<2011年12月30日 - 3>
坂道だらけのアイト・ベン・ハッドゥ。
上ったら・・・

当然、下ります
(笑)

日干しレンガの建物を上から見ると、こんな感じ~
川に石が渡してあるのも見えますね。

細い通路も多いので、たまに渋滞が発生。
道を譲ってもらい、すみませ~ん。
そうだ・・・。私、この坂道でコケたのでした
ちょうどその場にいた人が支えて下さり、なんとか転ばずに済みましたが・・・。
どうもお騒がせしました


ただでさえ坂道で、しかも足元が凸凹だというのに

調子に乗って(そんなつもりではモチロンないのですが
)
見上げたり見下ろしたりして写真を撮っては
ちょっと急ぎ目にみんなを追いかけるから・・・
まったくもって自業自得ですね。ハイ

こんな風にトンネル状の通路を通る時には
外の明るさとの差に目が慣れず、よく見えない場合もあるので
皆さんも、足元には気をつけて歩きましょう~

さてさて、かなり下ってきましたが。
村から出る前に

コチラの、開いた扉から中へ入れていただき・・・

お宅訪問をしてきました
今もまだ、実際にこの村の中で暮らしていらっしゃるお宅です。

ステキな窓&窓枠。 そして、その内側。(笑)

敷地の中(中庭と呼ぶのでしょうか)で、家畜も飼われていました

お台所も拝見。
お鍋がいっぱい。タジン鍋もありますね
あ、上段にあるアレ、クスクス鍋かな~?

お野菜いろいろ。
生活感あふれる所も見せていただき、ウレシイ限りです
このアイト・ベン・ハッドゥ、
世界遺産なので、中に電線を引っ張って来ることが出来ないそうですが

発電機で、電気を使えるようにしてあるそうです。
写真には無いのですが、小さな冷蔵庫も置かれていました。

リビングなど、普通のお部屋も見せていただきましたよ。
※モデルは、このツアーでご一緒したYさん
この日は、ちょうど親戚の女性やお子さんが遊びにいらしてましたが
写真はNGということで撮っておりません。
最後に、案内して下さった、このお宅のお父さんに
お礼(いわばチップ)を各自からお渡しつつ、お別れ。

そして、この見事な要塞の村ともお別れです。
自由な時間がたっぷりあったら、
こ~んな細い階段なども昇ってみたら楽しそうなんだけどなぁ~

橋を渡って、新しい町の側へ戻ろうとした時、
たぶん現地ガイドさんでしょう、青いターバンを巻いた
地元の男性を発見。白い服に青が映えますね

橋を渡った辺りで見かけたロバさん。
トゲのある枝を積んで、天然素材の柵にしてありました。
こんなところにも生活の知恵が~

そんなこんなで、あっという間に終わった
アイト・ベン・ハッドゥ観光。
この、とっても見応えのある場所を、
実際に歩き回って見られるという幸せ。
あ~~~、楽しかった~~~
いつか、この村を舞台に撮影された映画を見たら、また思い出すんだろうなぁ~
さ。それでは、今晩の宿泊場所への移動です

が、その話はまた今度
<おまけ>
私達の名残惜しそうな顔のせいで
橋を渡る前にフリータイム
ただし・・・ほんの
分だけ・・・(笑)

先ほど、お宅訪問時のリビングでの写真にご登場いただいたYさんは
かわいいピアスをゲットしてました
しかも、しっかり値引き交渉も成功
う~~~ん、お買い物上手~~~
坂道だらけのアイト・ベン・ハッドゥ。
上ったら・・・


当然、下ります


日干しレンガの建物を上から見ると、こんな感じ~

川に石が渡してあるのも見えますね。

細い通路も多いので、たまに渋滞が発生。
道を譲ってもらい、すみませ~ん。
そうだ・・・。私、この坂道でコケたのでした

ちょうどその場にいた人が支えて下さり、なんとか転ばずに済みましたが・・・。
どうもお騒がせしました



ただでさえ坂道で、しかも足元が凸凹だというのに

調子に乗って(そんなつもりではモチロンないのですが

見上げたり見下ろしたりして写真を撮っては
ちょっと急ぎ目にみんなを追いかけるから・・・

まったくもって自業自得ですね。ハイ


こんな風にトンネル状の通路を通る時には
外の明るさとの差に目が慣れず、よく見えない場合もあるので
皆さんも、足元には気をつけて歩きましょう~


さてさて、かなり下ってきましたが。
村から出る前に

コチラの、開いた扉から中へ入れていただき・・・

お宅訪問をしてきました

今もまだ、実際にこの村の中で暮らしていらっしゃるお宅です。

ステキな窓&窓枠。 そして、その内側。(笑)

敷地の中(中庭と呼ぶのでしょうか)で、家畜も飼われていました


お台所も拝見。
お鍋がいっぱい。タジン鍋もありますね

あ、上段にあるアレ、クスクス鍋かな~?

お野菜いろいろ。
生活感あふれる所も見せていただき、ウレシイ限りです

このアイト・ベン・ハッドゥ、
世界遺産なので、中に電線を引っ張って来ることが出来ないそうですが

発電機で、電気を使えるようにしてあるそうです。
写真には無いのですが、小さな冷蔵庫も置かれていました。

リビングなど、普通のお部屋も見せていただきましたよ。
※モデルは、このツアーでご一緒したYさん

この日は、ちょうど親戚の女性やお子さんが遊びにいらしてましたが
写真はNGということで撮っておりません。
最後に、案内して下さった、このお宅のお父さんに
お礼(いわばチップ)を各自からお渡しつつ、お別れ。

そして、この見事な要塞の村ともお別れです。
自由な時間がたっぷりあったら、
こ~んな細い階段なども昇ってみたら楽しそうなんだけどなぁ~


橋を渡って、新しい町の側へ戻ろうとした時、
たぶん現地ガイドさんでしょう、青いターバンを巻いた
地元の男性を発見。白い服に青が映えますね


橋を渡った辺りで見かけたロバさん。
トゲのある枝を積んで、天然素材の柵にしてありました。
こんなところにも生活の知恵が~




そんなこんなで、あっという間に終わった
アイト・ベン・ハッドゥ観光。
この、とっても見応えのある場所を、
実際に歩き回って見られるという幸せ。
あ~~~、楽しかった~~~

いつか、この村を舞台に撮影された映画を見たら、また思い出すんだろうなぁ~

さ。それでは、今晩の宿泊場所への移動です


が、その話はまた今度

<おまけ>
私達の名残惜しそうな顔のせいで

橋を渡る前にフリータイム

ただし・・・ほんの


先ほど、お宅訪問時のリビングでの写真にご登場いただいたYさんは
かわいいピアスをゲットしてました

しかも、しっかり値引き交渉も成功

う~~~ん、お買い物上手~~~


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