Sunday

14：30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第12回。
BSP4Ｋでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
道長（柄本佑）の妾になることを断ったまひろ（吉高由里子）。為時（岸谷五朗）が官職に復帰する目途もなく、生計を立てるためにまひろの婿を探すことを宣孝（佐々木蔵之介）が提案する。その頃、まひろと決別した道長（柄本佑）はかねてから持ち上がっていた倫子（黒木華）との縁談を進めるよう兼家（段田安則）に話す。一方、姉の詮子（吉田羊）は、藤原家との因縁が深い明子（瀧内公美）と道長の縁談を進めようと図るが…

ドロドロじゃん。映像綺麗だけど。
続いてブギウギ1週間観賞。元気になった。
明日も楽しむために、寝よう。ベットで寝られる幸せ。元気に朝を迎えられたら・・。明日、おしごと。そだねー。1日一生

日曜日も夜ですね

はい、きょう両親と13時頃葬儀場に行った。
今日の葬儀を終えたところで閑散としていた。ご遺族にはお目にかかれなかったが故人の名前をいい、和室に通された。スーパードライ、トリスハイボール、金曜日に作った寄せ書きの真ん中にカッコよくたたずむおじさんの遺影に「ありがとうございました。ご迷惑をおかけいたしました。大変申し訳ございません。好きな酒をのみつつお休みください」と思いながら手を合わせた。わらしべの里創設者は畳に敷かれた布団で寝ていた。顔はあえて拝見しなかった。家族の心にあるから。ちょっとつらくなり、バック走行で部屋出た。親父は、寄せ書きの完成度に驚いていたけど。