いろいろやります!!

趣味等の掲示

俺もう30かよwww(昔のテンションで書く)

2023-09-18 05:36:16 | Weblog

・・・早いね。

・・・30って。(笑)



自分、今日で30になるわけですが。

なんかすっかり老いちまったなぁ。とよく思います。



でも、高校の時の同級生とかはどうなんだろうね?

歳の割には、あの頃の事、今でもしっかり覚えてるな。

(とは言っても、まだまだそんなに昔の話じゃないかww)



記憶だけはいつでも新鮮だな。若い頃もずっとそうだったが。

当の本人達がどんどん老いるっていう。これを体感する事が多くなるね。

悲しい気持ちだね。うんうん。



でも、俺あの頃は「ジジっぽい」とか「老け顔」とか言われてたからあんま変わってないのかな?

写真見比べても・・・そうは変わって無い気もする。(写真だけはよく撮ってたな自分・・・。)



まあ、あれからはよく成長したな。いろいろな意味で。

大人になったよね。俺以外のみんなもさ。



というか、あれだよね。

不思議なのは、まだあの頃の読者が今でもこのブログを読み続けてくれていること。

これは非常に感謝しなければいけないことですね。

どうもありがとう。



まあ、昔の記事見ると笑えたりもしますww

見なくて良いですが。(笑)




多少頑固なところとかありましたけど、こう見てみると・・・。うん。

やっぱり、頑張ってますね色んな事に。

無駄も多い気はするけど。



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そういやあの当時、「無駄なことばかり」とか「本当のバカだ」とか「効率の悪いことしかできないアホ」とか罵られたなぁ。

そんな事なかった・・・。と昔の俺を援護したいな、この歳になるとww

実際、今の自分があるのも、この学生の頃の趣味とかが土台になってるんだし。



・・・ニコニコ動画とかねwwww

いやー、面白かったですね、あの頃はww



まあ、罵ってた人達には悪いけど、俺のやってた事は別にまちがってなかったんだな。と言いたい。

結果として。

今になってだから言えることだけどね。




けど実際には今更そんな話を持ち出すつもりはないし、もう歳とっちゃったんでそんなに関係無いですけどねwww





でも、やっぱバカにされるのは、当時「俺はバカだw」と自負していた自分も少し嫌でした。

自尊心ってやつかな?

それが少しはあるんですね、やっぱり。

これを大きく傷つけられてましたね。あの頃の自分は。

あの頃バカバカ言ってた人は今どうなってんのかわかんないですが、果たして覚えてるのでしょうか?ww

私は悔しかったからすごく印象に残ってますが。^^;




今日はバカしか言ってませんね。

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昔の自分を見直すと、悪かった所が浮き彫りになりますが、良かった部分も結構ありますよね。

「無駄な仕事はしてもいいけど、無駄な苦労はしちゃいけない。」

これが当時16の自分が思ってたことらしい。

最もなコメントです。(笑)


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こんな感じで、昔を振り返ると色々発見があっていいですね。



たまにはこういうのも悪くないでしょうww



おちゃめ機能ですね・・・。

 


・・・うん、懐かしいね。(笑)



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さー、まだ暑いですが。

どんどん頑張っていきましょう。
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コメント:同窓会したいなー。


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2014-11-16 23:00:00 | Weblog

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2014-11-15 23:00:00 | Weblog

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2014-11-08 23:00:00 | Weblog

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2014-11-07 23:00:00 | Weblog

優しさがあふれてる

2014-11-06 23:00:00 | Weblog

僕は今まで人の優しさに気がついていなかった.

 

気が付けていなかっただけ.

 

だから,先日は取り返しのつかないことになってしまったんだと思う.

 

僕はもっと優しく生きなきゃ.

 

それが僕の使命.

 

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コメント:限りない優しさにさようなら


進路希望表の督促メール

2014-11-05 23:00:00 | Weblog

今日は歯医者に行きました.

 

痛い目にあってからはちゃんと丁寧に扱っているので虫歯は0でした.

 

その代わり昔詰めていたレジンが経年劣化で取れてしまったので来週埋め直します.

 

 

 

あと今日は就職担当の先生から督促メールが来ました.

 

なんだなんだと思って,先生の研究室に伺ったところ,これは対象者のみという意味なそうな.

 

全く紛らわしい.

 

ラインやスカイプでも報告したら皆同じことを思って返信しようとしていたらしい.

 

まあすぐ解決して良かった.

 

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コメント:心臓に悪いから止めて欲しい.


11月4日(自作曲)

2014-11-04 23:59:59 | Weblog

沢山泣いたから今日の星は綺麗だ
あの人もこの空,今見ているかな
沢山傷つけていたことも知らずまま
僕はまた過ちを繰り返していた

でも今は君がいないから
不思議と懐かしい日々の
君の笑顔ばかりが
僕を苦しめる

秋が終わりを告げたのは半分の月の夜
凍える冬には愛の言葉も切ない
今でも君が好き,それだけは変わらない
僕はもう過ちを繰り返しはしない

でも今は君がいないから
不思議と懐かしい日々の
君との思い出ばかりが
涙を誘う

どうしてもっと早く
気付けなかったんだろう
他の誰かと君は
あの星を見ているの

でも言葉が足りないから
本当の僕の愛が
伝わらない伝わっていない
もう遅すぎる

でも今は君がいないから
不思議と懐かしい日々の
二人思い出しては
涙が落ちる

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コメント:涙でギターをびしゃびしゃにしながら30分くらいで作りました.


後にも先にも無い大失恋をしました.

2014-11-04 23:00:00 | Weblog

いつもとは違い,回想記のようにします.

(この日;以下の記事は泣きじゃくりながらも必死に時間をかけて書きました)

 

<学生時代の失恋>

大学3年の頃,僕にはAという女友達がいました.
身長は平均よりやや低めですが,クール系の美人.
性格はサバサバしていて,父親に似たと言っていました.
Aは栃木県西部の出身でしたが,訛りはありませんでした.
地元の高校時代にはアーチェリーをやっていたと語っていました.
大学に入ってからはアーチェリーではなくランをしていたようです.

次に僕との関係を話していきます.
Aとは1年時のセミナーで知り合ってからサークル活動を通して親しくなっていきました.
携帯での連絡もするようになってから,だんだんと距離が縮まっていったと記憶しています.
僕とAは似たような分野の学科だったので講義でもよく顔を合わせていました.
お恥ずかしい話ですが,当時の僕はその度に何度もAに接触しようとしていました.

そのような経緯でだんだんと彼らの距離は縮まっていきました.
デートと言うには及ばないかもしれませんが,二人でよく食事に行ったりもしていました.
勿論,3年に上がってバイトを辞めるまでは,食事代は僕が毎回全部出していました.
3年になってからもなるべくは出していましたが,たまには割り勘もありました.
その点については不甲斐ないとは感じていました.

当時の僕の下宿に招き,悩み事や将来の夢についても話し合ったりすることもありました.
とにかく当時の僕はAが好きでたまらなかったので何かと事あるごとに誘っていました.
また,告白とまでは言いませんが,Aのことが好きということはきちんと伝えていました.
ただ,最後の最後まで,Aから私に対して好意があるとは一言もありませんでした.
この頃の僕はなんとかAの本当の気持ちが知りたいと必死だったと思います.

Aは連絡をなかなか取りたがらない人で,当時の僕は度々イライラしていました.
連絡ツールが苦手とは言っていましたが,それは本当にひどいものでした.
また,僕はそんなAの本心を聞き出そうと連絡時に強めにあたることもありました.
その結果,自分が引き金ではありますが,喧嘩になることもしばしばありました.
喧嘩をしてしばらくは音信不通が続きます.その後,僕が大体折れて謝っていました.
これを,「しょうがないなぁ」とAが僕を許すというやり取りはこの辺りから日常化します.
今考えれば,何かにつけてAはお姫様,僕は召使い,でしたが当時はそれで幸せでした.

なんやかんやで楽しかった日々ですが,突如として終わることになります.3年目の夏でした.
彼らは学期の節目などでよく食事をしていたのですが,この頃からAが少し変わってきます.
僕と二人で食事をするのではなく,人数を増やして食べてみたいと言いだしたのです.
僕はAと二人の時間を楽しむことが好きだったので,最初は柔らかに断りました.
そこには,違う誰かにAを取られてしまうのではという不安もあったからです.
ですが終には,Aは人を呼んでこないとご飯には行きたくないと言いだしたのです.
とんだお姫様だとは思いつつも,Aがそこまで言うのならということで僕は友達を呼びました.
これが別れの始まりです.

私は男女1名ずつ呼ぶのに際して,信頼できる人のリストを作成していました.
Bという教職課程仲間の女性は即決でした.彼女以外にはいませんでした.
どんなにひどい言葉であろうと耐えうる心,器量の良さ,人間性,全てにおいて満点でした.
男はというと,信頼は出来ても性格などの面で相当悩みました.
私が求めていたのは,控えめな性格と空気を読める人物でした.
私は同級の信頼の厚いDを選びましたが,Dには彼女がいた為に断られてしまいました.
その次に同じく学科付き合いのあるのCという信頼には足るが控えめな人物を呼びました.
どうせ一時的なものだからと簡単にCを招いてしまったのが,私の大失敗だったのです.
Dしか選択肢はなかったはずなのですが,Cで妥協してしまった訳です.

さて,この4人組ができてからというもの,事あるごとに4人で行動するようになりました.
勿論,このうちBとCは私がAに好意を寄せていることは伝えてあります.
なので,彼女の気持ちを聞き出して欲しいなど色々とBとCには相談していました.
本当は自分自身で聞き出したいので,よくAにそれとなく尋ねてはいました.

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コメント:(編集中)泣きながらギターを弾いていたら「11月4日」という曲が出来ました.