
本日120㎝、60㎝各水槽の三分の一水替え完了する。
魚すこぶる元気。
水替え前亜硝酸度を計測したら、0.3ミリグラム未満だった。
水替えの必要なしと思ったけれど、わざわざ五カ所まで汲みに行ったのだから、替えてあげないと。ついでに、底のサンゴ砂も洗った。
それにしても、何で変化したのだろうか。
おとついは0.3ミリグラムを超えていたのに不思議だ。
14日にバクテリアを投入したのが今頃効果が現れたのだろうか?
でも、チヌたちは、そんな心配をよそに、元気に泳ぎ回り、餌をパクついているのだった。
魚すこぶる元気。
水替え前亜硝酸度を計測したら、0.3ミリグラム未満だった。
水替えの必要なしと思ったけれど、わざわざ五カ所まで汲みに行ったのだから、替えてあげないと。ついでに、底のサンゴ砂も洗った。
それにしても、何で変化したのだろうか。
おとついは0.3ミリグラムを超えていたのに不思議だ。
14日にバクテリアを投入したのが今頃効果が現れたのだろうか?
でも、チヌたちは、そんな心配をよそに、元気に泳ぎ回り、餌をパクついているのだった。
人工海水使ってなかったんですね(⌒0⌒;)
さすが釣り師。(o^-^o)
所で、亜硝酸ですが計ったときの水温が違っていたとか?・・・(⌒0⌒;)
水温1度違っても3時間ほどすれば亜硝酸濃度が違って来るみたいですよ。
海水は、いつも五ヶ所湾まで汲みに行っています。
一度にポリタンク3個分です。
結構重労働ですが、最近は慣れました。
亜硝酸度は水温が高いほど高くなる傾向があります。
水温が1℃上がれば、それだけ飽和酸素量が減り、魚もバクテリアも酸素不足になるということのようです。魚より、このことによってバクテリアが死んだりすることの方が重要です。
そういえば、0.8㎎あったときは、水温が30度もあり、それであわててファンを回したのです。
また、いろいろアドバイスお願いしますね。
ファンも入れず、ほったらかして、最近は水替えもあまりしていません。水温は30℃を超えています。
それでも魚たちは元気で、餌の食いもよく、亜硝酸度はいつ計測しても0.3㎎未満です。
小さい水槽の方が管理が楽ですね。
この調子で3年経っていますが、問題ありません。
やはり、水槽が大きいと、それだけ気も遣います。
でも、この差は何なのか、よくわかりません。