東穀寄席 第１０４回

１０月２９日（金）《旧暦　９月２２日　赤口　子》



いつも立ち見が出るほどなのに、
今回商店会協賛の為か空席目立つ。
勿体無い。

「武助馬」鯉橋
　鯉昇師匠にそっくり
　でも、声が聞き取りにくく、一瞬ＺＺ
「ろくろっ首」平治
　オチがちと違った
「王子の狐」兼好
　コーンにちわ
「悋気の独楽」蔵之助
　最後、おかみさんが独楽を回そうとする
「甲府ぃ」菊六
　ささやきのテクニック

第３７回 きつつき勉強会

１０月２５日（月)《旧暦９月１８日　友引　申》

築地本願寺　１９：００～　前１５００円

「金明竹」立川こはる
　威勢のいいおねえちゃんだ。
　何故かべらんめぇ。旦那も与太郎も。
「提灯屋」きつつき
　丸に一の字・・・コーヒー豆だ
「厩家事」古今亭菊六
　強弱
仲入り
「佐々木政談」きつつき

両国寄席 １０月 エンチョー寄席

１０月１６日（土）《旧暦９月９日　大安　亥》

「一目上がり」好吉
「悋気の独楽」鳳志
「かぼちゃ屋」鳳笑
仲入り
「コント・パンアレルギー」サンポウ
　鳳志、好の助、好吉
「宮戸川」きつつき
　ウサギさん？
　若い頃を思い出す―生まれたばかりの頃
　あとはお前たちが自分でやれ
「蛙茶番」好の助

両国寄席 １０月１４日目

「つる」好吉
「日和違い」好の助
「松山鏡」愛楽
「山号寺号」萬窓
　・回りオチ「猫」・考えオチ「隣の亭主が死んだ」・とんとんオチ「縁日」～
「長短」全楽
　ゆっくりだけでなく、きれぎれに
「徂徠豆腐」鳳志
仲入り
「猫の皿」兼好
「三味線」紫文
　・平蔵=
　　横綱-吐くほう、薬売り-起き薬、飛脚屋-佐川でも黒猫でもない・・赤帽よ、
　　中国の要人-骨折-ペキンでなくコキント、マイケルジャクソン-納豆ねばらんど
　・勧進帳=
　　あさだ飴で関をとおる
　　平泉に着いたがどこへ行っていいかわからない-肝心町名がわからない
「猫の災難」竜楽
　今夏の北海道巡業～
　ヨーロッパでは酔っ払いが居ず酔っ払いの噺はうけない～

久々に開口一番から主任までいました
いい顔付けでした

両国寄席 １０月６日目

１０月６日（水）《旧暦８月２９日　赤口　丑》

「つる」好吉
「代書屋」きつつき
　ラブレター～お供の履歴書
「日和違い」五九楽
「岸流島」京楽
「粗忽長屋」小円楽
退席

兼好独演会 人形町噺し問屋 その１６

１０月４日（月）《旧暦８月２７日　仏滅　亥》

　

「兵庫舟」兼好
　５時起きであったためか講釈の場心地よく少々うとうと
「饅頭怖い」楽大
「風呂敷」兼好
　春眠赤出汁の味噌汁、女房三銭の教え、悪女、千里を駆ける、君子（きみこ）、危うきに寄らず
仲入り
「俗曲」桧山うめ吉
「寝床」兼好
　汁椀の中身の開いた蜆が閉じる、三味線の師匠は耳栓

打上げ「素材屋」参加いつもより少
うめ吉さんも不参加