「LOVELYZ」は27日、NAVERのVアプリでショーケース「R U Ready?」を生配信した。またこの日のショーケースのMCは、歌謡界の大先輩である「SUPER JUNIOR」のヒチョルが務め、「LOVELYZ」の新曲を応援した。

「LOVELYZ」の末っ子であるイェインは、振付の練習中に足首を痛めたため、ギプスをした状態でステージに上がった。イェインは「練習中にひどく痛めて踊れずにいる」とし、「多くのファンが心配してくださり応援してくださるおかげで、早く回復しているので、心配なさらなくても大丈夫」と心配するファンを気遣った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月27日)

☆決して無理しないでください!!

★これらの記事の続きはこちら→「LOVELYZ」イェイン、振り付け練習中に足首負傷「ファンやメンバーに申し訳ない」 足首負傷のイェイン(LOVELYZ)、「ファンの応援で早く回復している」

SF9


韓国9人組アイドルグループ「SF9」が、Gaonソーシャルチャートでトップ5に入り、次世代を代表するアイドルとして勢いを見せている。

ことし7週目(2月12日~18日)のGaonソーシャルチャートによると、「SF9」の「ROAR」は計1万2333点で5位を記録した。先輩アイドルたちのそうそうたる顔ぶれの中でしっかり後をつけ、現在活動中の新人としては最高の成績だと言える。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月27日)

☆すごい!!!

★この記事の続きはこちら→「SF9」、次世代を代表するアイドルに

チョンジ、TEENTOP、キム・ナムホ


韓国で大絶賛のヒューマンコメディ・バディミュージカル「マイ・バケットリスト」が2月25日(土)~3月12日(日)、東京・お台場東京シーサイドフェスティバルホールBにて、待望の日本初上陸を果たす。

開幕前日となる2月24日(金)、同会場にて公開稽古と囲み会見が行われ、余命宣告を受けた少年ヘギ役を演じる「TEENTOP」のチョンジと、人生のどん底を彷徨っていた不良少年カング役のキム・ナムホが登壇した。


―それぞれ演じる役柄のご紹介をお願いします。
チョンジ:僕が演じるヘギという役はカングと一緒にバケットリストを作っていく末期ガンの患者という役です。
キム・ナムホ(以下ナムホ):カングという不良少年の役で、“自分は捨てられた”という思いを強く持っている10代の男の子です。

―公開稽古を終えた今のお気持ちは? 
チョンジ:とても緊張していたんですが、集中して観ていただけたので、演技でも大きな助けに、そして力をもらったように感じます。
ナムホ:昨日からのリハーサルで疲れている状態だったんですが、みなさんに来ていただいて逆に力を頂いたと感じております。いよいよ明日から公演が始まりますが、(公開稽古で)より大きな期待を持つことができました。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月27日)

☆見たい!!!

★この記事の続きはこちら→【会見レポ】チョンジ(TEENTOP)&キム・ナムホ、新たなキャラクターにチャレンジ! 二人の「マイ・バケットリスト」も公開

イ・ビョンホン


昨年の犯罪アクション映画「マスター」で希代の詐欺師で毒々しさを放った俳優イ・ビョンホンが、ことしは胸いっぱいの愛と人生の意味を描いた映画「シングルライダー」でファンの前に姿を現した。

2月22日に韓国で公開した「シングルライダー」は、証券会社の支店長という安定した人生を歩んでいた男が、不良債権の事件以降、家族を捜してオーストラリアに旅立ち、衝撃的な秘密に出会う様子を描いている。イ・ビョンホンは証券会社の支店長カン・ジェフンを演じる。ジェフンの妻スジンを演じるのは女優コン・ヒョジン。

ジナを演じたアン・ソヒ(元Wonder Girls)については「共演は今回が初めてだ。親しくなる時間がなかったが、演技に対する情熱は十分だった。撮影がない日にも役のことばかり考えていた」と褒めた。

続けて「ソヒさんがスタッフと食事をする間ずっと作品について話をしていた。撮影の時もモニターを見ながらあれこれ意見を出したりもしていた。先輩俳優と共にしながらプレッシャーも大きかっただろうと思ったが、女優としての情熱があってとても良かった」と後輩への思いを伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月27日)

イ・ビョンホン


韓国俳優イ・ビョンホンが、映画にアドリブをよく入れることで有名だ。昨年12月21日に公開された映画「マスター」でもキム・ウビンに向けた「喉が痛いからちょっと座れ」、「フィリピンから来たんじゃなかったか?」といった台詞や手の甲へのキスで観客を笑わせ、アドリブの実力を発揮した。

今作「シングルライダー」でもアドリブを入れたのかという質問に、イ・ビョンホンは「アドリブへの欲はない」と答えた。

前作「マスター」では観客動員数累積714万7063人で歴代37位を記録した。これについてイ・ビョンホンは「数字で映画を評価することが現実になる面もあるが、それが良い事ではないと思っている」と率直な気持ちを語った。

そして「私がこの映画を選択したとき、もう一つの1000万動員映画になると思ったことは1%たりともない」とし、「観客動員数が少なくてもシナリオがいいので再び選ぶと思う。どのような状況でも私は必ずまたこの映画を選ぶだろう」と今作への愛情を見せた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月27日)

イ・ビョンホン


1991年にKBS第14期公採タレントとして芸能界入りしたイ・ビョンホンは、デビューからスターの座に居続け、演技力でも異見のない俳優だ。両立できないと考えられていた“スター性”と“演技力”を見事に兼ね備えて成功させたイ・ビョンホンのキャリアは年を重ねるほどに規模を大きくしている。

映画「悪魔を見た」、「甘い人生」、ドラマ「IRIS」ではじまった“カッコイイ男”の典型において人気を高め、「マグニフィセント・セブン」、「ターミネーター:新起動/ジェニシス」、「REDリターンズ」、「G.I.ジョー」、「G.I.ジョー バック2リベンジ」といった多数のハリウッド映画に出演し、韓流スターとしての人気と自身の名をさらに高い所へ上げていった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月27日)

☆さすがはビョン様!!! ハリウッドスタートしての貫禄がうかがえます!!!

★これらの記事の続きはこちら→<インタビューその1>俳優イ・ビョンホン、「アン・ソヒは食事の間ずっと作品の話」 <インタビューその2>俳優イ・ビョンホン、新作が1000万動員映画だと1%とも思っていない <インタビューその3>俳優イ・ビョンホン、体力を蓄えられると思ったがもっとつらかった(笑)
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