もみじ谷の一角に立つエキゾチックな建物 「六角亭」 (ろっかくてい) は、岩国出身で朝鮮総督を勤めた長谷川好道
元帥が朝鮮から贈られたものを1918年 (大正7年) に移築した。
六角亭のような建物は、朝鮮で身分の高い人が憩いの場として利用していたものと言われている。
※岩国吉香公園エリアhttp://www.iwakuni-kanko.com/kikko/index.phpから引用。１１月１８日撮影。
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－７”雅” PENTAX K-7 + smc Pentax-DA★ 16-50mm F2.8 ED AL[IF] SDM で撮影。
元帥が朝鮮から贈られたものを1918年 (大正7年) に移築した。
六角亭のような建物は、朝鮮で身分の高い人が憩いの場として利用していたものと言われている。
※岩国吉香公園エリアhttp://www.iwakuni-kanko.com/kikko/index.phpから引用。１１月１８日撮影。
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－７”雅” PENTAX K-7 + smc Pentax-DA★ 16-50mm F2.8 ED AL[IF] SDM で撮影。
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丸瓦の下にも飾りの瓦ですね。
周りの木々にも負けずに、素晴らしい建物です。
北海道の紅葉はあっという間に過ぎてしまう‥
その点中国地方は紅葉がゆっくりと人の目を
楽しませて通り過ぎて行く‥いいね～
景色のいい場所で、寛ぎ飲食するのは爽快なものがあることでしょう。わざわざ挑戦から移設したものですから、値打ちのあるものだと思います。
こおじさん、今晩は。
ありがとうございます。この建物とカエデの紅葉をみたときにどのような撮し方がいいのかしばらく考えました。全体像ばかりでは、あまりにも絵はがき的ですから、朱塗りの柱と朝鮮風な反りのある屋根を捉えれば、と考えて撮ってみました。いかがでしょうか。
雷太さん、今晩は。
ありがとうございます。異国情緒にあふれた六角亭はそれだけでも絵になります。その上カエデの黄紅葉ですから、被写体としては至れり尽くせりです。カエデの葉の一片を大切に撮影することも大事なことだと、そのように写してみました。
baraさん、今晩は。
ありがとうございます。できれば絵はがき的な写真は避けたかったのですが、そうなっていまいました。まだまだ経験と工夫がが足らないのですね。
kazuyoo60さん、今晩は。
挑戦から移築したものですが、中国風の影響を強く受けてるように思います。ご指摘された通りだと思います。最初に移築した場所の趣とは違っているようですが、静かな場所だと思索するには向いていたのでしょうね。
sibuyaさん、今晩は。
北海道の春、夏、秋はそれぞれ二月もないのでしょうか。それに比して冬は１１月から、４月くらいまでつづくのでしょうか？。・・・・・大変ですね。