7話から感想を溜め込んでおりましたが、
とりあえず最終回まで見ました。
・Zoffで柴崎がアニメの中でかけたメガネを実際に販売する、
ということになってはいたが、そんなに柴崎がメガネをとっかえひっかえ
色々掛けていたような感じはしなかった
・柴崎は手塚に惚れたの?
・手塚兄って結局何がしたいの。最終回でも図書隊に貸しっぽいのを作ったのは
やっぱり手塚を取り込みたいから?それとも弟スキーなだけかしらw
・あと、堂上が郁の王子様だってことは手塚兄から知らされたわけだけど、
なぜそれを手塚兄が知ってるんですか。
・玄田隊長ムチャしすぎだし・・・弁慶じゃないんだからw
しかも二階級特進て出世しすぎじゃ・・・w
あとは堂上が郁の“王子様”だったことかなw
一番最初、堂上が王子様かなぁとは思いましたが、
逆にそれはベタすぎるから違うかも!とか考えたのに・・・w
しかも何ですか!
最終話の最後、手ぇつないだ写真とかあったりしちゃって!(/ω\)ハズカシーィ
いや、すでに郁が告白→堂上回復の展開もベタすぎて恥ずかしかったw
嫌いじゃないけどね!><
まぁ最初はテーマがテーマだけに、
結構重たい内容になるのかと思ってたんですが、
図書隊が戦う部分は結構浅く広くな感じで、
最終的にはラブ要素を押してきてハッピーエンドで終了。
これはラブコメだったんです、といわれたら納得の構成だったかな。
12話と短いからか、そんなに作画崩れもなかった点も
よかったなとは思います(´∀`*)
漫画化もしてるみたいですが、やっぱそっちもアニメと似たようなもんですかね。
もっと作品を深く知りたいなら原作かとは思いますが、
さすがにあの分厚いのは(ry
とりあえず、スタッフ・キャストのみなさまお疲れ様でした☆
私も玄田隊長も「“2階級特進”って死んだんじゃないだから!w」といってしまいましたw
それだけの働きをしたってことと、後のことはよろしくってことなんでしょうね~(´ー`)
なかなか良い作品でしたねえ。
あれくらいすっきりしてくれるほうがいいと思いますね。
なんというか、奇をてらって難しいのをするより、
ああいうストレートなもののほうが、
かえって表現がむつかしいとおもいます。
それをうまくやりきった!って感じで
非常に演出も良かったなあと思うのでした。
悔やまれるのは野球で数話抜けたこと。
ゆるすまじ。
私は「途中意味ワカラン!え!?いつの間にラブコメ!あ、そんな終わり方!」
みたいになってましたw
野球にやられてしまいましたか・・・。
ほんといい迷惑ですよね!><
スポーツ専用チャンネルとかで勝手にやっててほしいですw