で ん き が ま !

電気じかけのおカマのテンマツ…。感電したこと、漏電したこと…。

深夜、じんましん

2011年10月19日 | たきたて
 昨日、夜ふけにコンビニのおにぎりを食べた。  食べたのは「いくら」と「すじこ」と「おいなり」。  そしたら深夜、背中がかゆくなり、どうも変だと思ったらじんましんが出ていた。  一夜明けた今も、背中がむずがゆい。もう、コンビニの「いくら」や「すじこ」は食べません。  と、思いながら。本年始まってから、10月まで。そこそこオトコを食い散らかしてきたなァと思いめぐらせました。  食い散らかしてはいけません。キレイに食べましょう。 じんましんが出ますぞよ!
安全な妄想
長嶋 有
平凡社
 この本、面白かった。さすが。  なんと優しい人なのだろう。文章が柔らかい。写真見たら、タイプ。イケてます。

希望を持って、明るく!

2011年10月09日 | たきたて
 暗ーい気分で毎日を過ごしていても仕方がない。
 考え込んだところで、給料が増えるわけでもなく。ウチの会社の場合、給料が一万円上がるには、なんと4年もかかる…。

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 暗ーい気分になったのには、ワケがある。

 金曜日に仕事で、社会保障制度についてまとめてある本の点検をした。目次と本文のページ数を細かくチェックしていく。

 結構というか、かなり生臭い。
 「住民税を自分で計算する方法」とか、「年金額をチェックしてみましょう」とか、「高齢者医療制度の保険料の計算とあらまし」とか…。

 いま働いて得ている賃金が、30年後、40年後に直結するではないか…。

 将来受け取る年金額は、いまの賃金をもとに計算されるらしい(厚生年金の場合)。
 と、なるとアタしはどんな老後の生活を送ることになるのか…。

 毎月、ほんの少しだけ積立貯金をしているけれど、それも毎年6月の固定資産税の支払いのための積立貯金みたいなもんだし。それより何より、ウチの会社の10年後、20年後の展望が、最前線で働いているアタしには全く見えてこないからねぇ…。

 社長、業務本部長、営業本部長、生産本部長、生産副本部長、ISO担当取締役と300人未満の会社で取締役が6人もいて、今後はどうするつもりかしら? とアタしは不安に駆られる。


 そんな不安に駆られながら金曜日の夜、布団に入り、土曜日を迎えても、呆然とするのみ。
 スポーツクラブに行くこともなく、暗ーーい気分でテレビを見過ごしていた。

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 今日、日曜日の朝。朝日を浴びながら「考えてもナンにもならない」と思い至り、

 「希望だけを頼りに生きていこう」と思ったら、少し楽になった。

 そうよ。希望だけ。希望だけを頼りに生きていこう。
 
 アタしは取締役じゃぁないんだから。
 働いて、朝日を浴びて、毎日毎日希望を持って生きていこう。


 それしかないわーー。希望を持って、心豊かに!


 明日は、銀座に映画をみにいきましょう!

 
 

じっとしている

2011年10月04日 | たきたて
 お昼休みは近所で変な弁当を買ってきて、会議室で食べる。

 テレビのNHKニュースを見ながら、数人で食べる中に、仲良しの50代のオバサマがいる。
 ふたりで盛り上がって、あーでもナイこーでもナイってベラベラベラベラおしゃべりしながら、お昼をいただく。

 そんな今日のお昼。
 アタしはオバサマに、
 「ね、組合の職場委員、降りたの?」
 と聞いた。返事はあっけなくも「降りたよー」というものだった。気持ちは分かる。精神衛生を保つためよ。でしょ?

 とりあえずなぜ降りることにしたのか聞いてみた。

 「ウチの組合は、経営者の指導のもと、なんでも決めて動くからねぇ…」
 とのこと。

 なんとキョーレツな…。
 「会社の言いなり」とか「御用組合」ってんじゃなく、「経営者の指導のもと…」ってすごい表現力。


 アタし、感心したわー。
 志が、アタしと同じオバサマ。


 ふたりで何かするでもなく。
 ふたりぶつぶつと陰口をたたきながら、じっとしている。
 
 

土曜日の昼下がり

2011年10月02日 | たきたて
 労働組合の3役に取り囲まれた。

 アタしは、「アナタたちには協力できませーん」と答えた。

 彼らが、とても労働者代表とは思えない言動を繰り返してるんだもの。お行儀の良いミナサマとはアタし、ソリがあわないのよ、オカマだし。

 労組の議案書の冒頭は「民主党政権は…」みたいな文章で始まる。アホか! とアタしは思う。

 生活実態・職場実態・労働実態(これらすべてを「要求」という)からかけ離れた労働組合運動など、タダのクソだと、常日頃から思っている。

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 ヒマな土曜日。アタしは職場でやることがナイので、印刷職場に遊びに行った。
 41歳の同僚は、印刷機の整備をやっていた。

 ちょっと手伝いながら、アタしは機関銃のように、3役に取り囲まれた話や労組委員長の話、職場の実態などをまくし立てる。

 「だいたい、職場は労働者のものなんだからさー。」
 というアタしの言葉に、41歳の同僚は反応し、
 「おまえが組合の3役になれば良いのに。」と言う。

 「追放されて終わりだもん。ゴメンこうむります!」

 とアタしはいう。
 ま、そもそもアタしにゃそんなバイタリティなどナイもん。スタミナ切れで、メンタルヘルスになるのは目に見えている。

 でも、41歳の先輩に、そんなふうに思ってもらえたことがうれしかった。


 平和な土曜日の昼下がりでした。



 
 

水に流して、向田邦子

2011年10月01日 | たきたて

 今日2011年10月1日は、NHK連続テレビ小説「おひさま」の最終回。

 どういう結末になるのかしら?
 おとといは、主人公の一人娘(4歳)が、湯のたぎる鍋をひっくり返して大火傷をするという、急転直下の急展開がおき、どうなることかと思ったら、昨日、主人公の井上真央ちゃんが「大丈夫」って泣きながら笑って無事に解決して「なんじゃ、こりゃ?」と思ったのよ。この期に及んで。

 日本全国のお茶の間は、「どう終わらせるのか」ってコトの方が絶対に気になってるはずだと思うのよ、アタし。


 ネットのニュースによれば、司葉子、黒柳徹子、若尾文子がそろって登場するらしい。

 なんだかチャちな終わり方…。

 とはいえ、「おひさま」をお書きになった脚本家の先生。超人気連続テレビ小説「ちゅらさん」をお書きになっておいでの有名脚本家なんですって!
 ま、たしかに「ちゅらさん」は社会現象みたいになったもん。沖縄名物「スッパイマン」とか、劇中に登場する「ゴーヤマン」なんてストラップが発売されちゃって、売れに売れたしねぇ〜。ガッポガッポよー。

 それからしてみると「おひさま」、しょぼいわー。
 せいぜい「アタしも安曇野に出かけて、そばの花を見て、美味しい信州そばでも食べたいわねぇー。ついでに安曇野ちひろ美術館かしら?」という熟年オバさまの心のつぶやきが頭をよぎる。
 というかアタし、「おひさま」を見てると安曇野でそばを食べたくなってくるのよ。熟年オバさまか、アタしャ。


 早い話が。連続テレビ小説「おひさま」は、安曇野でそばを食べたくなる、そんなドラマでした。

 人気はあったみたいなんだけど、この人気ってドラマとしての人気ではなく、井上真央ちゃんとか、高良健吾とか、瑛太の弟(茂樹にいさん)とか、「若くて美しい男女がザクザク登場するから見なくちゃ」的な高齢者の欲求に支えられての高視聴率だったような気がする。

 倦怠期の主婦役で「週イチ」で登場する、斉藤夕貴ちゃんは、アタシが一番最初に好きになったアイドルよ。
 なのに、登場するたびにあまりの素っ頓狂な悲惨な主婦ぶりに、つい「南無阿弥陀仏」とお経を唱えたくなってくる…。

 そういう面白さもあり。

 10月3日(月)からは、何事もなかったかのように新しい連ドラ「カーネーション」が始まってしまう。

 全くもって、すべてが「リセット」されたかのような何事もなかった感が、いつも不思議なんです。


 「水に流そう」。
 この慣用句が一番しっくりくる感覚かしら。


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 この前の夜中。
 NHKをつけたら「Deep People」って番組をやっていた。
 「人気脚本家3人が、ドラマについて熱く語る」というような内容。
 この3人の中には「おひさま」の先生もいて、アレコレ熱心に、お3人さまが好き放題にお話になっていたんだけど…。

 「ドラマの脚本家って、性格がゆがんでるわー」という感想しか残らなかった。おまけに3人のうちの一人はおネエさんで、しかもアタし的に「ど・ストライク」だったし…。


 橋田センセしかり、この人気脚本家お3名様しかり。
 ご自分のことをナンだと思っておいでなのか…。
 テメーら、なんぼのもんじゃい!

 あー。やっぱり向田邦子って、いい脚本家だったのだなと思ったものでした。

あと5年

2011年09月29日 | たきたて
 それにしても、兄の結婚披露宴。

 予想していたこととは言え、親戚のおじさまは5分おきに、「おまえはいつ、結婚するのか?」とおたずねになってくる…。

 ま、親戚のおじさま。
 アタしがオカマだなんて事情は全く知らないんだもん。仕方がないっちゃァ仕方がないのよねぇ…。アタし、言ってないんだもん。
 だから、いちいちおじさまに腹を立てても、それはそれで、どうしようもないことなのよー。
 そんなら「アタし、オカマだから」って言うか?
 よけい面倒だわーー!

 で、親戚のおじさまとしては。
 「結婚式でもない限り、親戚一同が揃うことなんてもう滅多にナイから」というのが理由なんだそうな。ま、それはそれで、一理あるなと思う。


 「高い山のてっぺんからは、いろんなモノがよく見える。」

 そんな心持ちでおじさまの「おまえも早く結婚しないとー。」という言葉を耳にすると、ま、仕方ないか。という気分にもなってくる…。もの分かりの良いアタし。気がついたら、おじさまに。

 「長生きして待っててくださいよー」

 と、口走っていた。…なんて素晴らしい言葉。
 どこにもカドが立たず、かと言ってイラついたところもなく、八方丸くオサマる魔法の言葉。


 とはいえ、今年35歳のアタし。
 あと5年も経てば、おじさま方もアキラメがついて、「結婚はいつ?」なんて聞かなくなってくるんだわー。

 あと5年、あと5年。


 
 

ゲイバーは楽しいところ。

2011年09月28日 | たきたて

 いつも行くゲイバーは珍しいことに、空いていた。

 ママ(男)とアタしのふたり。
 面と向かってするお話は、他愛もない話ばかり…。

 と、その他愛もない話を糸口に、話は壮大な展開を遂げていくという、誠に人類の神秘…。

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 はじめのうちは、まだ普通の話だった。
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 「新宿の売り専みたいなお店にさ、ハーフのかわいい男の子がいてねぇ。それがさ、ブラジル国籍でかわいかったわよーー。」
 「あらやだ、イイじゃないの!!」

 という話からスタート。

 「そういえばブラジルってさ、飛行機で26時間くらいかかるんですってよー。怖いわァ〜、そんなに長く乗ってらんないわねぇぇ。」
 「あら、でもさ。そんなに長いと、機内食って何度も何度も出てくるんじゃない?」
 「やだ! エコノミーで座ってるだけなのに、何度も何度も機内食が出てきてもヤだわ、アタし。」
 「えぇぇー。でもなんか機内食ってさ、嬉しいじゃないのよ。」
 「ま、そりゃそうなんだけどさー。」

 「あ、そういえばさ、飛行機と言えばさ。」

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 この辺から怪しくなってくるのよ。オカマの会話よ。
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 「この前飛行機に乗った時にさ、窓の外にさ、真綿のような真っ白なきれいな雲が見えるわけよー。アタしさ、どうしてあの雲に乗れないのか、不思議で不思議でしょうがなかったわー。」
 「そりゃあーた、雲は水蒸気だものー。乗っかろうと思っても、スッとーんって地べたに正面衝突するに決まってるでしょーが。」
 「あらでもさ。あの真っ白なふんわりしてる雲を見てるとサ、やっぱり『乗れるんじゃないかしら!』って思わない?」
 「ま、そーよねぇ。そう思うわよねぇ…。でもさ、アんたさ。地球って丸いんでしょ?」
 「丸いわよ。」
 「なんで地球には、重力とか、引力なんてあるのかしら?」
 「あら、そうねぇ…。回ってるからじゃないの? ほら、地球とかさ太陽とか、ぐるぐるぐるぐる回ってんでしょ?」
 「あら、じゃあお月様は?」
 「月はほら、地球の周りをまわりながら、地球と一緒に太陽の周りを回るのよ。」
 「んまぁ! 忙しい! なんでそんなコトするのかしら?」


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 ゲイ男子のみなさま。
 ゲイバーって楽しいところよ。

 インターネットとか、携帯電話の出会い系サイトで、しこしこしこしこセックス相手を探してもねぇ…。たいして面白くもないしさー。

 とある姐さん…。
 ケチだから、ゲイバーになんて行きもせず、携帯電話でセフレ探しに血道をあげて、まーホント。顔を合わせりゃ誰かの悪口ばっかり。
 その甲斐あってか、人間性まで荒んじゃって…。見るからにみじめ。
 ま、その姐さんがゲイバーに行ってもきっと、ひと様の悪口ばっかり言うんだろうなーとぼんやり思いつつ。
 ネットで見つける「お手軽な関係」よか、ゲイバーでオカマ同士、顔をあわせてあーでもないコーデモないって言ってる方が楽しくて、気楽でいいわ〜。

 一日の疲れもすっかり流れ落ちるのよー。

再開にあたって。

2011年09月27日 | たきたて

 先日、兄の結婚式で熊本に帰った。

 そう、兄は37歳。
 「恥ずかしながらこの歳で…」と言ったところか。
 ま、37歳にもなれば、「2度目」「3度目」という人もザラ。それどころか、37歳の初婚が「純潔」と思われていたのは古典となり、21世紀の現代、それは「単なる残り物」…。

 そう。「残り物同士の披露宴」に出かけてきました。
 あ、兄を「残り物」なんて言ってるけど。そんならオカマのアタしゃァ、一体なんなのか…。

 ま、残り物の披露宴ってコトなので、参列者は親戚のみの20名ほど。
 しかも「お姉さん」にお目にかかるのは初めて…。

 事前に母親と交わした電話によれば、どうやら「トンでもない嫁」らしいとのことだったのだが…。お話してビックリ仰天! とっても素敵な女性だった〜。
 兄との息もぴったり。仲の悪かった二人兄弟は、新たに加わった「お姉さん」のおかげで、お互いに素直に話ができるようになりました。
 うむ、かなり立派なお姉さんだ!

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 そんなこんなで熊本に帰っておりました。
 「つぼ八・下通店」で、高校時代の同級生と深夜のおしゃべり。

 「ちょっと、『でんきがま!』が無いから君が生きているのか死んでいるのか消息不明になるから、いい加減に再開してくれない?」

 という要望を受け、それもそうだわと、すんなり納得。


 再開の運びと、あいなりました。

 今後とも、よろしく。