糸井重里さんが好きでほぼ日もたまに見ており、ずっと読みたいと思っていたところブックオフで見つけたので買いました。「公共の場で読んではいけない」との注意書きがあったにもかかわらず電車の中で読んでしまい、笑いを堪え切れませんでした。でもこんな間違い、私なんて日常茶飯事だよ~言い間違いはいちいち覚えてられないくらいあるし、会社に出入りしていた業者さんを「○○はん」と呼んでしまったり(これまた大阪なので相手もノリがよく「へい」と答えてくれた)、会社のビルに入る際入館証の代わりに家の鍵を警備員に提示し「残念ながらこれではお通しできません」と言われたり、すでに蓋の開いているペットボトルを振ってお茶を隣の人にぶちまけたりしました。いや、してます(現在進行形)。後輩に「シナプスがつながってないんでしょうね~」としみじみ言われました。その通りぢゃ…。でも本人はその時顔から火を吹くほど恥ずかしいけれど、周囲で見ていて他人の間違いほどおもしろいことはないですよね。和みます。真面目すぎて冗談がわからない人にも
ぜひ読んでもらって、大らかな気持ちになってもらいたいです。次は『生協の白石さん』をお友達から貸してもらうことになってるんだ~楽しみ♪
ぜひ読んでもらって、大らかな気持ちになってもらいたいです。次は『生協の白石さん』をお友達から貸してもらうことになってるんだ~楽しみ♪