3/10
2:10発のLCC(ピーチ便)、羽田に0時集合、カウンタは行列、手荷物は２つで合わせて10キロまで。
(余計なものは詰め込まず事前に計測7.5キロ！)
預ける荷物は有料。帰りのお土産注意しなければ。
YKちゃんは2Kオーバー、バックを荷物に入れてあげた！(帰りは、お土産も増えるし荷物預けると。)
C人多し、空席はあまりない。アイマスク忘れたわ、今度は耳栓も用意しよう。あまり揺れることもなく、
無事上海浦東空港到着、時差は１時間。ほとんど眠れなかった、
でも、夢の国に向かうためテンションは高い。
両替所は開いてない、両替マシンはあるけど、手数料高いらしい、ATMで600元(約１万円)引き出す。
キー配置が違って何度かPW間違えた..
ファミマがあるというのでウロウロ、第一ターミナルにあるらしいので、時間もあったので行ってみた。
中間地点にレストラン多数発見、閉まってたけど。なんとか飲みものとパン購入。
親切な人が、タクシー乗るの？両替したの？って。タクシー探してるというと...
高額な空港タクシーのカウンターへ。事前に130元って、聞いてたのに、400元超？？？
みんなでおかしいって去ろうとすると300元まで下げてきた。電車で行くからと断って、その場を去る。
慣れなれしい人には要注意だわね。
結局、外に停車しているタクシーを見つけ、最寄りの駅を告げて乗り込む。初めて行く場所でドキドキ。
なんとか30分位でホテルの最寄り駅到着、すぐそばにホテルの看板を見つけてあそこまでと、130元ピッタリ。
新しいモダンなホテルのロビー、身づくろい、荷物を預けて、ソファーで待機(コンビニパンで朝食)、
一瞬LINEつながったのに、その後、滞在中は、LINEもFBもダメ。
香港SIMをAmazonで購入(2000円位)のYRさんは快適だったみたい。
8時半発バスを待つ。何組か同じ目的の女子グループがいる。あれ？なんか走ってるよ。
8時発のバスが出るって？ぎりぎり乗り込む。時間は不定期らしい。ふー。
パーク駐車場に到着。運転手は中国語のみ、帰りの場所と時間を説明しているけど？！
8番乗り場に21時が最終だって？(結局隣の9番に赤い送迎バスが来たけどね～)
ゲートまでは遠い、空はガスっている、これがPM2.5か。誰もマスクしてないけど、着用。
セキュリティゲートは長蛇。うっかり並んだ列は結構進みが遅い。横幅が狭い列がよかったわね。
ここで、C人の追い越し、割り込み、どんどん押してくる強引さに疲れる。
9時頃にパークにイン。オープン時間はアバウトみたい。チケットは事前にネット購入。
ゲートでパスポートを見せると発券。ここでも若干行列。メインストリートに進むとドナ、ミニーちゃん
のグリーティングエリア。5-6人しか並んでないよ。噂通りのグリ天国の予感。
自分のカメラの他にカメラマンも撮ってくれて、フォトパスをくれる。日本でもやっているサービス。
写真は、日本だと1ポーズだけだけど、何枚もOK。ワンショ、それぞれツーショ、みんなで！
パークは結構広く、お城は横に大きい。プラプラ歩いていると、ダフちゃん。
日本だと3桁の待ちのことも、それがほぼ待ち無し。何日か前には限定でメイちゃんもいたらしい、残念。
ミトミも5分待ちとかありえない。何部屋かあるみたいだけど衣装は一つ。途中の部屋の絵も楽しい。
ここでしかないアトラク、トロンへ向かう。バイクにまたがって走る高速ジェットコースター。
最近、ハードな乗り物は苦手。ちゃんと固定されているのか、安全なのか？と思いながら自分の番。
スぺマンな感じ、外のエリアから中のエリアへ、結構長い、キャーキャー騒いで、降りた時には足ふらふら..みんな買い物するというので、ベンチで休憩。トロンの映画も見てみなきゃ～
ランチどうしょう。パーク内のレストランリサーチ不足。豪華な建物の中華のお店を見つけて入ってみる。４つ位のメニューから、ヌードル、スペアリブ風、焼売をオーダーし、みんなでシェア。味は？？
午後は、ショーを攻めよう。ターザン(13:15)、劇場は豪華、内容は単調で途中で記憶失う..
キャプテンジャック(14:20)、前部屋での手下のショーが言葉がわからないため退屈、劇場は大掛かりな仕掛け、疲れ果て休息タイム。
パレード(15:30)、直前に人が押し寄せ、押し合いへし合い、少し離れた椅子の上から見ていたけど、ダンサー、フロートも少なく、アナなんて普通の女の子？！
GoldenFairytale(16:30 城前ショー)、遠くの柵から鑑賞、姫たちが登場、近くで見れればまぁまぁかも。アナ雪(17:15)、大きな劇場でミュージカル風、途中大きなボールが会場に投げ込まれ..休息タイム。言葉がわかれば楽しめるか..アナ雪、旅行の直前に見てきたのでちょっと飽きたわ。
評判のよいカリブへ、昼イチはシス調だったけど、30分待ち。迷路のような通路を進む、
後ろからずっと押され、追い抜きもあり、ヘトヘト。途中、歩きながらカチューシャ販売(非公式？！)。
アトラクはよかった。大人数のライドで出航、大迫力映像や、プロジェクションマッピング？
撮られた写真にはマスクマン3人。現地の人はマスクなんてしないので、目立つわ～
2人はダッフィグッズを見るというので、別れてクマ／サルグリへ。ほとんど並んでないサルさん
引っ込んだと思って待ってたら、ズートピアのニック、ジュディ登場。おー！
みんなはダッフィショップでお買い物。380元位でぬいぐるみのおまけがついてくる。(売れ残りのコビト？)夕食は朝ごはん分とあわせてパン屋で購入、高。
花火と連動したプロジェクションマッピング、遠くてもまぁまぁ見れる。あとでYouTubeでも確認しよう。
21時の送迎バスが気になって、早めに駐車場へ移動。少し待って、無事ホテルへ戻る。部屋はなかなかおしゃれ、バスタブがないのがいまいちだけど、あとは快適。
