なかなか発売されないドコモのiPadですが、先日の共同通信のインタビューで、ドコモの坪内副社長は「それほど遠くない将来に扱うことになる。商戦はなるべく逃がさないようにしたい」と発言したそうですが、気になるのが「商戦はなるべく逃がさないようにしたい」の部分ですね。
商戦といえば、年内の「クリスマス・歳末商戦」と春の「新学期商戦」が思い浮かびますが、iPadという商品の性格上、新学期よりクリスマス・歳末のほうがより商機が高い気がします。しかも冬のボーナスが出て間もないですからね。
それらを考えると「商戦を逃がさない」ためには年内の発売が最適のように思えます。そういっても相手(Apple)のあることですからドコモの思惑とうりにはいかないとは思います・・・・が。
あくまでも、ドコモ・ドコモユーザ側から勝手に想像すると、多くの企業や公務員に冬のボーナスが出る10日前後に発売の発表があり(ボーナスで他社のiPadを買われるのを防ぐため)、発売は13日(ボーナス後の最初の週末が一番物が売れる)。こんな日程でどうでしょう?これなら、クリスマスプレゼントに間に合います。
これはあくまで何の根拠もない私の想像(妄想?)です。当たったら拍手してくださいね! ハズレても私は責任は取りません(笑)ハイ!
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