Italia中部に位置する、Florencia。
トスカーナ州の州都で、人口は40万人弱。
中世ルネサンスの中心都市として、名をはせた街である。
今回の訪問では、市内の名所をいくつかまわった。
・サンタマリアデルフィオーレ大聖堂(Cattedrale di Santa Maria del Fiore)
ジオットの鐘楼の最上部へは、かなり狭い階段を400段以上登らないといけない。
・ヴェッキオ橋(Ponte Vecchio)
古い橋の名の通り、この街最古の橋のようである。
・アカデミア美術館(Galleria dell'Accademia)
ミケランジェロのダビデ像は圧巻で、一見の価値がある。
・ウフィッツィ美術館(Galleria degli Uffizi)
国内最大の美術館で、展示品は2500点にのぼる。
かなり広く、歩くだけでも大変だが、ルネサンス絵画の宝庫である。
なお、ここはあらかじめ、ネットで入場券を購入しておいた方がいい。つねに長蛇の列ができている。
Florencia。
次回機会があれば、郊外にも足を延ばしてみたい。
あと、この街は革製品が有名であるが、今回は手袋しか購入できなかった。
次回は、他の革製品のショッピングも楽しみたいと思う。
最後に食事を少しだけ、載せておく。
トスカーナ州の州都で、人口は40万人弱。
中世ルネサンスの中心都市として、名をはせた街である。
今回の訪問では、市内の名所をいくつかまわった。
・サンタマリアデルフィオーレ大聖堂(Cattedrale di Santa Maria del Fiore)
ジオットの鐘楼の最上部へは、かなり狭い階段を400段以上登らないといけない。
・ヴェッキオ橋(Ponte Vecchio)
古い橋の名の通り、この街最古の橋のようである。
・アカデミア美術館(Galleria dell'Accademia)
ミケランジェロのダビデ像は圧巻で、一見の価値がある。
・ウフィッツィ美術館(Galleria degli Uffizi)
国内最大の美術館で、展示品は2500点にのぼる。
かなり広く、歩くだけでも大変だが、ルネサンス絵画の宝庫である。
なお、ここはあらかじめ、ネットで入場券を購入しておいた方がいい。つねに長蛇の列ができている。
Florencia。
次回機会があれば、郊外にも足を延ばしてみたい。
あと、この街は革製品が有名であるが、今回は手袋しか購入できなかった。
次回は、他の革製品のショッピングも楽しみたいと思う。
最後に食事を少しだけ、載せておく。