新年明けましておめでとうございます。
今年からちょっと感想形式を変えさせていただきます。
まずはつらつらと覚書など。
(ようは気になった事とかですが)
2007年春新番組で、とんでもないタイトル発覚。
ニュータイプ2月号P37記事より。
「地球へ…」
2007年4月放映開始予定。
監督：山崎理
キャラクターデザイン:結城信輝
メカニックコンセプトデザイン:出渕裕
原作はいわずとしれた竹宮恵子先生。
過去にこの作品は映画化されています。
そして。
噂は聞いていましたが…本当にやらかしたよ。
「アイドルマスターXENOGLOSSIA」
声優ほぼ全とっかえ
天海春香：井口裕香
萩原雪歩：堀江由衣
水瀬伊織：田村ゆかり
高槻やよい：小清水亜美
菊地真：喜多村英梨
秋月律子：中原麻衣
三浦あずさ：櫻井智
如月千早：清水香里
双海亜美：名塚佳織
双海真美：斉藤桃子
リファ：ゆかな
宗像名瀬：能登麻美子
うわー…
気を取り直して。
●アニメージュ2007年2月号
表紙は「コードギアス」からルルーシュとスザク。
しかし何故ここまで男同士でからむのか。
男同士の肩組みよりカレンとかシャーリーとか…
ぶつぶつぶつ。
原画は佐光幸恵さん。
付録は「コードギアス全力ファンBOOK」
「ガンダムSEED」キャラクター11人両面ポスター。
折込ピンナップは3種類。
「ガンダムSEED」から描きおろしのアスラン、カガリ。
原画は星野ますみさん。
「ローゼンメイデン・オーベルテューレ」
※OPジャケットイラスト
「空の境界」
※コミケで配布された紙袋と同じイラスト
アニメージュもニュータイプ同様に
「ガンダムSEED劇場版」「エヴァ」の記事なし。
本当に出せる情報がないんだろう。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」
別冊特集。
カレンのシャワーシーンが特集されていたり
「オレンジ度」チェックがあったり(笑)。
EDのラフも収録とニュータイプより密度が濃い。
ネットラジオ特集もあり。他に福山潤さんと
脚本の大河内さんインタビュー掲載。
【福山さん】
○ルルーシュはコーネリアのストーカーと化している。
色々な意味でうらやましいから。
○カレンはルルーシュにとってはチェスの駒。
【大河内さん】
○ルルーシュは食事の用意や洗濯も出来る意外と家庭的な男。
○ルルーシュはC.C.に「童貞」よばわりされているが放送中の
このような表現についても深夜枠なのであまり躊躇していない。
○スザクは名誉ブリタニア人になったことで親戚とは絶縁状態。
○C.C.が会話している「誰か」の謎は今後明かされる。
○本国に送還されたバトレー将軍は再登場の予定。
ああ見えてC.C.の秘密の一端を握る重要人物。
○1話の「ラグナレクの接続」は後々明かされる秘密。
「幕末機関説いろはにほへと」
P191「今月の1本」で1/4サイズのカラー記事。
今後の「幕末機関説いろはにほへと」放映予定。
○1/12 14話「北へ」
首の封印を果たせなかった耀次郎は北へ向かい
耀次郎を追って赫乃丈も北へ。
脚本：宮下隼一
演出：よこた和
絵コンテ：よこた和
作画監督：鈴木竜也
○1/19 15話「秘刀共鳴す」
北へ向かい日光街道を進む耀次郎と赫乃丈。
そんな中耀次郎に聖天様からの密書が届き…。
脚本：吉田伸
演出：遠藤広隆
絵コンテ：桑原 智
作画監督：高山朋浩
○1/26 16話「同行四人」
米沢へ抜けようとしていた耀次郎と赫乃丈は
会津で白虎隊と出会う。
脚本：鈴木やすゆき
演出：政木伸一
絵コンテ：寺岡巌
作画監督：和田伸一
○2/2 17話 サブタイトル未定
仙台城で開かれた軍議は戦意喪失状態。
それを見た土方は激怒する。
脚本：鈴木やすゆき
演出：未定
絵コンテ：寺岡巌
作画監督：竹森由加
○2/9 18話 サブタイトル未定
脚本：鈴木やすゆき
演出：未定
絵コンテ：桑原 智
作画監督：重田敦司
P126～129
「この人に話を聞きたい 94回」では
若本規夫さんへのインタビュー掲載。
含蓄のあるインタビューなのでぜひ読んでもらいたい。
声優になってターニングポイントになった役は
・「トップを狙え」のコーチ
・「銀河英雄伝説」のロイエンタール
・「CI-5」※洋画吹き替え
とのこと。
●ニュータイプ2007年2月号
表紙は「ネギま！?」
付録は「涼宮ハルヒの憂鬱」リバーシブルポスターと
「コードギアス」パーフェクトガイド
さらに「妖奇士」3話DVD。
既報ですが「空の境界」映画化特集あり。
P7 折込ピンナップ記事
描きおろしイラストは武内崇さん。
両儀式・黒桐鮮花・黒桐幹也の3人。
「ガンダムSEED劇場版」関連記事は無し。
公開がずれ込みそうと聞いたけど本当かも。
今年は「エヴァ」公開があるからガチンコしなくても
良いと思うけど。
しかし今月号では「エヴァ」も記事なし。
うーん。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」
別冊特集。
見開き描きおろしはルルーシュとシャーリー。
原画は石田かなさん。
新キャラクター設定公開。
○ソフィ・ウッド
シャーリーと同室。
○皇神楽耶(すめらぎかぐや)
キョウト六家の束ね。
○マオ CV:草尾毅
第二のギアス能力者。人間の心理を読む。
C.C.を捜し求めている。
○シュナイゼル・エル・ブリタニア
第二皇子。ブリタニアのナンバー2。
「コードギアス」に関しては今月はアニメージュの方が詳しい。
別冊もそっちをお勧め。
「幕末機関説いろはにほへと」
P96-97
見開き描きおろしは「大和撫子の肖像」と題。
背中合わせの耀次郎と赫乃丈。原画は高山朋浩さん。
赫乃丈はちゃんと女の子しています。
赫乃丈が手にしているのはOPでも登場している
「もう1つの月涙刀」。
14話以降耀次郎と赫乃丈は二人で北を目指し
その途中でもう1つの月涙刀を手に入れる。
…今度は徳川家康と永遠の刺客の因縁が。
情報来たので追加更新～。
●アニメディア2007年2月号
表紙は「ネギま!?」
別冊付録は「コードギアス」
「アンジェリーク」B2ポスター。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」
P23-24
見開き描きおろしは佐光幸恵さんによる
ルルーシュ・C.C.、カレン、シャーリー。
・スザクの過去は15、16話で語られる。
・スザクの過去を暴露するのはマオ。
「いろはにほへと」は特に記事無し。
そして「ガンダムSEED劇場版」「エヴァ」も
まったく記事なし。
今年からちょっと感想形式を変えさせていただきます。
まずはつらつらと覚書など。
(ようは気になった事とかですが)
2007年春新番組で、とんでもないタイトル発覚。
ニュータイプ2月号P37記事より。
「地球へ…」
2007年4月放映開始予定。
監督：山崎理
キャラクターデザイン:結城信輝
メカニックコンセプトデザイン:出渕裕
原作はいわずとしれた竹宮恵子先生。
過去にこの作品は映画化されています。
そして。
噂は聞いていましたが…本当にやらかしたよ。
「アイドルマスターXENOGLOSSIA」
声優ほぼ全とっかえ
天海春香：井口裕香
萩原雪歩：堀江由衣
水瀬伊織：田村ゆかり
高槻やよい：小清水亜美
菊地真：喜多村英梨
秋月律子：中原麻衣
三浦あずさ：櫻井智
如月千早：清水香里
双海亜美：名塚佳織
双海真美：斉藤桃子
リファ：ゆかな
宗像名瀬：能登麻美子
うわー…
気を取り直して。
●アニメージュ2007年2月号
表紙は「コードギアス」からルルーシュとスザク。
しかし何故ここまで男同士でからむのか。
男同士の肩組みよりカレンとかシャーリーとか…
ぶつぶつぶつ。
原画は佐光幸恵さん。
付録は「コードギアス全力ファンBOOK」
「ガンダムSEED」キャラクター11人両面ポスター。
折込ピンナップは3種類。
「ガンダムSEED」から描きおろしのアスラン、カガリ。
原画は星野ますみさん。
「ローゼンメイデン・オーベルテューレ」
※OPジャケットイラスト
「空の境界」
※コミケで配布された紙袋と同じイラスト
アニメージュもニュータイプ同様に
「ガンダムSEED劇場版」「エヴァ」の記事なし。
本当に出せる情報がないんだろう。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」
別冊特集。
カレンのシャワーシーンが特集されていたり
「オレンジ度」チェックがあったり(笑)。
EDのラフも収録とニュータイプより密度が濃い。
ネットラジオ特集もあり。他に福山潤さんと
脚本の大河内さんインタビュー掲載。
【福山さん】
○ルルーシュはコーネリアのストーカーと化している。
色々な意味でうらやましいから。
○カレンはルルーシュにとってはチェスの駒。
【大河内さん】
○ルルーシュは食事の用意や洗濯も出来る意外と家庭的な男。
○ルルーシュはC.C.に「童貞」よばわりされているが放送中の
このような表現についても深夜枠なのであまり躊躇していない。
○スザクは名誉ブリタニア人になったことで親戚とは絶縁状態。
○C.C.が会話している「誰か」の謎は今後明かされる。
○本国に送還されたバトレー将軍は再登場の予定。
ああ見えてC.C.の秘密の一端を握る重要人物。
○1話の「ラグナレクの接続」は後々明かされる秘密。
「幕末機関説いろはにほへと」
P191「今月の1本」で1/4サイズのカラー記事。
今後の「幕末機関説いろはにほへと」放映予定。
○1/12 14話「北へ」
首の封印を果たせなかった耀次郎は北へ向かい
耀次郎を追って赫乃丈も北へ。
脚本：宮下隼一
演出：よこた和
絵コンテ：よこた和
作画監督：鈴木竜也
○1/19 15話「秘刀共鳴す」
北へ向かい日光街道を進む耀次郎と赫乃丈。
そんな中耀次郎に聖天様からの密書が届き…。
脚本：吉田伸
演出：遠藤広隆
絵コンテ：桑原 智
作画監督：高山朋浩
○1/26 16話「同行四人」
米沢へ抜けようとしていた耀次郎と赫乃丈は
会津で白虎隊と出会う。
脚本：鈴木やすゆき
演出：政木伸一
絵コンテ：寺岡巌
作画監督：和田伸一
○2/2 17話 サブタイトル未定
仙台城で開かれた軍議は戦意喪失状態。
それを見た土方は激怒する。
脚本：鈴木やすゆき
演出：未定
絵コンテ：寺岡巌
作画監督：竹森由加
○2/9 18話 サブタイトル未定
脚本：鈴木やすゆき
演出：未定
絵コンテ：桑原 智
作画監督：重田敦司
P126～129
「この人に話を聞きたい 94回」では
若本規夫さんへのインタビュー掲載。
含蓄のあるインタビューなのでぜひ読んでもらいたい。
声優になってターニングポイントになった役は
・「トップを狙え」のコーチ
・「銀河英雄伝説」のロイエンタール
・「CI-5」※洋画吹き替え
とのこと。
●ニュータイプ2007年2月号
表紙は「ネギま！?」
付録は「涼宮ハルヒの憂鬱」リバーシブルポスターと
「コードギアス」パーフェクトガイド
さらに「妖奇士」3話DVD。
既報ですが「空の境界」映画化特集あり。
P7 折込ピンナップ記事
描きおろしイラストは武内崇さん。
両儀式・黒桐鮮花・黒桐幹也の3人。
「ガンダムSEED劇場版」関連記事は無し。
公開がずれ込みそうと聞いたけど本当かも。
今年は「エヴァ」公開があるからガチンコしなくても
良いと思うけど。
しかし今月号では「エヴァ」も記事なし。
うーん。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」
別冊特集。
見開き描きおろしはルルーシュとシャーリー。
原画は石田かなさん。
新キャラクター設定公開。
○ソフィ・ウッド
シャーリーと同室。
○皇神楽耶(すめらぎかぐや)
キョウト六家の束ね。
○マオ CV:草尾毅
第二のギアス能力者。人間の心理を読む。
C.C.を捜し求めている。
○シュナイゼル・エル・ブリタニア
第二皇子。ブリタニアのナンバー2。
「コードギアス」に関しては今月はアニメージュの方が詳しい。
別冊もそっちをお勧め。
「幕末機関説いろはにほへと」
P96-97
見開き描きおろしは「大和撫子の肖像」と題。
背中合わせの耀次郎と赫乃丈。原画は高山朋浩さん。
赫乃丈はちゃんと女の子しています。
赫乃丈が手にしているのはOPでも登場している
「もう1つの月涙刀」。
14話以降耀次郎と赫乃丈は二人で北を目指し
その途中でもう1つの月涙刀を手に入れる。
…今度は徳川家康と永遠の刺客の因縁が。
情報来たので追加更新～。
●アニメディア2007年2月号
表紙は「ネギま!?」
別冊付録は「コードギアス」
「アンジェリーク」B2ポスター。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」
P23-24
見開き描きおろしは佐光幸恵さんによる
ルルーシュ・C.C.、カレン、シャーリー。
・スザクの過去は15、16話で語られる。
・スザクの過去を暴露するのはマオ。
「いろはにほへと」は特に記事無し。
そして「ガンダムSEED劇場版」「エヴァ」も
まったく記事なし。
