川の駅新湊から新湊きっときと市場までは10分もかからず到着
市場の中はあまり冷房が効かず 食事処は涼しかった昼食はあえの風御膳
新湊大橋への取り付け道路の向こうに海王丸にの帆柱が見える 新湊大橋
高岡に向かって海岸沿いの道を走る
新湊漁港に停泊する富山県漁業監視船つるぎ 富山には大きな工場が多い
中越パルプ工業の高岡工場でした 高岡市内にはしゃれた昔の建物が残っている
高岡大仏の駐車場前の通り 高岡大仏へ向かう道筋後ろに駅に続くアーケードが見える
道を曲がると高岡大仏が見える
塀も何もないので身近な感じの大仏 銅器の街だけに境内には銅製の燈籠が 本堂はかなり小さい
台座の中は展示室になっている 初代の木造大仏の顔が祀られている
夏らしい花が 御朱印をもらうために並ぶ人が多かった
この後高岡瑞龍寺へ
庄川恐ろしく水面が近い 万葉線を走るコカコーラの看板電車
富山では有名なカフェ琥珀物語 万葉線のMLRV1000形アイトラム
川の駅新湊（水曜で休み）にバスを置いて特徴ある橋巡りに 全部は回れないので中の橋から回ります
七夕飾りをした中の橋パネルに地元出身の画家の絵がある あまりの暑さか鴨が水浴びしていた
北前船をイメージして作られた中新橋 橋のたもとには今お流行りの着物レンタルの店が
内川にずらりと並ぶ何に使うのかわからない船 ステンドグラスで飾られた神楽橋
かぐらばしと観光船 大理石の手の彫刻が四隅にある山王橋
さんおうばしを渡って反対側の道に
歩行者専用の屋根のある橋は東橋 橋巡りの拠点でスペイン人の設計
室町時代の10代将軍足利義稙（あしかがよしたね）の逸話や銅像 を飾る放生津橋（ほうしょうずばし）
逸話のパネル 奥に二の丸橋が見える
騎馬像
ちゃんとおまつりしています 愛宕神社 東橋に戻る
東橋 人生の約束ロケ地の案内 橋の真ん中は風が通って快適でした
山王橋の手前を曲がって 昔ながらの家が並ぶ
この後は昼食を食べるために 新湊きっときと市場へ
バスに乗り換え雨晴海岸に向かいます 神通川で鮎釣りする人々
水田が広がる 富山市郊外
富山独特の黒いピカピカ瓦の家並 高岡市 道沿いの古美術品店
路面を走る万葉線 米島口の駅前で七夕の竹飾りの準備中
ど派手なコカコーララップ電車 割とアップダウンがある道を海岸に向かう
女岩 義経社
道の駅雨晴とJR氷見線 義経社の下に義経が雨宿りしたと伝えられる岩穴が
女岩を見る残念ながら立山連峰は見えず 浅瀬に海鳥が 低く飛ぶ姿は美しい
義経一行が雨宿りした岩穴は面白い
道の駅 雨晴 今年4月に完成したばかりでピカピカ
これで立山が見えれば最高の景色だろうが残念
路線バスもちゃんと走っています
時間があったので混んでいる快速を避けて各駅停車のモノレールで 通過待ちの時間綺麗な花が咲いていた
国際線ターミナル手前 第一ターミナル
搭乗ゲート変更でバスに バスに乗り込みます
この角度から見る飛行機はとにかくでかい 富山行は割と近くに居た
が席はちょうど主翼の上
恒例のお見送りを受けて出発 ANAに挟まれてスターフライヤーが
整備地区にはえんじんを外したB787がたくさん 初期の787の手前の機体もエンジンが外されているロールスロイスは罪深い
C滑走路から離陸 旋回すると海上にジェットホイルが
雲が低くすぐ下が見えなくなった
前方に山がうっすらと
松本あたりでゆっくり旋回日本海に向かう
下界は大変な暑さなのに雪を頂く山脈を越える
山を飛び越え 日本海側に抜け 高度を落としながら旋回
陸地が再び見えてきた 高速道路？を横切る
これが新幹線か 富山空港は神通川の河原に作られた空港で 飛行機を見ながら鮎釣りをする人がいっぱい
神通川に沿って飛んできてそのまま川の中に 着陸
エプロンと滑走路の間に堤防の石垣が 長い通路がターミナルとボーディングブリッジの間にある
通路に風鈴がつるしてある 富山きときと空港のターミナルビル
氷河が目前に見えています まだ山の方が高い
上から滝を見ると 行く手にタスマン海との境の岬が
タスマン海に出たところでUターン 狭い機内での撮影で他の人が画面に映りこむ
軽飛行機なので高い山は越えずに谷間を飛んでいくらしい この国に氷河はいくつあるのだろう
山岳地帯なので天気は急変 かなり揺れる
