おコメダーズのキャプテン・こま爺の『ガチめんどい!』

本業は脚本屋の小松公典が、こま爺の名であれこれやるユニット。
それが…おコメダーズ!

タイトル変更問題考え中(笑)。

2005年10月31日 | こまっちゃんの囁き
え~、タイトル変更は、ただの思い付きに過ぎなかったのだが、人の意見には素直に耳を傾けるこうぼん、現在、元に戻すかどうかを思案中でおます。真意としては、『新米パパ』を付ける事で現在、妊娠中の方々(旦那様も含め)とも交流を深めたかったというのが一番にあったのよね。やっぱりナーバス・オブ・グラマラスになっちゃう事も多いやろから、ここが息抜きになればええかなと思いまして。で当初、『エロ作家』をそのまま付け . . . 本文を読む

恥晒し企画・自作解説シリーズ『白痴探偵、奇説を語る』

2005年10月31日 | 自作解説シリーズ
今回、いつもの自作解説シリーズと違って恥晒し企画というのはやね、このシリーズはいつも、自作についてあーだこーだと書くだけなんやが、今回はなんと原文のまま掲載しようという訳だ!何たってあーた、この『白痴探偵…』は、商業誌デビュー小説なんだっせ!しかもやね… 『こんな感じでどーですか?』と渡したものが、そのまま掲載されてしまったという、恐るべき作品なんである。よっぽど、時間がないなかで作られていたん . . . 本文を読む

弱い者イジメやなく『狩り』か!大阪の貧乏な方々にけっぱれエールを送る!

2005年10月30日 | こまっちゃんの囁き
いつもは夜中に更新するんやが、ゆんべはグッスリ寝てしまった。まぁ、仕事でのやる事は全てやってから寝たからやろか、グッスリ睡魔と戯れましたわ。もっとも睡魔はドSやから、抵抗なく寝たのでは味気なかったやろねえ。 と、憎き睡魔に勝ち誇り気味の同情を向ける余裕が出るほど熟睡してる間に、オカンが三回も電話を携帯にかけていた。 決して若くはない、むしろ高齢者であられるオカンが三回も…と思うと、よほどの事があ . . . 本文を読む

イカとタコの間で揺れる男は、頬に手をやり献立に悩む。

2005年10月29日 | こまっちゃんのメシ話
孕み主の食事量が増えると、こうぼんも増える。元々、一日に一食か二食ですむんやが、ここんとこ三食きっちりいただいちゃうのだ。ヤバい。非常にヤバいのだよ。そないに栄養を摂取しても、こうぼんの腹に響はおらんのだ。つまり、贅肉になるだけなんである。困ったもんだ…なんて呟く口が、何かしら食べている始末。しまいには、太る事の何がいけないのか?だいたい考え方の極端なアメリカ人がデブ=自己管理が出来ない、仕事が出 . . . 本文を読む

mixiとやらを始めました。あとは夢の話など。判断したい人はどうぞ(笑)。

2005年10月28日 | こまっちゃんの囁き
胃が苦しい…。というのも、何でかは分からんが、都内で良心的なラーメン屋さんとしてはベスト5に入るチェーン店『博多天神』にいった夢を見たからである。ここは、新宿歌舞伎町店などの店鋪だと、替え玉が一個無料なのね。で、夢の中でこうぼんは、替え玉一つ頼んだのさ。そしたら、なぜか二玉分、出てきたんよ。店員さんが『おまけしとくから食べて』と言うので、こうぼんはヒィヒィ言いながら食べてたんや。そしたら、店長さん . . . 本文を読む

男色ディーノを知ってるかい?

2005年10月27日 | 格闘技ファンファン
昨夜、シナリオを書いてる最中に連絡があり、Vシネマのプロットの締めきりが繰り上げ。かと思ったら今日、別件の電話もあった。雑誌やなくて映像の仕事は、月刊とか週刊の決まったペースである仕事ではないんで、ペースが掴みづらいんやが、来る時ってのは『どないなってんやろ?』と思うくらい、スケジュールが重なる。代わりに暇な時は暇。これが均等なペースなら、それに合わせた生活サイクルも取れるんやが、なかなかそうはい . . . 本文を読む

携帯の着うた・着メロにて分かること。分からないこと。

2005年10月26日 | こまっちゃんの囁き
仕事しております。ウンコも自宅なんで思う存分しております。今日はきっと、撮影後には楽しい酒を飲んでるんやろなぁと思いながら、一人、パソコンに向かっております。でもね… コボニーしてまっしぇん!! いやいや、だからどないやという話やないんやが、とりあえず書いておきました。性欲がないからしないなんてこたぁないです。しない理由は、手が牡蠣くさいからでおます。 昨日、帰る途中に牡蠣が半額になってたん . . . 本文を読む

五百円とウンコとファミレスと映画撮影。

2005年10月25日 | 映画・書き物について
今日は仕事の資料をいただく用事や、『短距離トビウオ』の撮影現場を回る予定で家を出たんよ。ちなみに昨夜は徹夜。実現したらば、もう悔いはなし!みたいなプロットを作ってました。 ほんで、家を出ようと準備してたら、『女学生』に出演していただいた俳優さんから電話。この方は、こうぼんと同じ沿線に住んでいらっしゃるんやが、こうぼんの最寄り駅近くの市民会館みたいなとこで、『黒部の太陽』を上映しとうから行かないか . . . 本文を読む

新米パパンはエロ作家PART6『子供に読んで聞かせたい本』

2005年10月24日 | 我が家のじゃりん子たち
まず、今回の記事は、さつきさんのブログ『日々のつぶやき』の『子供と本と読み聞かせ』という記事に感銘を受けてのもんであーる。昔、幼子だった頃に、親なり祖父母なり兄弟なり、まあとにかくやね、本を読んで聞かせてもらいながら、聞き入ったり、うつらうつらしたりした記憶が皆々様にもあるんやなかろうか? もっとも今は子供向けのビデオやDVDがその役割を果たしているかもしれんね。でもやね、子供の将来を考えると絶 . . . 本文を読む

自作解説シリーズ『淫行タクシー ひわいな女たち』

2005年10月23日 | 自作解説シリーズ
超が付くほど久々の自作解説シリーズやね(笑)。前に書いたのはいつの事やったか、思い出すのにも苦労するわ(笑)。さてさて、今回の自作解説は数少ない『金泥 駒(コンデ コマン)』名義の頃の作品。今、なんでこの作品を書こうかと思ったか?それは、この眠ったままのペンネームを復活させようかなと思っているからなんよね。ちなみに、この名前で書いたピンク映画のシナリオは4本(やと思う)。淋しい本数ですな(笑)。 . . . 本文を読む