スヌまる

スヌのまぁるいお腹は飼い主似・・・

夏休みスタート

2011-07-26 | 通常運転
夏休みに入りました。
ベランダで、定番ビニールプール。
今年は、サンシェード&排水栓付きを、新たに購入。


幼稚園の夕涼み会も、無事に終了。
娘も満喫。


幼稚園のお泊まり保育もありました。
無事に、泊まれたようです。
少しずつ成長を感じます。


やんちゃな娘。
自宅の階段手摺りで、筋トレに励んでます。

愚痴全開

2011-07-22 | 通常運転
最近、妊娠のホルモンの関係なのか、もともと心の狭い人間なのか、人の話にイラッと来ることが多い。

私の考えでやっていることに、土足で踏み込んで、好き放題に意見してくる人とか居て、心底ビックリする。
我が家の事情だし、全く関係ないじゃん。

私は一見、大人しそうな印象らしい。
体のように、物腰も丸いと思われるのか?
しかし、口を開けば結構キツい物言いで、考え方も過激派で波紋を呼びやすいようだ。

それが気に入らない人も居るらしく、まぁ仕方ないと私も改善する気が無いから、余計にぶつかり…みたいな。

学歴ではなく、広い意味で『頭の悪い人』は嫌い。
出来るだけ接触しないように気を付けているが、避けきれないから厄介だ。

理解してもらおうなんて、私は思わないので、お願いだから関わってこないでちょうだい。

聞き流すのも、ストレスだよね。

呆れた話

2011-07-18 | 通常運転
旦那さんの父が、来年3月に70才の古希を迎える。

11月に私の出産もあるので、早めに来月祝おうと提案したら、長男夫婦に『もっと早く言え』と文句を言われた。

『オレたちだって企画してたのに』
って、文句ならわかるけど、そのキレ方は何なんだ!
むしろ、君たちから切り出すべきではないか?

旅行の提案を却下され、お食事会に落ち着き、会場の予約を任せたら、テンパって結局私達に丸投げ。
飲み会幹事レベルの役割もままならないなんて、長男夫婦よ、しっかりしろ(笑)それで働けているのか?
電話と筆記具があれば、誰でも出来るぞ。

たいして忙しくもない人間に限って、『忙しい!忙しい!』って大騒ぎだよね(笑)
本当に忙しい人は、スケジュールがビシッと入っているから、『この日!』って、すぐ決まるわ。
『休めるか、わからない…』って、37才社員の働き方?
バイトかよ!

しかも、招待したら当の両親(義母を通して)に断られた。

理由が、『周りの親戚が、古希の祝いをしていないから』
だって。
意味がわからない。
田舎の文化とか、慣習って複雑だね。自分の家だけ華やかなことをやるのは、気が引けるらしい。

私の母方祖父は、77才の喜寿を迎えられずに、この世を去った。
皆が元気なうちに、祝いの席を設けるのは、間違ったことなのか?
長生きしたら、その分だけ祝いを重ねていけば、いいじゃないか。

誠意が伝わらないって、悲しいね。
身内だけなのに話がまとまらない。
ビジネスじゃないだけに、余計に厄介だ。

そのくせ、私の妊娠に対して的外れな気遣い。
『食事の会場が二階だけど、階段大丈夫?』
って、自宅は二階がリビングだっつーの!

妊婦は皆、揺り椅子に腰掛けて、予定日まで編み物でもしてると思っているのかしら?

5才と2才の子どもを乗せて、自転車で買い物に行ってますから!

階段より、このストレスが胎児に心配です。

健康は宝です

2011-07-06 | 通常運転
我が家のベランダ栽培のナス。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

旦那さんが、久々に職場復帰できました。

え?何の話かって?

旦那さんが『ウィルス性筋炎』にかかり、休職していたのです。

高熱で風邪のウィルスが、筋肉の組織を壊し、四肢(手足)が脱力してしまう病気でした。
私も初めて知りました。

病院の検査で、35歳の男の握力がゼロだった時、本当にビックリしました。
普段は、実家から届く30キロの米袋を、軽がると2階に運んでもらっているのに…。

今思えば、毎朝持っている通勤カバンを『重い』と言い始めた時、気が付いてあげれば…

『全身が筋肉痛みたい』と言った時も、湿布を貼ってあげるくらいしか浮かばなかった…

『おかしい…』と思ったのは、飲料缶のプルタブが開けられなくなった時。

もっと早く気付いてあげれば…

最初に、かかりつけの内科で『神経内科』の存在を知り、その病院が偶然近所にあり、すぐに診察が受けられたのはラッキーだった。

しかし、最初の一週間は、本当に介護状態でした。
歯も磨けない、お風呂で身体も洗えない、お箸も使えない、靴下も履けない…

子供2人と旦那さん、そして自分の髪と身体を洗い、拭き終わったった頃には、フラフラ…( -_-)

でも一番辛かったのは、病名がわかるまで、『自分の旦那さんが難病かもしれない』という不安でした。
2人子供が居て、3人目を妊娠している私に、どこまで出来るのだろうか…と。

旦那さんも、私の世話にならないと、思うように何も出来なくて、本当に辛かったと思う。

治って本当に良かった。
本当に嬉しい。

誰にとっても、健康が一番有り難い。
元気じゃないと、具合が悪いとき、自分で病院に行けないからね(笑)