風呂上りカフェ・&上弦の月

2022-12-30 23:20:23 | エンタメ


煌煌と真上の高い処で輝く冬の月。
地球からはか一月の次に地球から遠い。
上弦の月も二番目に小さい。
今夜も風呂上りは熱いブラックに、クルミデニッシュ


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トワイライトカフェ☕今宵は新月(朔)今日のイルミネーション

2022-12-23 18:37:35 | エンタメ



コロナが怖いが寒波も怖い❗それに今夜は新月🌑
真っ暗闇じゃ御座んせんか⁉️
イルミネーションには騙されない?
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ミッドナイト・カフェ「ちょこっと熱海に住んでいた」

2022-12-22 21:10:03 | エンタメ



住んで居たと言う限りは、熱海に住民票が在ったと言う事。
短期の腰掛ではない。
 熱海で最もバブリーと言われたマンションを姉の為に借りた。
温泉プール、ゴルフ練習場、メンバー制のクラブ等々が
マンションの建物の中にあると言うゴージャスぶり。
出掛けられなくなった姉を負ぶっても散歩に行ける?
そんなことが選択肢に。




最初 最も驚いたのは、写真の様にマンション内を複線(二本)の
天井がガラス張りのケーブルカーが走って居た事。
これに乗らずには引っ越し荷物も運べないし
出掛ける事も、帰って来ることも出来なかった。

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イヴニングカフェ・南瓜が主役!

2022-12-22 20:13:52 | エンタメ


今日は『冬至」除夜の鐘迄残り僅か
暇なジイサンも少しは気分を出そうとポイントで買い物に??
冬至には「ん」の付く野菜、だいこん、にんじん、れんこん
等を食べると縁起がいいらしい。
今夜、おでんの残りの大根を食べた。
戦後、食べ物が不足した時代にはよく食べた記憶があるが
最近はとんと食べなくなった。
数少ないかぼちゃの主役の日、我が家の留守番役?
にスポットを当ててあげないと。





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トワイライト・カフェ、珈琲無しで一日を?

2022-12-16 17:38:44 | エンタメ


朝、起きると珈琲の残りが無く手っ取り早く紅茶にした。
二杯目が欲しくなった時に「今日は籠城するか?」
「ならば何も目的は無い一日を過ごすのだから、
「今日の目的は禁珈琲だ!」
我慢大会の遊びを思いつき、日暮れて三杯目のティー。

 


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寅の刻カフェ「七穀ご飯・煮物盛合せ」

2022-12-14 04:13:53 | エンタメ
ドラマ「拾われた男」を観ていた。
主人公の家族は武庫川で暮らしている。
地名を聞いただけでうるッと来るのに、
ストーリーがお涙モノ、
今夜は老人の涙腺が緩んで止まらない❗
其処へ武庫川の堤の桜や
阪神電鉄の武庫川駅らしい背景が流れる。
武庫川は子供の頃のステージ?阪神電車は憧れのエンターティナー。
何もかもが弛んでしまったジジィには刺激が強すぎた。
三食目を食べ忘れて居た事に気付き弁当を出して来たが・・・❔
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イヴニング・カフェ「山茶花と小望月」

2022-12-07 20:57:33 | エンタメ


毎年、お向かいの奥さんが散りかける山茶花を分けて下さる。
生家の垣根の童謡通りの山茶花が思い出深く好きな花だ。
師走の楽しみが戻って来た。
散りぎはを頂くにしても余りにも命の短さに哀れで辛い!?




月の出時刻を少し過ぎると朧げに小望月は姿を見せてくれた。


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カタツムリ 同居を嫌がり 家出する

2022-12-04 18:18:39 | エンタメ


カタツムリとの同居が始まって十六日目
ロッククライミングをするカタツムリを見かけたのが
最後に成った。
あれやこれやと同居を続ける為にする事が鬱陶しくて
囲いを造られ閉じ込めじられて居るとしか思えなかった筈
幾度と無く脱走を試みついに成功させた!
しかし、蝸牛御殿の敷地を一歩出ればそこは自然ではなく
人間様の家の囲いの中、それを教えてやる事は出来なかった???


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午後の珈琲・「蝸牛どこで死んでも我が家なり」一茶。

2022-11-30 15:50:01 | エンタメ


時代なんだろう少し厳しい?
「蝸牛生まれた時から家を持ち」と言った人が
沢山居るのでは無いかと思うが?此れでも問題が??
さて置き我が家に居ついたかと思った蝸牛は
二日もすると探索をはじめ彼方此方と
折角作った家を出て、気が付いたらパソコンの上や
本の上を這って居た。
もし、気付かずテーブルから下へ降りて居れば
二度と会えなかっただろうと、その後観察の結果
意外や水を嫌がる事が分かり??屋敷を水を張った
プレートの中に移し水濠と土豪を二重に回らした。
両生類・陸生巻貝、女性的な豪華な屋敷も用意させて貰った。


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ちょこっと、蝸牛と同居していた。

2022-11-27 14:18:00 | エンタメ


丁度二年前、白菜について蝸牛が突然!我が家にやって来た!
昔?アサリに着いて我が家にやって来たタニシと暮らした
経験があり、即!蝸牛の同居を許可した。
そして、旅でさぞかし空腹だろうと、ご飯粒を御馳走すると
抱え込むようにして食べだした。
写真探しをしていて、この蝸牛様の写真に遭遇!
あっという間のタイムスリップ。
同居を決めてからの二週間余りの大変な日々、タニシ様に心を奪われ?
ご機嫌伺いに全てを捧げる始末?
・・・を思い出してしまった。






   
写真は20.11.15.我が家で撮影。(長くなるので続きはまたと言う事で)
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