謝罪の王様IN韓国

【ＧＳＯＭＩＡ 韓国側は“譲歩”ソウル】
　韓国にとっては、今回の決定はアメリカの圧力に押されての「譲歩」と言えると思う。ＧＳＯＭＩＡ問題は、もはや日韓の関係というよりも、アメリカとの関係に決定的な亀裂を生む火種になっていた。
頼みの南北関係も冷え切ったままで、外交的な孤立を避けるためのやむを得ない「譲歩」だったというわけだ。韓国側が得ているのは「いつでもＧＳＯＭＩＡを終了できる」ことくらいで、実質的には韓国側が日本の主張をほぼ受け入れた形………。



　謝罪する時人はみな主役ではあるが？。彼の国では「謝罪＝敗北」ではないのか……。

　されどおそらくたぶん。都合良いように国内では報道するのでしょうね。レッドチームの今後の出方も気になるところ。この決定は追い込まれたやむにやまれぬ決定であることは間違いないだろう。

　今後に注目ですが、一度ロープ際に追い込まれ、ダウンを喫したことは事実です。何ラウンドまで持つのか、判定までもつれるのか、さぁ～いかなる結末が待ち受けているのか興味が尽きないところです・・・・・・。

あの男が帰ってきた...

【パワハラ問題で解任も「選手の希望があった」レスリング栄和人前監督を再任へ「ゼロからの出発」】
　至学館大（愛知県大府市）は20日、パワハラ問題を契機に昨年6月レスリング部監督を解任した栄和人前監督（59）を、近く監督に再任すると発表した。東京五輪が間近に迫る中、その手腕が必要だと判断した。代表選考会を兼ねる12月の全日本選手権前に復帰する。



　やはり。そうでしたか......。このかた当ブログのレギュラーメンバーの一人です。世界を狙うのには特異な人間性指導方法が不可欠なのかもしれない。けど少し画像が盛り過ぎですか・ね・・・・・。

MATT初登板

　NHKの歌番組に出ていました。ピアニスト………。親子が逆転していたらこんな感じだったのでしょうか？。結構決まっていますね、あながち真澄さんももしかしたら、名前からして実は潜在能力があったのかもしれない………。

桜満開

【明細書「なし」に野党反発　桜の会、与党が予算委開催を拒否】
　野党は18日、首相主催の「桜を見る会」前日に開かれた夕食会の明細書を「ない」とした安倍晋三首相の説明に反発を強めた。夕食会を巡る首相側の関与の度合いが焦点になってきた。立憲民主党の安住淳国対委員長は自民党の森山裕国対委員長と会談し、衆参両院予算委員会で首相が出席する集中審議を行うよう要求。森山氏は拒否した。



　注目のこのお二人も招待されていたのですね………。

　アベ政権ピンチになると有名タレントを逮捕してメディアマスコミの視点を逸らすらしい。

　この発想K国の論調ずらしに似ています。今回もモリカケ同様にここぞとばかりに、重要法案をそっちのけで国会でやるのでしょうか？。分かりませんが、なかなか収まりそうにないですね。

介錯

【「韓国は腹立ちまぎれに自害した」米国から見たGSOMIA問題の本質】

韓国の聯合ニュースによれば、青瓦台（大統領府）のコ・ミンジョン報道官は15日に出演したラジオ番組で、失効期限が迫る韓日軍事情報包括保護協定（GSOMIA）について「日本の態度に変化がない限り韓国政府もGSOMIA終了の決定を覆すのは難しい」との立場を明らかにしたという。



介錯は、切腹に際し、本人を即死させてその負担と苦痛を軽減するため、介助者が背後から切腹人の首を刀で斬る行為。

　この記事をやっている最中に、ビッグニュース沢尻エリカ逮捕が飛び込んできました。

　明日はこの記事をどのように揶揄するか？......。楽しみにしてください・・・・・。