ここ数日は真冬日が続く岩手です。
-10℃以下になれば、歩く時の雪のキュッキュッという音も変わり、服に着いた雪も溶けないので濡れないで済みます。当然道路の雪は溶けず、正確な車線は分かりませんので、わだちから外れないように運転するのみです。
こんな寒さでも鳥たちは元気で、シジュウカラだかヤマガラだかが庭の木々を飛び回り、空にはコーコーと白鳥が飛んでいます。
寒いのは外だけでなく、トイレの水が出なくなりあわててヒーターのスイッチを入れたり、風呂場には写真のようにつららが…。
こんな寒さを楽しめるのもあとわずか。あと1週間で立春だしね。
-10℃以下になれば、歩く時の雪のキュッキュッという音も変わり、服に着いた雪も溶けないので濡れないで済みます。当然道路の雪は溶けず、正確な車線は分かりませんので、わだちから外れないように運転するのみです。
こんな寒さでも鳥たちは元気で、シジュウカラだかヤマガラだかが庭の木々を飛び回り、空にはコーコーと白鳥が飛んでいます。
寒いのは外だけでなく、トイレの水が出なくなりあわててヒーターのスイッチを入れたり、風呂場には写真のようにつららが…。
こんな寒さを楽しめるのもあとわずか。あと1週間で立春だしね。