ワンコが歳をとると大人しく余計に可愛く感じるのは私だけだろうか?
今年はとうとう10歳になるさくらちゃん。
堂々たるシニアである。
堂々たるシニアである。
ふかふか大好きさくらちゃん。
垂れた耳が情けなくてさらに可愛い。(失礼)
仕事に行くんですね…。
ちょっと呆然。
一人になるのがわかっているようなこの顔。
このワンコはなーに考えてるんだろうねぇ…。
そっと顎を置く…。
ぼんやりする表情も可愛くて仕方ない。
たっぷり時間があるときに、じっくりと可愛がってあげよう!
で、休日。
たっぷり甘えよう可愛がってあげようと思い、頬ずりしようとしたのだが…。
まさかの後ろ足で頬っぺたスリスリをガードされる!
前手ではなく?後ろ足?
人としての尊厳もズタズタである。
(それでもいちゃつく)
「下に降りましょう」と催促してくる朝のルーティン。
可愛いさくらちゃんに毎朝癒され、遠方にいるこいちゃんも励まされる。
我が家に欠かせない愛おしい存在なのである。
我が家に欠かせない愛おしい存在なのである。