コトコト緑兎のミセバヤ観察日記

9種類のミセバヤとベランダの植物について。

秋バラを見て・・

2011-10-29 | バラ
先週、まつおえんげいの秋のバラフェアへ行ってまいりました。

開花中の株を一同に見られるこんな機会、あまりないです。

まー極楽かってくらい咲きまくっていましたが
私が注目したのは下記の品種でした

ラジオ(HT 1937 半直立)
クロード モネ(HT 直立)
ディオレサンス(F 1984 紫 木立)☆デルバール
ブリリアント(HT)☆河本純子氏
ジョルジュ ダンジャン(S 2005)☆ギヨー
ウェル ビーイン(S 2003)
サイレント ラブ(HT 2008)☆河本純子氏
いろは(FL 2010)☆京成

あれ、わたし絞りが好きだ。
絞りのバラは40代に入ってからはまりたいと思っていましたが・・
まだ早い。

バラの購入は2年に一度、入籍記念日に合わせて。という我が家のルール・・
(厳密に言うと、もう破ってしまったルール)

今期はさすがに我慢が必要です。

なので、来年のこの時期まで、あと一年かけて次の品種を絞っていきたいと思います。

上記の8品種に加え、ディスタント ドラムスも加えましょうか・・

いやいや、半ツルは手が要るし広がる恐れあり。場所が足りない。無理ですね。

こちらは以前ホームセンターで見かけた中からのピックアップ
アルフレッド シスレー ☆デルバール、
ソレイユ デュ モンド ☆デルバール、
カミーユ ピサロ ☆デルバール

ぜんぶ絞りだなんだなんだ一体。

バラから話はそれますが、
義妹ちゃんから、大丸京都店のシーキューブというお店のティラミスをいただきました。

チーズクリームが軽くてエアリー・・口のなかでシャワシャワと音を立てて溶けていきます。
もう少し、濃厚さがあっても良い?
いいえ、この軽さは稀少ですからこれで良いですね。
おいしくいただきました☆ありがとう



ピース

2011-10-23 | バラ
朝日に輝く・・ピース

秋物にしては、大きな一輪
しっかり肥料あげた甲斐がありました





そしてチャールズレニマッキントッシュ



マック様は我が家で二代目です。
一代目の株は、この夏に癌腫にかかりました。
処分寸前で購入店に相談、新しい株と交換してもらいました。
だから二代目なのです。

一代目が5月に盛大に咲いたときに、整枝ついでに水指しした枝が発根したので
一つだけ挿し木苗があります。
親株が癌腫にかかっていたので、この挿し木苗もいずれ発病するのだろうと思うと、
いたたまれない気持ち。

バラ・・バラ・・バラ

2011-10-20 | バラ
今日は快晴、
一時間のドライブを経て、寝屋川市で友人と子連れデートしてきました
ビバホームという大きなホームセンターには小さなモールがあり、
スターバックスが入っている

飲み物も食べ物もおいしくいただきましたが、写メとろうという発想がなかった

ホームセンターからは公園へ移動、歩いて歩いての息子たち。
帰り道は車内でぐっすりでした

ところで。

数日前からその気になってきていたバラの記録です

明日咲く気まんまんのピース


コロンと丸いつぼみが可愛いチャールズレニマッキントッシュ


深紅のレッドレオナルドダヴィンチ


レッドレオナルドダヴィンチは購入店で聞いたとおり、病害虫に強い
それにひきかえ、テディベアときたら。。

もう見るのもがっかり、ハダニがすごい。退治しても退治しても発生します。

持て余し気味・・?

春の花後に剪定しすぎて夏ほとんど咲かなかったボニカ’82とコーヒーオベーションは
無事新しいシュートをのばしました。

株もとからのベイサルシュートを切りすぎて瀕死だったグリーンアイスも、大復活祭・・

ミセバヤやクレマも良いですが、やはりバラが一番華やかで、ときめきます。

日高ミセバヤの花

2011-10-18 | 日高ミセバヤ

日高ミセバヤとラベルがついていたミセバヤに花が咲きました。
我が家のミセバヤで一番乗りです。
この株は、日高ミセバヤを名乗ったセダムだと疑っております。
だってうちの他の日高と全然違うから(葉っぱが)。

こちらは富山ミセバヤ

つぼみがしっかりしてきました。咲くのはまだ少し先・・

矮性日高ミセバヤは蕾がありません。

いままでで一番盛大にやんややんやと茂りましたが、花をつける気はなさそうです。

そろそろ紅葉が始まるミセバヤたち・・
良い季節になりました

栗のケーキ プチプランス(大阪 茨木)

2011-10-13 | 美味しい店
プチプランス(大阪 茨木 他)
和栗のモンブラン


栗のミルフィーユ


昨日は生駒から友人が息子さんを連れて訪ねてきてくれました
彼女がくるときは、お茶菓子に専らプチプランス・・
このところ手近な店(シャトレーゼとか不二家とか)で済ませることが多く
久しぶりにプチ贅沢でした。
わたし、栗が大好きで・・
父方の実家が栗生産者だったこともあり、栗は沢山食べて育ちました。
なのに飽きないものですね、不思議です。

一年に一度のこのマロンシーズン
ケーキ屋も栗系のお菓子をどどーんと発表します。
プチプランスは前から好きな店ですが、わたしは今年はコンビニスイーツの栗系に注目
なにか美味しいものが見つかったらレポします。

こちらは友人からのお土産

BOUL'MICH ガトー オ トリュフ

濃厚なガナッシュの帽子を被ったチョコケーキの底には、柔らかなビタースイートのトリュフが隠れています。
ブラックコーヒーが合うと思いながら、スティックのインスタントを用意して楽しみました。

ガトー オ マロンもいただいてるんだけど、もったいなくてまだ食べていません

生後六か月

2011-10-07 | 二人目
娘が生後六か月を迎えました

どんな子に育っていくのかと思っていたけれど、
今時点ではこんな感じです。

愛嬌たっぷりに笑顔を振りまきながら、時々奇声をあげて周囲を硬直させます

お兄ちゃんが大好き。お兄ちゃんのすることに興味大です。
お兄ちゃんが遊んでいるプラレールに寄っていき、抱きつきかじりついて転げます。
お兄ちゃんが触っていたリモコンを押し倒します。
お兄ちゃんが描いていたお絵描き帳を丁寧に味見します。
昼寝しているお兄ちゃんの髪の毛を束で抜こうとします。

この数日で流行しているのは、
一歩ハイハイして、おすわりしては右から振り向き、笑顔。また一歩ハイハイしてはおすわりして左から振り向き、笑顔。これを繰り返すという動作・・

とにかくもう、一挙手一投足が愛らしくて参ります。

新生児のうちは紙オムツだったのですが、数日前から布にしたところ、
一日中おむつ替えをする羽目になり、洗濯物も増え、干す時間が長くなり、
お兄ちゃんのストレスにつながることが判明しつつあります。

布のお兄ちゃんの方を紙にしたらどうかな?と、今は娘が布で息子が紙。いろいろ実験を重ねている最中。

布おむつがぬれると、娘はしっかりアピールしてくれます。
息子のときはこんなアピール無かったなあ。
2歳になった今も出たこと伝えてくれないのでまだオムツ取れないしなあ。
娘は早くオムツが取れるかも・・?ちょっと期待したりします。

息子の習い事や幼稚園選び、自分の断捨離(片付け?)と就職、娘の予防接種と離乳食・・
次から次に課題があります。
わたしは乗り越えられずパニックになり、
ベランダへ逃避したり、お菓子のダンジョンに駆け込むこともありますが、
少しずつ解決していけるでしょう。