レース結果 (NHKロードレースオンラインによる。) http://www.nhk.or.jp/rr/
鹿児島実業(男子)は、2時間7分21秒 (17位)
ただし、市田宏(弟)の名が出走者に無い・・・。
http://www3.nhk.or.jp/rr-live/race02/teamrecord.html
神村学園(女子)は、1時間9分19秒(9位)。
惜しくも入賞ならず。
http://www3.nhk.or.jp/rr-live/race01/result.html
* * *
以下、 2008-12-18 04:32:39 までの内容。
男子 第59回:平成20年12月21日(日)12:30出発(雨天決行)
鹿児島は、鹿児島実業 。 1年生が出走者の過半数を占めることになろう。
市田兄弟を核とした布陣で臨むのであろう。 市田孝君は、たしか今年の国体の少年B3000mで全国優勝し、(埼玉)インターハイ5000mでも九州(予選)大会まで進んだ実力を持つ。宏君も実力は遜色ない。 1年生にとっては長い距離 にも徐々に慣れてきているようだ。 鹿児島大会のラジオ実況を聞いていた範囲の推測だが、孝君は少し疲労がたまってきているように感じたが、どこまで回復しているか。 他にもこの2人と中学時代から競り合って伸びてきている有村・吉村両君もいる。 2年生の南雲君も復調してきているようだし、責任(注目度?)が分散し、互いに切磋琢磨できているようだから愉しみである。
12月16日(火)の南日本新聞に、特集記事(頑張れ、郷土勢)がでていました。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f0/04d04c17e65d7e3b0a982c2b23ed1131.jpg
参考となるメモ http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=13611
女子 第20回:平成20年12月21日(日)10:20出発(雨天決行)
鹿児島は、神村学園。 粒そろい。 http://blog.goo.ne.jp/kouka-h/e/ee1979e9f7818a3da75657efba6f5b36
12月17日(水)の南日本新聞に、特集記事(頑張れ、郷土勢)がでていました。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/20/603ba264ef1e10f82c67aa624c5b05ff.jpg
@12月15日(月)朝のNHKニュースでは、島根県代表の平田高校にスポットライトをあてていました。 初出場とのこと。 メンバーは、6名(出走は5名。)
1年生の来海(キマチ?)りえ選手は、10月の大分国体女子1500mB?で全国1位になった選手だそうです。 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f5/d347c131ccfd0008f0b86eee1980044e.jpg
(こういうスター選手が居ると、ナカマも心強くなります、つまり、アンプ(増幅器)のような役割を果たすものです。)
ご覧頂いた多数の方から suggestion を頂いた情報 http://news.fresheye.com/clip/6013958/
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NHKによる放送予定 http://www.nhk.or.jp/sports2/rikujo/rikujo.html#
日本体育協会 なるもののHPをみつけた・・・(末尾)。
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コース図 http://www.kgrand.jp/contents/mashup/kouekimap/
「全国高校体育連盟のHP」 http://www.zen-koutairen.com/f_inhigh.html によると
男子第59回 女子第20回 全国高等学校駅伝競走大会
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◇開催期間◇
◇開会式◇
平成20年12月20日(土)15:00京都市体育館
◇閉会式◇
平成20年 12月21日(日)16:00京都市体育館
◇主催◇
(財)全国高等学校体育連盟・(財)日本陸上競技連盟
毎日新聞社・京都府
京都府教育委員会・京都市・京都市教育委員会
◇後援◇
文部科学省・NHK
◇主管◇
(財)全国高等学校体育連盟陸上競技部
京都陸上競技協会・京都府高等学校体育連盟
◇協賛◇
コカ・コーラ
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毎日新聞 2008年11月10日 17時57分(最終更新 11月10日 18時17分)
高校駅伝:男子の47代表出そろう 予選トップは西脇工
12月21日に京都・都大路で開かれる男子第59回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連、京都府、京都市、両教委主催)の47代表が9日、出そろった。
予選記録トップは、過去最多の8回の優勝を誇る西脇工(兵庫)で2時間3分55秒の好記録。
前回4位の埼玉栄(埼玉)が2時間4分48秒、前回大会で1位と同タイムの2位だった佐久長聖(長野)が2時間4分56秒と、3校が2時間5分を切り、全国大会でもハイレベルなレースが期待される。
九州学院(熊本)、仙台育英(宮城)、中京(岐阜)、世羅(広島)、佐野日大(栃木)が2時間6分台で続き、計20校が2時間10分を切った。
出場回数では、小林(宮崎)の47回がトップ。初出場は多摩(神奈川)、京都外大西(京都)、興南(沖縄)の3校。連続出場では、清風(大阪)と倉敷(岡山)が31年で最多。一方、日立工(茨城)が29年ぶりに京都でたすきをつなぐ。【百留康隆】
以上 http://mainichi.jp/select/today/news/20081111k0000m050013000c.html
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日本体育協会?のHP http://www.japan-sports.or.jp/news/newsDetail.asp?newsNo=433
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