□他山の石(たざんのいし)
「自分の石をみがくのに役立つ他の山の石、すなわち、自分の人格をみがき、知識を広めるためには、他人の言葉や行いが大きな参考になるという意味。」『語源ものしり辞典』(大和出版)より
“キナコ&砂糖まぶしパン”はチヒの好物。
「いっぱいたべな!」は親の口癖。
これらをかけあわせるとどうなるか?
チヒは、ひたすら“キナコ&砂糖まぶしパン”のみをいっぱいたべる。
その他の野 . . . 本文を読む
サンタさん、やってきましたか?
我が家には、絵本と竹ポックリそれから わたあめ をもって、そっとやってきてくれたようです。
「メリークリスマス!」
※ペンライトををつかって小望月スモールアートに仕立ててみました。
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※写真撮影:流雫(ルナ)
日本昔話『桃太郎』抜粋
おばあさんは、川でじゃぶじゃぶと洗濯をはじめました。
すると、どんぶらこ どんぶらこ と何かおおきなものがながれてきます。
「あんれまあ なんとおおきな桃じゃこと。」
「川の水でよくひえておるし ちょうどたべごろじゃ。」
おばあさんは、よろよろとおおきな桃をもってかえりました。
おばあさんが桃をおいてうちでまっていると、やがておじいさんが . . . 本文を読む
「ごろん」「ゴツン!」→ 「ウェ~~ン」
「ずるっ」「ゴツン!」→ 「ウェ~~ン」
家の中をハイハイでうごきまわり、つかまりだちをするようになったアヤの転倒回数がふえてきた。
それにしても・・・・・
あきらかに上の子(チヒ)とくらべると、「ゴツン!」という音をきく回数がおおい。
“オテンバさん”といってしまってもよいけれど、きっとそうではないのだろうな。
チヒひとりのとき、4本あった親の「 . . . 本文を読む
「お父さんの上手なやつ、つくって!」
といいながら、チヒが自分であみだした「手ガエル」の口をゲコゲコうごかした。
どうやら、わたしが前におしえたカエルはむずかしかったらしく、自分でできるかたちを考案したようだ。
チヒ、きみのカエルこそ上手なカエルだよ!!
(チヒ・3才)
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落葉好きにはかかせないイチョウの葉。
ひとひらでも、“群集”でも美しい。
チヒが発した言葉「あ、きれい・・・」をそのまま月のてがみに採用しました。
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チヒがトンボを描いたのでボール紙にはってみました。
ついでに、
チヒが「赤とんぼ」を口ずさんでいたので、その歌も紹介してみます。
☆赤とんぼ
10秒で「エイ ヤー」と嫁にゆーきー
こわれーて みたのーは 竿の先
三木露風さん・山田耕筰さん、見逃してやってください。。。
(チヒ・3才)
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