オランダもベスト8進出を決め、今日はいよいよ日本の決勝トーナメント一回戦ですね。
ロケくんを応援したいけど、ここはやっぱり日本応援か（笑）ロケくんを個人応援しながら日本を応援します。（難しい）
というわけで、遅くなりましたが改めて先日のドイツのイングランド戦話です。
何度も言う様ですが、専門的な戦術分析などではなくただのグダグダ話なのであしからず・・・（＾＾；
Deutschland - England 4:1 (2:1)
1:0Klose (20.) 2:0Podolski (32.) 2:1Upson (37.) 3:1T. Müller (67.) 4:1T. Müller (70.)
・・・今気付いたのだけど、Kickerの名前表示のミュラーにわざわざ「T」と付けてあるのが可笑しい（笑）これってゲルト・ミュラーと名前が同じだからその区別で・・・って事だと思うんですが、流石に今区別をつける必要はないよね？
さて、話が逸れましたがイングランド戦は上記の通りドイツが勝利し準々決勝に駒を進める事となりました！
ガーナ戦で腿裏を痛めて退場したシュヴァ個人の事は勿論だったんですが、そのシュヴァが抜けた時にチームのバランスが崩れるのではないかと言う事が心配で、豚小物をお守り代わりに祈り続けた甲斐あって・・・
・・・というわけではなく（＾＾；シュヴァ自身の回復能力と、Dr.ミュラーのお陰でシュヴァはこのイングランド戦にフル出場する事が出来ました♪
イングランド戦のシュヴァ、こういう↑場面だけじゃなくて、この若いチームの中でお兄ちゃんしてるな～と思わせるシーンをいくつも見せてもらいました（＾＾）
＜↑のその後？（あと放ったらかしやん（＾＾；しっかりしろミュラー！；；）
スタメンでシュヴァの名前を確認した時は、それはもう感動ものでしたよ～～。
それでも「出るんかvv」という感動と共に、「無理して出ているのだったら・・全力でやれないでチームにとってマイナスのプレーしか出来なかったら・・・」なんていう不安でいっぱいで、最初は落ち着かない時間を過ごしていたのですが・・・その不安も時間と共に薄れて行きました。
2004年のEUROでブレイクしたと言われていたけど、改めてこの一年を振り返ってみると、あの時のブレイクと今とでは意味は全く違って、本当にこれほど成長を遂げた年はなかったですよね。そう思うと何とも感慨深いものがあるですよ（感涙）
兄ちゃんはおんぶもするよー。
MCの野々村さんや解説の小野さんが言っていた印象に残ったシュヴァのサイドチェンジってどのシーンなんだろ・・・62分のシーン？あとこのシーンじゃないんですが、生で見ていた時に一度シュヴァの予想外のパスに『ほわ！？』っと思わされた場面があったのですが、それがどのシーンだったかの確認作業が出来てなくて、どこの事か説明は出来ませんスミマセン；
てことで、これにてシュヴァ褒め褒めタイム終了（笑）
シュヴァは素晴らしかったよね！！？って話でした。
ちなみに試合後はランパードとユニ交換してたよー。
アルネくんのとっても嬉しそうな顔が再び見られて幸せですvマヌやペアくんとガーナ戦の時の様にまたしゃがみこんで抱き合ってる姿も。
ガーナ戦に引き続きゴール前の危ないシーンでの落ち着いた対応等、パフォーマンスの方もとても良かったと思います。
ペアくん＆ラムたん+トロ子
もちろん比較対象が大きすぎるからだという事はわかるのだけど、不思議な感覚が拭い去れないアルよ（ダレ）
代表のキラキラポルディ♪・・・全くこの人は（苦笑）
技術面では申し分ない物持ってる事をこれまで何度も証明して来ているのに、ここまでのこのクラブと代表での表情やプレーの差は？；やっぱメンタルに問題ありなのかー？；
そしてもう一人心配なのは代表でも今一つなゴメ蔵なのですが・・・いや、確かに心配なのは心配でしっかりしろー！バカー！！と言ってしまうんですが、もうこいつはダメだな・・とはこれっぽっちも思っていませんよ。なんせポルディもゴメ蔵もまだ若いんだもの。非凡なところがある事も証明はしているわけだし、今後何かをきっかけに変貌を遂げるかもしれないからね！ああでもいつまでも若いで済まされへんし、そんな待ってられへんねん。って言われたら困るんだけどな・・・（汗）
試合自体は、あの幻ゴールの事はいつまでも言われるでしょうし、あれはラッキーだったとしか言いようがなくて、結果的に４－１というスコアで終われたわけですが、イングランド側がチャンスを決めきれなかっただけでシュートがバーに当たったりとかなり危ないシーンも何度かあったので手放しでは喜べないんですよね（＾＾；
でも、このチームがハマった時のスピードやパワフルさは魅力的で、本当に面白い（＾＾）若さゆえなのか、最後まで走れるってやっぱり大きな武器なんだろうな～。
さぁ、次はアルゼンチンと対戦ですよ。
そろそろ疲れも出てきているとは思いますが、またワクワクドキドキの試合を見せて欲しいです。勝敗は二の次！！・・・と言いたいところだけど・・・いやいや絶対勝ってね！！！
そういえば応援に来ていたサラちゃんの写真もアップされていて、久々にシュヴァとイチャイチャしてる所を見ましたよー（＾＾；
相変わらず綺麗だなや。
＞現実
＞裏カポー（笑）
今、日本×パラグアイの試合が終わりました。
０－０のまま延長からPKまで雪崩れ込み、その結果・・・
おおぉぉ～～～日本お疲れー！！（＞＜）
ロケくんを応援したいけど、ここはやっぱり日本応援か（笑）ロケくんを個人応援しながら日本を応援します。（難しい）
というわけで、遅くなりましたが改めて先日のドイツのイングランド戦話です。
何度も言う様ですが、専門的な戦術分析などではなくただのグダグダ話なのであしからず・・・（＾＾；
Deutschland - England 4:1 (2:1)
1:0Klose (20.) 2:0Podolski (32.) 2:1Upson (37.) 3:1T. Müller (67.) 4:1T. Müller (70.)
・・・今気付いたのだけど、Kickerの名前表示のミュラーにわざわざ「T」と付けてあるのが可笑しい（笑）これってゲルト・ミュラーと名前が同じだからその区別で・・・って事だと思うんですが、流石に今区別をつける必要はないよね？
さて、話が逸れましたがイングランド戦は上記の通りドイツが勝利し準々決勝に駒を進める事となりました！
ガーナ戦で腿裏を痛めて退場したシュヴァ個人の事は勿論だったんですが、そのシュヴァが抜けた時にチームのバランスが崩れるのではないかと言う事が心配で、豚小物をお守り代わりに祈り続けた甲斐あって・・・
・・・というわけではなく（＾＾；シュヴァ自身の回復能力と、Dr.ミュラーのお陰でシュヴァはこのイングランド戦にフル出場する事が出来ました♪
イングランド戦のシュヴァ、こういう↑場面だけじゃなくて、この若いチームの中でお兄ちゃんしてるな～と思わせるシーンをいくつも見せてもらいました（＾＾）
＜↑のその後？（あと放ったらかしやん（＾＾；しっかりしろミュラー！；；）スタメンでシュヴァの名前を確認した時は、それはもう感動ものでしたよ～～。
それでも「出るんかvv」という感動と共に、「無理して出ているのだったら・・全力でやれないでチームにとってマイナスのプレーしか出来なかったら・・・」なんていう不安でいっぱいで、最初は落ち着かない時間を過ごしていたのですが・・・その不安も時間と共に薄れて行きました。
2004年のEUROでブレイクしたと言われていたけど、改めてこの一年を振り返ってみると、あの時のブレイクと今とでは意味は全く違って、本当にこれほど成長を遂げた年はなかったですよね。そう思うと何とも感慨深いものがあるですよ（感涙）
兄ちゃんはおんぶもするよー。MCの野々村さんや解説の小野さんが言っていた印象に残ったシュヴァのサイドチェンジってどのシーンなんだろ・・・62分のシーン？あとこのシーンじゃないんですが、生で見ていた時に一度シュヴァの予想外のパスに『ほわ！？』っと思わされた場面があったのですが、それがどのシーンだったかの確認作業が出来てなくて、どこの事か説明は出来ませんスミマセン；
てことで、これにてシュヴァ褒め褒めタイム終了（笑）
シュヴァは素晴らしかったよね！！？って話でした。
ちなみに試合後はランパードとユニ交換してたよー。
アルネくんのとっても嬉しそうな顔が再び見られて幸せですvマヌやペアくんとガーナ戦の時の様にまたしゃがみこんで抱き合ってる姿も。
ガーナ戦に引き続きゴール前の危ないシーンでの落ち着いた対応等、パフォーマンスの方もとても良かったと思います。
ペアくん＆ラムたん+トロ子もちろん比較対象が大きすぎるからだという事はわかるのだけど、不思議な感覚が拭い去れないアルよ（ダレ）
代表のキラキラポルディ♪・・・全くこの人は（苦笑）技術面では申し分ない物持ってる事をこれまで何度も証明して来ているのに、ここまでのこのクラブと代表での表情やプレーの差は？；やっぱメンタルに問題ありなのかー？；
そしてもう一人心配なのは代表でも今一つなゴメ蔵なのですが・・・いや、確かに心配なのは心配でしっかりしろー！バカー！！と言ってしまうんですが、もうこいつはダメだな・・とはこれっぽっちも思っていませんよ。なんせポルディもゴメ蔵もまだ若いんだもの。非凡なところがある事も証明はしているわけだし、今後何かをきっかけに変貌を遂げるかもしれないからね！ああでもいつまでも若いで済まされへんし、そんな待ってられへんねん。って言われたら困るんだけどな・・・（汗）
試合自体は、あの幻ゴールの事はいつまでも言われるでしょうし、あれはラッキーだったとしか言いようがなくて、結果的に４－１というスコアで終われたわけですが、イングランド側がチャンスを決めきれなかっただけでシュートがバーに当たったりとかなり危ないシーンも何度かあったので手放しでは喜べないんですよね（＾＾；
でも、このチームがハマった時のスピードやパワフルさは魅力的で、本当に面白い（＾＾）若さゆえなのか、最後まで走れるってやっぱり大きな武器なんだろうな～。
さぁ、次はアルゼンチンと対戦ですよ。
そろそろ疲れも出てきているとは思いますが、またワクワクドキドキの試合を見せて欲しいです。勝敗は二の次！！・・・と言いたいところだけど・・・いやいや絶対勝ってね！！！
そういえば応援に来ていたサラちゃんの写真もアップされていて、久々にシュヴァとイチャイチャしてる所を見ましたよー（＾＾；
相変わらず綺麗だなや。＞現実
＞裏カポー（笑）
今、日本×パラグアイの試合が終わりました。
０－０のまま延長からPKまで雪崩れ込み、その結果・・・
おおぉぉ～～～日本お疲れー！！（＞＜）
