倉敷子猫のネットニュース

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ASKA離婚していた…1年以上別居「妻はよくやってくれた」

2017年07月25日 | 芸能

 

 歌手のASKA(59)が24日、元アナウンサーの妻洋子さん(62)と離婚したことをブログで明かした。「実は先月。私たちは、別々の未来に向かって歩み始めました」と報告。洋子さんとは1年以上別居していた。

 ASKAは14年9月、覚せい剤取締法違反(使用、所持)罪で懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けた際、「家族の支えのもとで人として立ち直る」と誓っていた。法廷では愛人との情事を生々しく証言したが、この時、洋子さんは離婚の意思を示さず、夫の更生を懸命に支えてきた。

 ASKAはブログで「妻は本当によくやってくれました。一般人でありながら、たくさん嫌なこと、悲しいことを乗り越えてくれました」とつづった。中部日本放送のアナウンサーだった洋子さんとはラジオ番組で共演して知り合い、87年に結婚。長男、長女をもうけた。

 昨年1月、洋子さんはASKAを東京都八王子市の病院に強制入院させた。ASKAが盗聴被害などをブログで訴えるようになったため、違法薬物の後遺症が原因ではないかとみて、医師と相談の上、精神保健福祉法に基づいた「医療保護入院」という強制入院手続きを取った。

 関係者によると、ASKAはこの時から洋子さんを悪者扱いするようになったという。本人の意思だけでは退院できない制度だが、実家に「拉致されている」と救いの手を求め、弁護士を通じて別の病院に転院。その病院も昨年6月には退院した。その後、ホテル暮らしが中心となり、家族とは離れていた。

https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20170725_0002/


長年に渡っての薬物依存は、精神を破壊するのでしょうね。奥さんが可哀想な気がします。

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国分太一、上西議員差し置いて答える秘書にイラッ!

2017年07月25日 | 芸能

 

「なんで笹原さんが答えてるんですか?」

 25日放送のTBS系情報番組「白熱ライブ ビビット」(月~金曜・前8時)に上西小百合衆院議員(34)が21日に続いて生出演。浦和―ドルトムント戦の後に、浦和サポーターを批判するツイートをした問題について釈明した。

 上西議員の対応は“炎上商法”だと言われ、22日には、浦和ファンを名乗る人間が大阪府吹田市にある上西氏の事務所に押しかける一幕もあった。その後、上西氏が「くたばれレッズ!」とツイートし、さらなる大炎上となっている。

 この日、笹原雄一公設第二秘書と並んで出演した上西氏。コメンテーターで出演の千原ジュニア(43)の「あなたは、この後(議員として)何をしたいんですか?」という質問に続き、MCを務める女優の真矢ミキ(53)が「上西さんは『こうやって炎上しないと、自分のホームページを誰も見ない』って言っていたから、私も見たら、すごい大きいこと書いてありました。世界平和とか。でも、そのための政策はと見たら、メンテナンス中でした」と疑問を呈した。

 これに対し、笹原氏が「それは…」と上西氏をさしおいて答え出すと、MCを務める国分太一(42)が「なんで笹原さんが答えてるんですか?」と、いらだちを露わにする場面があった。

 さらに真矢が笹原氏に「暴走ツイートする前に上西さんを止めて下さいよ」と懇願する場面も。国分も「レッズを批判して炎上することで注目を集めて、政策にも注目してもらうというやり方は違うと思いますよ。今日、すごいきれいな言葉を使っているのも気になるんですよ」と釘をさしていた。

https://news.infoseek.co.jp/article/20170725hochi035/


下手な”政治活動”ですよね~。

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