KTOOONZ BLOG

ktooonzのオシラセBLOGです。

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マンガ図書館Zさんで『SpaceLady愛KO』公開

2017-04-01 20:14:51 | オシラセ

こんにちはー。

 

折角のエイプリルフールなのに気の利いた嘘が頭に湧きません。

 

マンガ図書館Zさんに、私が8年程前に描いた携帯コミック、

SpaceLady愛KO』が公開していただきました

 

どなたでも会員登録無しで読めます。

 

携帯コミック全5作を順次アップさせていただきます。

 

次の公開作品は『DeviLove』を予定しています。来月以降になると思います。

 

宜しくお願い致します。

 

画像は今日描いてみた愛KOとブラッド…思ったより時間かかった上、難しかったです…

 

 

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スマホサイト『ヒトコト』で公開していたコミックに関して

2017-02-06 15:17:50 | オシラセ

 

大変ご無沙汰しています。

 

先月、久しぶりに、自分の絵柄でのアニメーション仕事をしました。

素敵なジャズ歌手さんの、ライブ会場に、イメージマッピングという技術で、

キャラクターが壁や小道具の上をスキップしたりジャンプしたり、お酒を飲んだりと、楽しいお手伝いでした。

 

正式な映像などが上がるようでしたら、こちらからもリンクでご紹介したいと思っております。

 

ところで、昨年から、サイト『ヒトコト』で公開していたコミックについてのお問い合わせのメール等をいただいております。

その都度、お一人お一人に、現状のお返事を差し上げていたのですが、

もしかしたら、同じように気になっていながら、直接の質問まではしずらい方もいらっしゃるかと思いましたので、

ここにお知らせをいたします。

 

『ヒトコト』が終了しましてから、作品の権利をこちらに戻していただく交渉を進め、昨年そちらが完了いたしました。

 

それと同時に、どこか、再び、無料で全作品を公開できる、サイトサービスを探しておりました。

 

友人の紹介から、一つ決定しております。

 

会員登録無し、完全無料で、スマホ、PCから、オリジナルサイズで読む事ができます。

 

今年の前半中に

 

『むにむにぴょん!』

『DeviLove』

『SpaceLady愛KO』

『Lolly Lolly』

『夢見るフランシー』

 

上記の五本を全てアップの予定となっています。

 

順番は未定ですが、一番最初は作業の進行具合から『愛KO』になると思います。

実は、『Lolly』までは、ガラケーに対応させていたので、画面が小さくても読めるように、

フォントサイズも大きく作っています。

特に、『むに』と『Devi』は、当時、どうやって台詞を収めようかと、大変なほど、大きなフォントでした。

最も小さい画面の携帯電話でも読める事を意識したからでした。

 

PCとスマホ対応サイトだと、さすがに文字が大きすぎて逆に読みにくくうるさいので、

「スマホで拡大せずにサクサク読める」を意識して、フォント等を直しています。

 

こんな風に変わります。

 

 

 

右が、元の携帯対応用、左は今回新しく画像編集をしたものです。

 

全体的に、台詞で隠れてしまっていた絵が大きく見えるようになっています。

黒い線でコマを分けていたのは、普通に枠線に変りましたので、

そちらも読みやすくなったと思います。

 

画像は800枚くらいあって、フォントとフキダシと枠線だけで済まない部分もあるので

時間かかっていますが、できた作品からどんどん公開していきます。

 

新作公開も、他の仕事の合間でゆっくりですが、少しづつ進めています。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

KTOOONZ

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来年からぼちぼちと

2016-12-10 00:27:07 | オシラセ

 

またブログを放置していますが、自主制作は続けています。

 

他、準備中がありますが、後ほどお知らせいたします。

 

お休み中の漫画も含めて、来年から公開していきます。

 

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植物園

2015-10-05 00:53:38 | オシラセ

 

コミックブログの方で新連載開始です。

 

昨日終わりました「パンキーシャベクリ~ノ」の続きです。

 

漫画のストーリー自体とは関係ないのですけど、

今回は、私が大好きな施設が背景としてちょろっと出てきます。

東京でも勿論、旅先にもあると、時間が許すのなら大抵行きます。

 

それは植物園、特に温室のです。

 

生まれて初めて描きますが、漫画で必要でなければ、、

いくら好きでも絵にはしなかったように思います。

 

そういう物は沢山あります。

パソコン、エンゼルパイ、水道の蛇口、スクーター、マネキン人形、

自転車、螺旋階段、パッチワークのスカート、満員電車、トイレなどなど・・・

 

漫画のシーン必要なければ描かなかったのではないかと思える物、これからも大いに現れる事でしょう。

 

舞台が植物園だという必然性は無いのに何故か出したかったのですけどね。

 

大好きな植物園が描けるなんて嬉しいです。でも大変です・・・

 

画像はバニー・パッチ(ペインレインより)

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漫画『PainRain』の「パンキーシャベクリ~ノ」終わり

2015-10-04 00:43:48 | オシラセ

 

KTOOONZ*COMIXの漫画、一つの話が終わりました。

 

この機会に読んでいただけましたら幸いです。

 

まとめて読めば・・・ちょっとマシかも。まだまだ導入部、何だか良くわからないと思いますけど。

 

今回のお話は、かなり長い方で、ほとんどただ座って喋っているだけ・・・という漫画。

 

他人のおしゃべりを聞きながら、

彼らの過去に何があって、一体どういう人たちなのかを

色々想像しながら読んでいただけたら・・・と願っています。

 

「え?そう思ってたの?」と、

作者の私も驚く想像をしている方もいらっしゃったので、それも嬉しい事です。

それはやがて明らかになりつつ・・・やっぱり違っていたり・・・と見せて反対だったり、

そもそも実は・・・え!そうなっちゃうの?何でどうして???

そうか!納得!どうして!?!わけがわからないよ!!!

な~んて事もあるかもしれません。

 

『ペインレイン』は、ダムタウンという街の変化に人々が巻き込まれ、影響されつつ、

様々な経験をしながらも特に意味もなく生きていく・・・

街も人も変化し、消えて現れ、同じものは二度と現れないが、かつて見たようなものもあり、

やがては物語の中にも物語が生まれていく・・・ただそれだけの話です。

 

起こる事を断片的に描いているだけなので、

作者が何が言いたいのかを明確に求めてしまうと混乱するかもしれません。

世界の、人間にとっての捉えようの無さを描いている気でもいるので、

「塞翁が馬」みたいな認識を長いスパンで静かにやっている感じでしょうか。

 

ですから、全ては読む方の自由です。

こういう事かな・・・などと、イメージやテーマを想像して、楽しんでいただきたいです。

 

 

この漫画の誕生時、背景となる母体も、矛盾というわけのわからなさを生きていました。

 

傷心、旅先NYのコンドミニアムで、

悲しすぎて、もう限度を超えてしまった空っぽの心に風が吹き抜けるかのような中、

突然紙の束を買ってきて、あっけらかんとした幸せと共に・・・

ネームして一気に作った「ペインレイン」です。

 

運命を変える何の術もないので、何もせずできず、ただただ悲しみと共にいて、

歩いて、人と会って、遊んで、笑って、食べて、ビール飲んで、おしっこ沢山して、贅沢して、下着までお洒落して、無駄使いして、絵を観て、挑発して、怖がらないで、自信に溢れて、セクシーで、クールで、ダサくて、楽しんで、一つの愛を失って、溢れる愛と共にいて、

英語なんかメチャメチャでも何も気にしないで、ちっとも困らないで、

素敵なコンドミニアムの部屋で我ながらバカバカしいネームと絵を夢中で描いて、

アーティストビザ取ってNYで気ままに暮らしたいなーとか調子よく思ってたりもして・・・

 

心も肉体もマナーも美しすぎる、聖人か天使みたいな黒人ゲイのお兄さん笑顔の眩し過ぎさに心がビビッて一瞬閉じてしまった事と、

通り雨の移動中、笑顔で目が合った雨宿り中のレゲエ兄さんに差し出されたマリファナを、頂かなかった事だけは、今も少し残念。

 

そんな涙の雨と笑いの矛盾と混乱の中にあって一気にネームをした漫画です。

 

 

人の心が気にする事なんか、我が身と所有物への心配程度に過ぎないように思える・・・

それが作用する時、人は得られる「世界への拒絶」と共に、己が心と思考と感情に閉じ込められてしまう割の合わなさ。

ミジメ。暗すぎる。あんまりミジメで愚かでせせこましくて逆に愛おし過ぎて笑える。

 

エデンの園から追放されたんじゃなくて、穴でも掘って入ってそう思っているだけなんじゃないの?

 

悲しみや怒りや恨み、人生の不条理、人の心はそれらを悪い物として拒絶したがるシステムのようだけど

もし、悲しみが完全に開かれていれば、もう悲しみそのものでしかないくらいただ悲しければ、

別の言い方をすれば、単にごちゃごちゃ考えたり良い悪いの評価を付け加えてさへいなければ、

それすらも幸せというか・・・つまり、幸不幸の観念、人が個人所有できる思考や心を超えるか離れてしまうのかな・・・

その時、溢れる悲しみに涙する最中に、だからこそ悲しむ人はいない。

 

個人でそれを所有できないのなら、それを所有している個人はいないから。

私が今ヴィトンの鞄を持っていないのなら、ヴィトンの鞄を持つ私が今何処にもあり得ないのと同じ事・・・

 

なんてね・・・後で真面目に思考して理屈と観念を作ってみたり・・・で、バカバカしくなってまた笑えて来る。

ああもう勝手にしやがれ!知った事じゃない!

ほっとけ!うっちゃっとけ!御心のままに。

きっと、全ては等しく、尊くてバカバカしい。

 

 

話変わって、時々「何で「ペインオブレイン」でないの?」と聞かれますが、

自分でもそうは思いますけど、そうなるとただの英語の題名になってしまうからです。

英語を話す人の方が、「別に英語圏の人が作った漫画じゃないから」と

逆に気にしないでくれる事もあります。

 

 

画像は「パンキーシャベクリーノ」よりバニーとブレイン。

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