条件その2、それは、
「ときに、子どもより夢中になってブロックあそびができる。」
※条件その1はこちら
これもまたそんな訳はないでしょうけれど、
わたしはすきなのです。
こういうアナログなあそびが。。。
「月」を名乗っているので“相棒”のうさぎをつくってみました。
最近のLEGOは、家の扉や窓、子どもやラクダの顔なんかもピースになっていて手がだしやすい。でも、どちらかというと単純な四角いピースをくみあわせて何かをつくることがわたしはすきだったりして。。。
かたわらでは、同じく真剣な顔で、二歳児ワールドを具現化した造形にチヒがチャレンジしていました。相方いわく、二人で一緒に何かをつくるのではなく、それぞれがちがった造形にとりくんでいる姿に同種のDNAをかんじるそうです。
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布ぞうり 手ぬぐいベレー帽
ついこないだ、積み木の後片付けで遊んでしまいました。
こんなのもお父さんの条件その２にいれてくださいませっ！
またまたトラックバックしておきました。
しかも後片付けがこだわりどころですね。
確かにその通り（笑）
盲点でしたが、まさにわたしの場合も“お父さんの条件”にあてはまってしまいます！