新作メニューです。冷蔵庫の残り物を集めてみました。トマトをオリーブオイルで炒めて焼き豆腐ステーキにピーマンと焼肉用の牛肉のソティに胡麻ドレッシングをかけました。どんな味か不安でしたがどうにか及第点かな
サウナは混んでいた。仕方なく最上階へ、暑いの覚悟で上ったがあっと言う間に腕から汗、顔はそれほどでもなく耐えられる環境。新しい発見だった。露天で今晩のディナーのメニューを考えて風呂上がりはアーモンドチョコバーがお約束に。
頭にタオルを巻いて上下作業着の伯父さんがけばい化粧の彼女を連れてやってきた。ふと見ると靴は茶色の革靴だ。案外クルマはベンツかしらと帰りに駐車場を見回して見たが外車は見当たらなかった。ここではまだまだ国産車がはばをきかしている。ゴルフ練習の後は温泉に一時間半。サウナと露天で気持ちのいい汗を流して帰ります。
心配したドライバーは順調。距離は飛ばないものの真っすぐ飛んでいく。途中スライスするのはスピードがないためか?隣のダーリンは音だけ聞いていても凄い。シングルは諦めたようだがまぁまぁ上手。練習場に行くときは必ずポロシャツに着替える。東京だとTシャツにジーンズ、短パンに思うがここにはTシャツもジーンズもいない。
今日は家でランチ。そうめんに古漬けキューリとみょーがの和物、にんにくの茎と豚肉のオイスターソース炒め。そうめんはねぎ、みょーが、しそ、しょうがの薬味たっぷりに氷を入れたガラスの器。写真撮り忘れ、何しろ忙しいから撮影時間がない。旦那様は12時にご飯が出てこないと機嫌が悪い。朝は彼が腕によりをかけて作ってくれる。コーヒーの香りの中、一階に下りるとハムエッグとトースト、果物、牛乳。私は顔を洗ってポストから新聞を取るだけ。朝も野菜が必要かと思うが黙っている。折角のメニューにけちはつけたくない。
只今、昨日行った五色沼の写真の編集中
これからHPを更新
久しぶりに気に入った写真がある
特に桧原湖の隣にある柳沼で撮ったものがいい
パステル画のような世界だ
途中、竜沼と弁天沼の間を流れる小川
初めて高速シャッター(ただの連写)で撮った水は
水しぶきが立ち上がって我ながら臨場感一杯
写真は自分が気に入ったものが一番と言われる
と言ってもやはり人の目が気になる
一番厳しいのは娘の一言
偶に彼女がさりげなく言う一言が頭をグルグルと回る
彼女の言葉も学生時代に習った講師の受け売りのようだが
1.何を撮りたいのか、写真に主張を
2.色のバランス、アクセントカラーも必要
3.ピントしっかり・・・・
これらの言葉を思い出しながら一枚一枚見て行くと
傑作もだんだんショボクレていく
でも陽の光を浴びた自然は素晴らしい被写体である
一時間のドライブと一時間のハイキングで出会った景色は
私にお気に入りをプレゼントしてくれた
これからHPを更新
久しぶりに気に入った写真がある
特に桧原湖の隣にある柳沼で撮ったものがいい
パステル画のような世界だ
途中、竜沼と弁天沼の間を流れる小川
初めて高速シャッター(ただの連写)で撮った水は
水しぶきが立ち上がって我ながら臨場感一杯
写真は自分が気に入ったものが一番と言われる
と言ってもやはり人の目が気になる
一番厳しいのは娘の一言
偶に彼女がさりげなく言う一言が頭をグルグルと回る
彼女の言葉も学生時代に習った講師の受け売りのようだが
1.何を撮りたいのか、写真に主張を
2.色のバランス、アクセントカラーも必要
3.ピントしっかり・・・・
これらの言葉を思い出しながら一枚一枚見て行くと
傑作もだんだんショボクレていく
でも陽の光を浴びた自然は素晴らしい被写体である
一時間のドライブと一時間のハイキングで出会った景色は
私にお気に入りをプレゼントしてくれた
カンナの花を知っていますか?久しく見なかったので緋色の夏の花を忘れていました。あぜ道に咲くカンナを見て思い出もないのにふと懐かしさを感じます。ドライブのお供BGMはジャズ、前は枯葉マークの軽、残念ながらオレンジのラインが続いています。
最近まで暖かいトマトを食べたことがなかった
料理も流行があるようだ
旬の食材を中心に他品目食べるのがいいと
スーパーでは50品目弁当
デパチカでは33品目サラダなどが目を引く
では東京の我が家でも他品目トマトスープを
最後に蒸す感覚でキャベツを入れて完成
ところが母は一口食べて「不味い”」
息子も娘も血の毛が引いて
もちろん作成者の私もカッと
娘がそっと「キャベツが硬いよ・・・・」
息子は「我が家はこんなもんだよ」とフォロー
だんだん子供に帰って行く母の一言にビックリ
介護の一歩かな
料理も流行があるようだ
旬の食材を中心に他品目食べるのがいいと
スーパーでは50品目弁当
デパチカでは33品目サラダなどが目を引く
では東京の我が家でも他品目トマトスープを
最後に蒸す感覚でキャベツを入れて完成
ところが母は一口食べて「不味い”」
息子も娘も血の毛が引いて
もちろん作成者の私もカッと
娘がそっと「キャベツが硬いよ・・・・」
息子は「我が家はこんなもんだよ」とフォロー
だんだん子供に帰って行く母の一言にビックリ
介護の一歩かな