バイト休みの日の早朝、銀行が開いたと同時に金降ろして小倉まで出陣。
そう、三国志大戦2をプレイしに！（・∀・）
気合が入りすぎたためにまだ店が開いてないものの、吉野家で時間つぶして早速プレイ。
開店早々なのに不思議と台が一台しか空いてない。あれー？開店時間店の前に居たの俺だけだったのになぁ(゜д゜?)
とりあえずその一台に座ってコイン投入！逸る気を抑えつつ、君主カードを…って、手元に2のがまだ無い(笑)
カードばら撒いて席確保しといて（最低）、真後ろにある販売機で君主カードを購入。カウントが残り３秒を切ったところで挿入に成功！
スタートボタンを押してゲーム開始！
逸る気持ちを抑えながらディスプレイを見ていると、懐かしい台詞が。
…殿……殿！
おお、チミはいつぞやの！故郷に帰ったんじゃないのか！（*’-’*）
懐かしい糸目に相変わらずな説明をされて名前入力画面へ。
へ？
名前入力画面？
どうやら新規カードからのスタートになってしまったらしいorz
諦めて名前を入力し、チュートリアルをすっ飛ばして早速群雄伝へ。
デッキ候補に、Ｕシバチュ入り神速と桃園デッキとの二つがあるも、魏伝がやりたかったので早速神速でプレイ。
画面見ながら三国志のストーリーを追っていくのは分かりやすいが、ちょいといい加減な気がしなくも無いストーリー(笑)
でも流れはしっかり分かるから、無双ばっかりやってた人には整理が出来ると思う。なぁ、Ｋ原！（名指し）
途中でＵシバイとＣマンチョウを交換しつつ、魏伝１４章までノーミスでクリア。
しかしここで壁が立ちふさがる。忌まわしきＲ周ユ登場の赤壁撤退戦。
東南の風吹き荒れる中ガンガン炎で焼かれていく自軍を見て、本当にダメ計対策が出来て無いんだなと痛感…。
ただ兵力９割あったカクが落ちるのは勘弁(´;ω;｀)ブワッ
結局ここで詰まってその日は終了。
手に入れたＲは以下の通り。
Ｒ：曹操、陳リン
ＳＲ：諸葛亮
また孔明さんです。１で初めて引いたのもコイツだったよな…。
