奇妙な夢

朝方、自分が死んだ夢を見た。
なにがしかの事故死。
上から自分の死体を見ようとしてるんだけど、角度が悪い。
腕だけが見えた。
羽をもがれた翼のような変な形をしていた。

わたしって人間だよね？

目が覚めたとき、不要品の整理しなきゃって思った。
断捨離。しばらくしてない。

いつ何が起きてもいいように。

不吉なのかなんなのかわかんない夢。

準備はいいか？

来月、忍びの国を観るために遠征します。
映画の為に遠征するのは初めてです。
こちらの映画館には来ないと予想しての決断。
遅れてでも来たらまた観に行くまで。

ついでに都会の空気も吸ってこよう。デパートにも行ってこよう。

ホテルは予約したし汽車の切符も買った。
まだ、一ヶ月あるけど今が一番テンション上がる頃かもしれない。

それにしても購入予定の関連雑誌、大した数です。
テキストは大体同じようだとしてグラビアに期待してるのは男性誌。
かわいさより男らしさが見たいから。
前回のメンノン、お気に入りです。
これ↓

明日はアリーナを観よう

アユハピBlu-rayと「忍びの国」情報とで吸収したいことがてんこ盛り。
アユハピとドキュメンタリーは既に観たの。
もうね。
ファンでよかったー。
こんなに恵まれてていいんでしょうか？
毎年CDが出てツアーをやってドラマも映画も。
映像化してくれるのを当たり前だと思っちゃいけないんだよね。
あんなドキュメンタリー観たら、いかに彼らが身を削ってファンのために努力してるか。
なんかやりましたっけ？わたし。
最近だらけてないですか？
努力が花を咲かせることができる仕事を持ってることにも羨ましくもありですがね。

映像ってスタンド席からじゃ見えなかったものが見える感激と同時に、その場で感じた空気感はその場でなきゃわからないってことを再認識させるものなんだな。
今回、特に感じたのはおおちゃんソロの時の会場の異常な盛り上がりね。
またあの歓声を浴びたいよね。演者本人でなくてもね。
だからライブにまた行きたくなるんだよね。

ドキュメンタリーはものスッゴク見ごたえ有り。
どれもこれも誰も彼も。
いろいろあるけど、今一番残ってるのは二宮くんのソロの練習風景。
歌う表情が演技者。見たことない顔だった。わたしは。
席からは見えないだろうに手も何も抜かない仕事ぶり。
５人ともそうだけど尊敬しますよ。

そんなところで。

明日はいよいよアリーナ編を観ます。