28日に鬼怒川温泉へ行く。
食べ放題、飲み放題付きの低料金、一泊7900円に惹かれて、弟と行く。
宿泊するホテルを確認してから、鬼怒川温泉駅で、近辺の情報をとる。
鬼怒川温泉駅は、すごく情緒のある駅に改築されていた。
駅前の土産物店で、昼食をとり、マスターから龍王峡の情報を得て、車で向かう。
龍王峡の広い駐車場から、土産物店の横から降り口がある。
川までは、40mもあるだろうか、かなりの高低を、つづら折りの階段で降りる。
虹見滝が最初に見える。
一番下の川原まで降りてみる。
川の水はライトブルー、岩が白いので、余計綺麗に見える。
虹見橋の上から、鬼怒川を見て見ます。
ここは龍王峡のほんの入り口、白龍峡になります。
この先、青龍峡、紫龍峡と川治まで遊歩道は続きます。
アップダウンと険しい崖沿いの道の為、割愛して車に戻ります。
車で、上流の川治ダムへ来ました。小さなダムです。
更に上流の、川治温泉までドライブです。
鬼怒川温泉と比べると、小さな温泉街でした。
川治温泉から戻り、途中の鬼怒川温泉公園に寄って見ました。
広場と野外ステージ、岩風呂などがある公園です。
公園のはずれに行くと、白壁の壁塀がありましたので、何だろうと撮ってみました。
ここから3時半過ぎに、予約のホテルに向かいました。
食べ放題、飲み放題付きの低料金、一泊7900円に惹かれて、弟と行く。
宿泊するホテルを確認してから、鬼怒川温泉駅で、近辺の情報をとる。
鬼怒川温泉駅は、すごく情緒のある駅に改築されていた。
駅前の土産物店で、昼食をとり、マスターから龍王峡の情報を得て、車で向かう。
龍王峡の広い駐車場から、土産物店の横から降り口がある。
川までは、40mもあるだろうか、かなりの高低を、つづら折りの階段で降りる。
虹見滝が最初に見える。
一番下の川原まで降りてみる。
川の水はライトブルー、岩が白いので、余計綺麗に見える。
虹見橋の上から、鬼怒川を見て見ます。
ここは龍王峡のほんの入り口、白龍峡になります。
この先、青龍峡、紫龍峡と川治まで遊歩道は続きます。
アップダウンと険しい崖沿いの道の為、割愛して車に戻ります。
車で、上流の川治ダムへ来ました。小さなダムです。
更に上流の、川治温泉までドライブです。
鬼怒川温泉と比べると、小さな温泉街でした。
川治温泉から戻り、途中の鬼怒川温泉公園に寄って見ました。
広場と野外ステージ、岩風呂などがある公園です。
公園のはずれに行くと、白壁の壁塀がありましたので、何だろうと撮ってみました。
ここから3時半過ぎに、予約のホテルに向かいました。