東京ゲートブリッジの帰りに、東京駅に立ち寄る。
復旧工事で新しくなった東京駅を見たいがために。
丸の内中央口から出てみると、そこには生まれ変わっても、昔ながらの重厚な東京駅の姿が。
色合いは、新しさが窺われるけど、正に歴史ある東京駅の姿の綺麗さに圧倒されます。
立派に再建された姿と、新しくなっても古きを抱え込んでる歴史が感じられます。
駅前広場は、まだ工事中でした。
写真を撮ってると、民俗学をやってるという老齢者が、東京駅のウンチクを語りかけてきます。
左右対称のように見えるが、右左の窓の数が違うから、非対称なのだとか。
真ん中の造りは、お相撲さんで、頭はちょんまげで、不知火型の土俵入りを表してるとか。
真ん中には、横綱があり、垂れ下がってるのは化粧まわしだとか、そのようにも見える。
もう40年ぶりに訪れた丸の内のビル群も、変わってしまったが懐かしい。
帰りに駅弁祭りの案内のある駅弁屋さんで、夕食用に近江牛弁当を買い求め、京浜東北線で上野へ出る。
上野からは常磐線で北千住、東武日光線で出発駅南栗橋駅に戻る。
帰り道、栗橋町の道端で、紅白の芍薬が咲いてました。
復旧工事で新しくなった東京駅を見たいがために。
丸の内中央口から出てみると、そこには生まれ変わっても、昔ながらの重厚な東京駅の姿が。
色合いは、新しさが窺われるけど、正に歴史ある東京駅の姿の綺麗さに圧倒されます。
立派に再建された姿と、新しくなっても古きを抱え込んでる歴史が感じられます。
駅前広場は、まだ工事中でした。
写真を撮ってると、民俗学をやってるという老齢者が、東京駅のウンチクを語りかけてきます。
左右対称のように見えるが、右左の窓の数が違うから、非対称なのだとか。
真ん中の造りは、お相撲さんで、頭はちょんまげで、不知火型の土俵入りを表してるとか。
真ん中には、横綱があり、垂れ下がってるのは化粧まわしだとか、そのようにも見える。
もう40年ぶりに訪れた丸の内のビル群も、変わってしまったが懐かしい。
帰りに駅弁祭りの案内のある駅弁屋さんで、夕食用に近江牛弁当を買い求め、京浜東北線で上野へ出る。
上野からは常磐線で北千住、東武日光線で出発駅南栗橋駅に戻る。
帰り道、栗橋町の道端で、紅白の芍薬が咲いてました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます