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総務省、「光サービスの乗り換えにあたっての注意点」を注意喚起

2015-02-13 12:12:12 | MVNO
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 NTT東西のフレッツ光卸売りサービス「光コラボレーションモデル」を利用した接続サービスを各社が相次いで発表・サービス開始している。主なものは以下のサービスだ。

・NTTドコモ「ドコモ光」
・ソフトバンク「Softbank 光」
・BIGLOBE「ビッグローブ光」
・U-NEXT「U-NEXT光」
・フリービット「DTI 光」
・NTT Com「OCN 光」
・IIJ「IIJmioひかり」
・So-net「So-net 光 コラボレーション」

  光コラボを利用したサービスは、ISPなどの事業者が光アクセス回線とインターネット接続サービスをまとめて提供するもで、フレッツ光とISPを個別に契約するよりも安く提供しているISPが多い。

 ただし、フレッツ光から光コラボ利用サービスへの乗り換え(転用)にあたっては注意が必要だ。総務省から、「光サービス(FTTHサービス)の乗換えにあたっての注意点」として注意喚起が行われている。

光サービス(FTTHサービス)の乗換えにあたっての注意点(PDF)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000338678.pdf


 中でも注意が必要なのは、「光コラボを利用したサービスに一度移行すると、再度移行する際には固定電話の電話番号が変わってしまうことがある」という問題だ。将来は解消されるかも知れないが、現時点ではこの問題をよく理解してから申し込むようにしよう。

 永年使っていた電話番号を、現在「ひかり電話」にしている場合など、一度移行してしまうと、再度の移行時に、電話番号を失ってしまうので注意しよう!

 


 

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