胴上げ＼(^o^)／

最後はチームメイト達の、胴上げでした。
もちろんトーレスの背番号に「ちなんで９回＼(^o^)／

グラシアス(^_-)-☆

家族愛

異国の土地に、ファミリーで住み、文化、言葉、ETCを感じとってくれたことに嬉しく思います。父親の、最後有終の美をスタジアムで見送れたことは、一生の思い出になることと信じています。

最後の挨拶

２３０００人のサポーターを前にして、挨拶がはじまりました。１８年間の選手生活で培った、すべての宝を伝えたかったとおもいますが、、、

驚いたことに、メモ用紙やカンペもなく、瞬間に自分の言葉で長いスピーチに彼の人間力
を感じました。

この土地で(@_@)

世界中に名が知れているフエルナンド・トーレス選手が、サガン鳥栖加入したのは１年前、日本国中から「こんな小さな田舎街に、来てくれたのか？」という
不思議な現象に、マスコミ報道がたくさんでした。


Jリーグ選手は、どうにか知っているけど、報道ですごい選手だと思った記憶があります。

昨年のｊ１リーグ戦で、彼のゴールで残留できたのは確かです。。。

が、今年６月に自ら８月の公式戦で引退宣言で世界中が、驚きニュースになりました。

ただ、もっと違う選択もあったかもしれないけど、彼の選択を後押していくのが、サポーターだとおもいます。
感謝の一言です。

ついに、、、、

１８年のサッカー選手を終えた瞬間、これからスタジアム中、トーレス選手の引退セレモニーがはじまります。