シーロムＳＯＩ２０の市場

ここ１週間、行かなきゃ～行かなきゃ～と思いながらも行けてなかった場所があった。

いつも髪を巻いてもらっている、木の実ナナ似美容師さんのお姉さんがやっているクイッティオ屋だ。
お姉さん、通称ママのお店は市場にあって、営業時間が市場がやってる平日７時から１３時位までで、土日はやっていない。

私の今週のシフトは、土日休みの平日遅番だったので、仕事前に行くよと言ってたものの、
会社へ行く途中ってわけでもなく、バスに乗るまでもないけど、歩くにはちょい面倒くさいという微妙な距離。

しかも出勤前の朝は、ネット見たり、ブログ書いたりして、怠け者の私には貴重なダラダラ時間。
なかなか腰が上がらない。腰どころか体全体がベットに押し付けられて上がらない。地球の重力重てえ。

でも、この前美容院へ行った時に、
「マリはクイッティオ食べに来ないの？会いたいってママが言ってたよー」
と言われてたので行かなければ…。

そして今日が今週のうちでお店に行ける最後のチャンスだったので、
気合を入れ、えいや！！と発声。
気持ちでは掛け声と同時にサッ！と飛び起きる予定だったんだけど、
大きい声を出した事と、うつぶせからあおむけへの移動でパワーを消耗。しばしまどろむ。

え～と、今８時半だから～８時４０分に家でて～お店に着くのが９時で～・・
と悪あがきの如くゴニョゴニョ考えてたんだけど、「まあいいや…行こ…。よっこらせ…」と、ようやく起き上がった。

家を出て、シーロム通りをいつもの通勤ルートと反対の方向へ歩く。

あら？

よく通る道だけど、バンコクは屋台の街なので、朝、昼、夜の顔がガラリと変わって新鮮。

なんか楽しいぞ！あのまま家でダラダラしてなくて良かった。

考える時、その場から動かずにただ頭だけを巡らしていると、私はどうにも不安や心配が強くなってしまう傾向がある。
「なんか怖そうだし、それをしたからって何が得られるとかわかんないし」と、後ろ向きへズンズン進み、
「今のほうが楽だから…」と現状から変わることを拒否しようとする。

同じ考えるでも、歩いたり走ったりして体を動かしながら考えてると前向きな思考になれる。

ごちゃごちゃ考えるよりも、とりあえずやっちゃえばいいじゃん！
それで結果後悔しても、自分で決めたことだからちゃんと納得できるよ！って。

悩んだら歩く。

ガッツ石松は体の不調も心の不調も全て「ひなたぼっこ」によって治すらしいけど、私の場合は「歩く」だな。

そんな感じで気分爽快で歩いて、あっという間にお店のあるシーロムＳＯＩ２０の通りの市場へ着いた。

おお！思ってたよりもお店がいっぱい！

この通りは、昼過ぎや夜に来たことはあったけど、午前中のこの時間が１番活気があるみたい。

まずフレッシュジュース屋台で、バナナシェイクを。２０Ｂ。
ウォーキング＆朝バナナで健康的！



市場ということで肉や魚や新鮮な野菜果物が並んでいる。
朝にきれいな野菜を見ると気持ちがいい。



カワィィお洋服もあるょ～☆（←ギャル風に）



気に入ったトップスがあって、あらっ！安いしいいじゃないのー買っちゃおうかしら？と衝動買いしそうになるも、
財布の中に１００バーツしか入っていないことに気付く。
あぶないあぶない！肝心のクイッティオが食べられなくなるところだった！

あれ？でもママのクイッティオ屋がみつからない。

ママー？どこー？ママー？

市場通りを行ったり来たり３往復して、何件かのクイッティオ屋を店先からガン見したけど、ママに会えなかった。

でも私の気持ちはハッピー。

朝から元気をもらえた。市場ってパワースポット。

今度はちゃんとママのお店の場所を聞いて繰り出そう。


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ＮＥＷ炊飯器

チャリティーマラソン参加で見事に引き当てた奇跡の高級炊飯器。
なんと、普通米、ジャスミン米、日本米でそれぞれモード設定が選べ、
さらにはもち米まで炊けてしまう（炊かないけど）優れもの。
なんてったって日立製。世界のＨＩＴＡＣＨＩ。
すげえすげえ！ケーキもつくれるし、パンもつくれるって！（つくんないけど）

喜び勇んで、当てたその日にフジスーパーへ米を買いに行った。

日本米もいいけど、日本に帰ったらそう手に入らないであろうジャスミン米をチョイス！
少し前までは、タイ食離れしてたけど、今では完全復活中。日本米もタイ米もうまい！

自宅に戻って炊飯器様にこれからよろしくお願いしますと崇め奉る。
こおろぎくんから借りているレトロな炊飯器と比べると、黒電話からコードレス級の出世だ。



そもそもこのレトロ炊飯器、炊くと釜に米が恐ろしい位ひっつき、０・２合分は犠牲となる。
しかも水分多目にすると蒸気口から沸騰した米汁が溢れ、重湯の湖ができてしまう。
そして、水分がなくなると自動的に沸騰モードから保温モードへ変わるのだけど、
保温モードになるからといって、米が炊き上がったわけではなく、あくまで水分がなくなりましたよというだけの合図なので、
出来たのかと思ってすぐに開けると、
「いやん！まだ途中なんだから！」
という、芯の残りまくってる残念な感じの米と出会う羽目になる。
まあ、炊飯器としては少々落第点だけど、鍋として使うには重宝するので、これはこれでこれからもよろしくとする。
ＮＥＷ炊飯器をゲットした時点で、こいつはこおろぎくんに返すべきかと悩んだけれど、
こおろぎくんは、良い子だから、そんな返せなんて言わない（言わせない）と踏んで、このままマリ家に鎮座の方向。

オマエのものはオレのもの、オレのものはオレのもの。偉大なるジャイアンの言葉。

さて、さっそく炊いてみる。

ボタンを押すたびに、ピッピッと鳴る電子音にさえ感動。
まるで昭和の時代からタイムスリップしてきた人の様だ。

チャーララーラーチャーララー♪という能天気な音楽とともに炊き上がった。

開けてみると、当然だけどちゃんと炊けている！
そして釜に全然米がくっつかない！ビバ！フッ素加工！！日立さん！お見事！！

ちなみに高級炊飯器には、しゃもじも一緒に付いてきた。
今までしゃもじがなかったので、お玉とスプーンで代用していたんだけど、
改めて使ってみるとしゃもじって便利だね！お母さん！！

米は芯が残っているなんてこともなく、しっかりと炊き上がっていた。
おかずは屋台で買ってきた、フライドチキンをレモン汁、ナンプラー、砂糖、たまねぎ、パクチーで和えたヤムガイ（３０Ｂ）。



これ、南蛮漬けのようで、白いご飯に最高に合うんです。
出来立ての米をハフハフしながら南蛮漬けをおかずにガツガツと食う。うまい！幸せ！

１回の食事で本当は、０・５合位が丁度良いのだけど、なにせ１０合炊きなので、
釜には２合からしか水の線が書いていない。
さすがにひとりで２合は厳しいけど、あまりにも少ない分量で炊いたら炊飯器様の機嫌を損ねるやもしれぬ、
と危惧して１合で炊いてる。
でも１合ってけっこう大盛り。
おなかいっぱいになって食べ疲れて速攻寝てしまった。夢の中でもなんか食べてた。

翌日は、外飯にしようと、よく行く近所の、上半身裸でエプロンをまとってる男前のお父さんがつくってくれる食堂へ。
トムヤムクン、空芯菜炒め、ご飯。



ここのお店はなにもかもめっちゃ美味しいし、もちろん安いし、お父さんもおかみさんも優しくて、
気が向いたらなんかサービスしてくれるので、嬉しくて足繁く通ってる。

この前行ったら、おそらくスープの出汁に使った煮込みきった豚足をくれた。
どうやら貧乏と思われている可能性大。

でも、その豚足最高に美味かった！
まわりの肉と脂が、余計な脂分がすべて落ちていて、柔らかくて、これぞ究極そして至高のメニュー。
山岡士郎と海原雄山からひっぱりだこ間違いなし！
口にいっぱい含んだ状態で「うまい！おかわり！」と騒いでたら、優しく笑ってくれた。

家飯も良いけど、外飯もまた良し。




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これぞというラーメンは？（バンコクで日本のらーめん３）

しつこく続くらーめんシリーズ。
私の好きな、プロンポンのＳＯＩ１／３３にある坦々麺。
日本のラーメン１のコメントで、まいさんとしげさんにおすすめしてもらったサンマー麺と味噌らーめんを食べてみた。





どちらも１５０Ｂ。野菜たっぷりで美味しい。

ネーミングで気になってた、シーロムＳＯＩ６のもっこりらーめんにも行ってみた。

味噌バターらーめんと味噌カツらーめん。それぞれ１５９Ｂ。





らーめんの上にとんかつ？ってと思ったけど、パイコー麺みたいで私は好き。
美味しかったけど、ちょっぴりぬるかった。

会社の休憩中、「どれも美味いけど、まだ、これぞ！！っていうラーメン屋に出会えてないなー」と思いながら、屋台通りを歩く。
通りの一番端っこにあって、１度も行ったことがなかったクイッティオ屋台で、バーミーでも食べようと立ち止まる。

店のおばちゃん、机につっぷしてガン寝。

えーと、これは起こしていいのかな～としばし眺めてたら、店のすぐ隣で立ちションしてたおっさんが、用を足し終えて、ニコニコしながら、
「何にするんだい？」と話しかけてきた。
「ええ！店の人だったの！まあ、その前に、手ぇ洗え！！！」と言いたかったけど、なにせシャイ。

うつむいて「バーミーナーム・・（汁ありラーメン）」

注文聞いて、つくり始めるおっさん。もちろん手洗いの様子は見受けられず。まあいいけどさ。
屋台で食べるって決めた時点で、細かいことにゴニョゴニョ言ってちゃだめだ。
ああ、でもクイッティオ屋ならまだいいけど、寿司とか握られるのはイヤだなー、なんて思ってたら、
すぐにバーミー到着。



ぬう！こ、これは・・・！！

上に乗ってる牛肉が極上。
かなり煮込まれている様子で、柔らかく、味が染みてて美味！！
鎌倉で食べた高級レストランの看板メニューのビーフシチューとはれるんじゃないか！
こんなところで、「これぞ！」という麺に出会ってしまうとはぁぁ！
こんなに美味しくて３５Ｂ。日本のラーメンの１／４の値段。
やっぱタイではタイ料理が、そして衛生的とはとても言えない屋台で食べるのが、ピカイチにうまいという結果に落ち着きそうです。


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夜のお仕事人間模様

高級感溢れる落ち着いた店内。
ピアノ盤を使用したこだわりのカウンターテーブル。流れるＪＡＺＺ。
そこへやってきたホステス・・・・→・・私・・・。マジスイマセン。

いや、でも、ホステスで残念なのは私ひとりだけで、あとの女の子は皆、粒ぞろい。

ママ、チーママは言わずもがな流石で、彼女たちのことはまた別で書きたいと思ってる。
おべっかではなく、すごく素敵で尊敬してて、お会いしてからそんなに時間は経ってないけど、
尊敬するって出会ってからの期間の問題ではないんだなと思った。あんなふうに人の心を掴めるようになりたい。

そしてタイ人の女の子たちだけど、１番人気はＰちゃん。
彼女は非の打ち所がなく美しい。納得のナンバーワン。
彼女の美貌にコロリとやられている姿を見て、男ってそういうもん、と傍観している。

ナンバー２は、意外なところでキャストではなく、ウェイトレスとして働くＴちゃん。
背がちっこくてちょっと小猿ちゃんみたいなんだけど、そこがまた本当に可愛い。
そういうのがたまらない人にとってはたまらなく、性格も良くて甘え上手。

Ａちゃん。バーテンダーで、すっげえスタイル良い。
ダーツを投げる姿が女の私でも惚れそうになってしまった。高級車の助手席に乗っててほしい。

他の子たちも、皆可愛くて性格も良い。
このお店に関われて、本当に良かった。

しかも私！酒飲みレベルが格段にアップした気がする！

そりゃ酔っ払って、空気読まず、狂ったようにどじょうすくい踊りをかましたり、
お客さんが出前でとった焼きそばをひとり貪り食ったりってことも、もちろんあったけど、
それをさておき、ここ最近は、次の日の具合悪さが全然無い！

今までは、飲んだくれた翌朝は、地獄からの亡者の如く、
全裸で鬼の形相で四つんばいになってトイレとベットの往復を繰り返していたけど、
ここ数日は奇跡の二日酔い皆無！
清々しさすら感じるわ。

いいお酒を飲ませてもらってるからかしら。ウィスキーが私の体に合ってるのかしら。

きのうもお仕事を終えて、タニヤの無料案内所のＭＧさんのところに顔をだして、
ＭＧさんの仕事仲間のチャンさんと３人で屋台で飲んだ。
結局ウイスキーを空けて、日が昇るまで飲み明かしたんだけど、ＮＯ二日酔い。

え？なに？二日酔いって？それって辛いの？ふぅ～ん、わからないな～、って言ってたアイツにノックアウト！

ああ、二日酔いが無い飲みってなんて幸せなんだろう。酒の神バッカス様、君臨ありがとうございます！

ちなみに昨晩屋台で食べた貝のおつまみ、うまかった。
いつも、お腹ピーになるのを恐れて、誰かが食べてるのを遠巻きに眺める事しかなかったけど、
チャンさんがせっせと貝から身を出してくれて私の皿に乗せてくれるので、ガツガツと食った。
見た目は血でまみれてドロッとしててグロテスクなんだけど、くせもそんなになくて深みのある味でチョベリグ。
デジカメ忘れて写真とれなかったのが残念。

もちろん二日酔いもなければ、血まみれ貝の復讐もない、平穏な日曜日。




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変身願望と巻き髪事情

常日頃、自分のことをオヤジ女子と謳っている私だけど、ちょっと今日はオヤジを脇に置いといて女子的観測。

女子ってみんな変身願望を持っていると思う。

小さい頃はお姫様に憧れて、ごっこ遊びの中では誰しも夢の中の王女様だった。
私もご多分に漏れず、憧れていたし、３０歳に近い今に至っても、映画のプリティプリンセスみたいな設定が降ってこねーかなー、と日々妄想。

でも、今回クラブのお仕事を始めたことで、変身欲が満たされてる。

すっぴんで、ボッサボサの髪に、小汚い服とビーサンが通常スタイルの私が、
巻き髪！ワンピース！ヒール靴！

「え～巻き髪ワンピでヒールなんて普段からそうだよぉ？普通じゃない？」っていう女子は、雑誌で表すならばＪＪ。
コミックボンボンの私からしたら、これはコスプレの域なんです。

でも普段の自分ではない格好をするのって、ストレス解消でもあり快感でもある。

なんとなく、女装するおっさんの気持ちがわかった気がする！
冒頭で今日はオヤジではなく女子宣言♪と、かましたのに、やっぱり着地点がオヤジって我ながら無念だ。

まあ、脱オヤジ女子は無理だと諦め、今はこの女装をとことん楽しもう。

一番、変身感を感じるのはやっぱり巻き髪。

不器用なので自分でやるのは端から諦め、出勤前にいつも美容院へ髪をセットしに行ってる。

本当はアップやストレートにしたりと、髪型の変化が欲しいところだけど、注文がつけられないのでいつも巻き髪。
それでもいつも一緒じゃつまらないと思って、同じ巻き髪でも、美容院を替えて変化をだしてみようと、今まで家の近所の美容院を３件ほど試してみた。

ちなみにバンコクには至る所に美容院がある。

まず１件目は、家から一番近くて、しかも美容師がかなりのベッピン。そのせいか、いつも混んでいる。
どれどれ…と期待を込めて行ってみたものの、仕上がりいまいちで２００バーツだった。

２件目は、美容師さんは、1件目の美容師さんとは打って変わって普通のお母さんってかんじ。
３人の子供（中学生と高校生）がいて、毎日弁当づくりとママさんバレーに忙しそうな雰囲気のおかみさんなんだけど、腕は確かで巻き具合最高。
仕事もスピーディーで１５０Ｂ。
この店いいわ～と通いつつも、ある時、時間ギリギリで焦って行ったら混んでて入れず、同じ通りの一番奥にある別のお店へ入った。ここが３件目。

人気がなくて、いつ通ってもお客さんがいない。美容師さんは木の実ナナの様なおばちゃん。

私が日本人と知ったら、

「うちの娘、日本のアイドルが大好きでいつもヤマピーのＤＶＤばっかり見てるのよ！ちょっと娘呼んでくるわね！」

と言って、２階に向かってなにやら娘らしき名前を叫んでる。

えーと、えーと、そんなん言われてもヤマピー詳しくないぞ。
ジャニーズ興味ないし、ヤマピーだったら南海キャンディーズのヤマちゃんのほうがいい男だと思うし。

ヤマピーについて思いつくことを必死に模索していたら、娘さんが恥ずかしそうにしてやってきた。
１５歳のピチピチギャル、名はＴＩＮＡちゃん。
照れながら、でも嬉しそうにヤマピーの写真を見せてくれた。

それから、これが関ジャニのなんとかくんで、これが平成ジャンプのなんとかくんで…といろいろ見せてくれる。

よくわかんないので、写真見せられるたびに「ああ！彼ね！かっこいいよね！」親指をたてて取り繕ってたら、ＴＩＮＡちゃんも木の実ナナも大喜び。

また来てね！と通常１５０バーツのところ１３０バーツにしてもらえた。

それからまた木の実ナナの美容院へ足を運んだら、ナナのお姉さんがお店にいて、お姉さんの娘もまたヤマピー好きとのこと。

すげえな、ヤマピー。

娘は日本語を勉強してて少し喋れるので、電話で話してやってくれといきなり携帯を渡される。

「えー、もしもし、マリです。ヤマピーかっこいいね。」

「ヤマピー、カワイイ～！」

「日本語話せますか？」

「ワカラナ～イ」

「そうですか。それではまた今度話しましょう。」

「ワカラナ～イ」

「え～と、サワディーカー。ヤマピーかわいいね。」

「ヤマピー、カワイイ～！」

会話成り立たず終了。
てか、娘！ヤマピーしか聞き取れてないがな！！

でもお母さん的には大満足だったらしくて、

「私はみんなから、ママって呼ばれてるんだけど、あなたも私の事ママって呼びなさいね！私、シーロムでクィッティオ屋してるから今度食べに来なさい！」
と言ってくれた。

ヤマピー効果でみんな優しくしてくれて、今はこの木の実ナナ美容院に通っている。

最も興味のないジャンルだけど、ジャニーズ勉強しとくかな。

でもヤマピーなんかよりも、山崎努の方が渋くてかっこいいよ！って、１５歳のピチピチギャルには通じないだろうな～。




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