3月末、代表者4名(ホンム、松井、江口、益井)がはじめてラオスの地を踏みました。小学生に文房具、奨学金を渡し、寄贈井戸の現場で引渡しの儀式を行いました。
3月21日
ポンホンムハイカム村小学校を訪問しました。 211名の全生徒にノート2冊とボールペン3本ずつ贈りました。
また20名の学力優秀、品行方正の生徒に一人あたり3000円の奨学金を授与しました。
3月22日
サイタニ郡のポンコ村を訪問。井戸を寄贈しました。
穴深さ42m、タンク容量1.5t、電気モーターポンプつきの本格的なものです。主に小学校で使い余ったら村人の飲料水、灌漑水として使います。
費用は30万円ほどでした。
講堂で校長先生はじめ全先生、生徒、村長、村の長老、などが集まりセレモニーが行われました。その模様は地元テレビ取材、新聞記者取材によりラオスに流れました。私たちは民間の親善の役割を果たせた喜びに満ちた時を味わうことが出来ました。
実感として経済は100分の一の水準です。
子どもたちの純粋な澄んだ目が印象的でした。
3月21日
ポンホンムハイカム村小学校を訪問しました。 211名の全生徒にノート2冊とボールペン3本ずつ贈りました。
また20名の学力優秀、品行方正の生徒に一人あたり3000円の奨学金を授与しました。
3月22日
サイタニ郡のポンコ村を訪問。井戸を寄贈しました。
穴深さ42m、タンク容量1.5t、電気モーターポンプつきの本格的なものです。主に小学校で使い余ったら村人の飲料水、灌漑水として使います。
費用は30万円ほどでした。
講堂で校長先生はじめ全先生、生徒、村長、村の長老、などが集まりセレモニーが行われました。その模様は地元テレビ取材、新聞記者取材によりラオスに流れました。私たちは民間の親善の役割を果たせた喜びに満ちた時を味わうことが出来ました。
実感として経済は100分の一の水準です。
子どもたちの純粋な澄んだ目が印象的でした。