モバイルガジェット好きのブログ

スマートフォン・タブレット・ポケットルーターetc. すべてのモバイルガジェットの話題を紹介!

ソフトバンクが「みまもりホームセキュリティ」を1月20日発売

2012-01-20 01:43:44 | デジタル・インターネット

 ソフトバンクモバイルは、通信機能付きのセンサーで、自宅への侵入者を検知できる端末「みまもりホームセキュリティ 101HW」を1月20日に発売する。料金プランは月額490円(2年契約)で、新たに警備会社の駆けつけサービスも発表されている。
 「みまもりホームセキュリティ 101HW」は、通信機能を備える端末本体と、窓などに取り付ける開閉センサーを組み合わせたホームセキュリティ端末。セコムなどの警備会社によるホームセキュリティサービスは、センサーの取り付け工事が必要だが、こちらは無線通信を利用することから工事不要で、マンションの一室にも導入しやすい。本体には「外出」「在宅」「解除」といったボタンが用意され、「外出モード」「在宅モード」「帰宅待ちモード」「みまもりモード」をい切り替えて運用する。窓の開閉などで異常が検知されれば、SMSで通知される。通知だけでなく人が駆けつけてくれるサービスもセントラル警備保障から提供される(別料金)。

 利用料は月額490円。これは「みまもりホームセキュリティ専用プラン」で、2年契約・自動更新の「みまもりホームセキュリティ専用2年契約」を契約した場合の料金。更新月以外の解約は解除料9975円がかかる。また、この2年契約に加入しなければ月額980円となる。

Ansin

【川俣式整体】 一日5分で出来る!体の中から綺麗にする便秘解消整体法

 この手のサービスを携帯会社がやると通信モジュールが売れて携帯電話の契約者数が稼げるという利点があります。うまい事考えたものですね! 今までもセコムの監視で電話回線が使えないときに携帯の通信モジュールを使っていることがあります、セコムではauの通信モジュールを使っているようです。何を隠そう私が利用しているココセコムもauのモジュールですね。
 携帯電話以外では、NTT東西がフレッツ光を利用した「フレッツ ホームセキュリティ」というサービスをやってますね。



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超おすすめAndroidアプリ!見られたくない写真を暗号化して見えなくするアプリ

2012-01-20 01:17:10 | デジタル・インターネット

 スマートフォンやタブレットを持っていると、なにかと自分以外の人が端末を操作する機会が多いように思う(まだ物珍しいからなのか?)。

 他人に見られたくない画像がスマートフォンに保存されていた場合、置き忘れ等など思わぬことで見られてしまい、恥ずかしい思いをしたことはないだろか?

 そんなときに威力を発揮するのがこの無料アプリ。株式会社テレマークスからリリースされた「ギャラリーガード」だ。このアプリはAndroid端末に保存された画像をパスワードで保護する暗号化アプリなのだ、他人に見られたくない画像を4けたのパスワードで保護するとともに、選択した画像をAES128bit方式で暗号化できるアプリ。暗号化ファイルは本体ストレージの容量を圧迫しないようにするため、SDカード上に保存する。

  当初は画像の暗号化のみに対応するが、今後は動画の暗号化もサポートする。また、PDFなどの文書ファイルを暗号化するアプリも提供する予定。

 ギャラリーガードダウンロードして起動すると、最初にパスワードを聞いてくるので4桁のパスワードをセットする。
 暗号化は、暗号化したい画像を含むフォルダを選択し、暗号化したい写真を選択、メニューから「暗号化する」を選択するだけです。
 フォルダ内一括暗号化もできるが、それでもファイル毎にチェックを入れなければならないので、数が多いとちょっと大変かも。
Gg

 

英会話スクールに行くより【ネイティブ・イングリッシュ】


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ソフトバンクの次世代高速通信サービス「SoftBank 4G」始まる

2012-01-20 00:20:21 | デジタル・インターネット

 ソフトバンクモバイルは、2012年2月にも新たなモバイル通信サービスを始める。その名も「SoftBank 4G」。サービス開始当初は下り最大76Mbps/上り最大10Mbps、将来は下り最大110Mbps/上り最大15Mbpsまでの高速化を見込む、新たな通信サービスである。まずはサービス開始に合わせてモバイルルーター1機種を発売。SoftBank 4G対応のスマートフォンなども順次投入する予定。

英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワー」

 このサービスは当初、ウィルコムが次世代PHSサービス「WILLCOM CORE XGP」として計画したものだが、ウィルコムの会社更生法適用の申請によりXGPの計画は幻に終わった。 その後ウィルコムの支援企業として名乗りを上げたのがソフトバンクがXGP事業をWireless City Planning(WCP)社としてウィルコムから分割させた上で、WCPとウィルコムのそれぞれをソフトバンク傘下に収めた。今回のSoftBank 4Gは、通信設備などを保有・運用するのはWCPであり、ソフトバンクモバイルがWCPの通信設備を借りてユーザーに提供する「MVNO」(仮想移動体通信事業者)の形態を採っている。

 ソフトバンクはXGP方式の通信技術をそのまま商用化したわけではなく、中国やインドなどで実用化に向けて準備が進む「TD-LTE」方式に着目して詳細な仕様を変更することで「TD-LTEと100%互換のサービス」へ転換させた。認可を引き継いだ経緯もあり、WCPは通信方式を「AXGP」(Advanced XGP)方式と呼んでいるが、実質的にはTD-LTE方式とほぼ共通とみられる。

 今のところは通信設備や対応端末をメーカーに特注して開発してもらう必要があるため、通信設備や端末のコストも高くなってしまう。あまり利点がないようだが今後中国、インドでTD-LTE方式が普及してくると、マーケットが大きいだけに多くのメーカーが対応の通信設備や端末を開発することが見込まれ、基地局の設備投資や端末の販売価格を大幅に抑えられる。

 特に巨大な中国市場を考えるとTD-LTE方式のiphoneが発売される可能性も大きいと思われ、仮にLTE対応のiphoneをドコモに先行されてもすぐに挽回できると見ているのではないか?


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