さきたま杯がどうにもならなかったので、昔をふりかぇって、3歳優駿の日を検証してみた。結果は満足のいくもの。人気薄が飛び込んできていた。大井はタイムも血統も関係なし。これでなくては駄目。当日来場の馬主さんがなにより大事。馬主と馬名でソートをかければ、一発!
回収も上々。次の重賞日が今から楽しみ。
今日は中央のデータも視点を変えて完璧な感じに仕上がったし、満足でした。 . . . 本文を読む
先日の大井記念の日のパターンで、明日のさきたま杯を予想しようと意気込んでみたが、まるで、さびしい状況で、重賞馬主→平場馬主作戦がまるで効かない。
来ている馬もさびしい老齢馬ばかり。
正直、こんな馬達のために1着賞金3000万は出しすぎ。こんなことをしているから浦和競馬はつぶれる寸前。なんとまあ。 . . . 本文を読む
苦渋の3頭推奨だったが、来たのは1頭のみ。390円。
儲かった? 残念、買ってしまったのだ。フサイチを。
ホウオーなんて1番馬にしか付けない名前だし、単は2倍以下だし。まあ間違いなかろうと。
でも、後で競馬編集部のヤツに聞いたら、あれは報知新聞かなにかで付けた名前だとか。ひどい話。
来週こそは地道に下級牝戦しか買わないぞ。
でも、30日のさきたま杯の日は後楽園にいくかも。その予想もだすかも。 . . . 本文を読む
さて、華々しいダービーだが、私には関係ない。
今週は難しい。
26日 東京 ショウナンワイズ
27日 中京 ラジョリー キクカラヴリイ
以上の3頭。ヤマビコは買えない馬。いずれもあまり自信はない。もちろん複のみ。 . . . 本文を読む
27日に浅草から南千住に引越しをする。家族は4人、3LDK。
3社に見積もりを頼んだ結果を報告します。
サカイ 22万
ダック 20万
カルガモ 16万
いずれも訪問査定してもらった結果。アートはもっと高いはず。カルガモに決めました。内容は後日、報告します。カルガモさん、裏切らないでくださいね。 . . . 本文を読む
あんまりヒマなので、またフラフラと大井競馬へ。
浜松町からモノレールだとお金がかかるので、大井町から無料バスを利用。
私の場合、大井に行く時は、今日はこの方法で攻めるぞと、方針を定めてから出陣する。今日はメインレース馬主は平場で稼ぐだろう作戦。メインは大井記念。なんと1着賞金3000万円。普段は200万円ぐらいのレースしかないのに。そこに駒を進めてきた馬主たちをあらかじめ調べ、その馬主の馬の複勝 . . . 本文を読む
現在、私は某出版社にいるのだが、出版の現状は目を覆うものがある。何をどうしても、本・雑誌がまるで売れない。単行本はまだ、これから、どこかの出版社でまぐれ当りが出るかもしれないが、雑誌は絶望的だ。
所詮、原稿料をもらってライターが書く記事はつまらない。趣味で面白いブログを書いている一般人の限界突破性にはどうしても負ける。おまけに、放送コードではないが、掲載内容に対する会社としての責任もある。どうして . . . 本文を読む
浅草三社、宮出しの前夜。妻と2人で浅草神社に行ってみた。すると、明日の出陣を前に3騎の御輿が神社の境内に並んでいた。
みんなケータイで写真を撮ったり触ったりしていた。早速、私達も。
触ってみると、担ぎ棒の固さにビックリ。あれを担ぐのは、かなり肩の痛みがともなうはず。
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オレンジシンジュは馬群に沈んだ。よく考えてみれば、ローカル場所の中央開催分で500万牝短LはNG項目だった。信じられない見落とし。
そのかわり、カネトシセレブッコが700円でくる。もちろん買ってはいない。
こういう場合のよく私がする応急処置として、オークス一番人気の複を購入。案の定来る。大レースのオッズの力はなかなかのもの。150円。少しだけ取り戻した。 . . . 本文を読む
毎年のことだが、浅草・三社祭りの日はなぜか天気が悪い。今年もそう。もう、浅草に住んで10年になるが、一度か二度は日曜早朝の宮出しという儀式を見物したことがある。なにしろ、人が多くて、肝心のおみこしはよく見えないが、熱気だけは伝わってくる。
三島由紀夫が「仮面の告白」で書いていたが、あの重量感のある無意味な物体を神様と称して、大勢の男達がゆさゆさと担ぎ歩くさまは感動的である。なぜか涙してしまう気分だ . . . 本文を読む
まだキオスクに新聞が並び始めたばかりだろうが、せっかちにも、今週の下級牝戦限定競馬予想。残念ながら今週は穴馬が1頭のみ。オークスなんて華々しい舞台はガチンコ勝負。私には関係のない世界。それでは、
5月19日 中京 500万牝戦 オレンジシンジュの複
他には、私には関係ないが、危険な人気馬として
19日 コスモコネクション カネトシセレブッコ
20日 コスモライゼン
の3頭。これらは少し人気にな . . . 本文を読む
人生を歩く。
私の人生のイメージがこれ。暗いと思われるかもしれないが、人それぞれ事情がある。私の場合は妻との2人旅。子供は2人いるが、人生の同行者という感じはまるでしない。もう大きいんだし、勝手に好きな事をしてくれ、と言う感じ。
妻との場合は違う。自殺した江藤淳が奥方の病死に耐えられず、風呂場で手首を切って後を追ったように、私もそうするかも。
いや、そんな事ないか。これ幸いとばかりに、必死になって . . . 本文を読む
29階から外を眺めると、なぜかとても、いい気分になる。眼下で無数の人間があくせくとした生活に囚われている(無論、自分も立派にその中の1人なのだが)のだな、大変だな、と自分勝手な感慨にひたれるからだろう。
もちろん、単純に眺めがいい、はるか遠くまで見渡せるという非日常的な視界の喜びもある。観覧車などは、怖くて仕方がないが、自分が借りている部屋からだと、まるで怖くない。このマンションが倒壊する時は、東 . . . 本文を読む
ブログを始めて何日か経つが、誰からも、何もない。1件だけエロ系の変なコメントが来ただけ。すぐに削除したが。考えてみれば、少しさびしい。ライターばかりで、リーダーがいない時代。
自分のことを考えてもそう。誰かのブログにコメントなど、1回も書いたことがない。これからは、どこかにおもしろいブログがあったら、そして、その人と波長が合う感じなら、何かを書いてみよう。
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